5月15日、予告されていた永野芽郁と田中圭の文春第三弾の報道がなかったことが、5chで話題になっている。





現在の永野芽郁は、主演する映画『かくかくしかじか』が5月16日に公開初日を迎えるのに、舞台挨拶にはメディアをシャットアウト。CMスポンサーも次々に削除しており、文春の報道が事実のような形となっている。




永野芽郁と田中圭は 「不倫関係にある事を示す決定的な証拠」は、まだ出てきていない。



そもそも本当に不倫関係かどうかは、当人同士にしかわからない。
朝まで一緒にいたり、手繋ぎ写真やLINE内容も事実、だけど仲がいいだけで「不倫関係ではない」可能性もある。



しかし、不倫関係ではないのが事実なら、事務所側はすでにイメージダウンという損失が出ている状態なのに、なぜ文春に抗議せず静観を続けているのか?




今回は、予告されていた永野芽郁と田中圭の文春砲第三弾が報じれらなかった理由、今後について5ch情報をまとめてみた。





■目次

永野芽郁と田中圭の文春の時系列
永野芽郁と田中圭の文春第三弾がなかった理由
永野芽郁と田中圭の文春第三弾があった場合

永野芽郁と田中圭の文春の時系列






田中圭と永野芽郁の文春報道に関する時系列を整理すると、2025年4月下旬に文春オンラインが永野芽郁の不倫疑惑を予告したことがきっかけ。


相手は既婚男性で俳優の田中圭。
親しいツーショット写真や自宅マンションに出入りする様子を捉えた写真、関係者の証言を基に二人の親密な関係が報じられた。



文春第一弾で田中圭側の所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」は、不倫の事実を全面的に否定するコメントを発表。田中圭本人からもSNSなどで「泥酔して介護してもらっただけ」と釈明。永野芽郁側の所属事務所も不倫報道を否定、永野芽郁本人も自身のラジオで「誤解を招く行動をした」と謝罪し、不倫関係を改めて否定するコメントを発表した。



文春の第二弾報道では、二人のLINEのやり取りの内容を公開された。
LINEの内容は事細かく書かれており、二人が親密な関係であることを強く示唆する生々しいものだった。また、このLINEの内容には、二人が文春第一弾後のやりとりも掲載されており、二人の関係を隠そうとするようなやり取りも含まれていた。




しかし、そのLINE内容はスクリーンショットではなく、テキストで書き起こされた形式で公開されたことで、信憑性については議論を呼んでいた。田中圭と永野芽郁の事務所は、このLINEのやり取り自体を「一切していない」と否定。




現時点(2025年5月15日)で週刊文春5月22日号に関する情報では、第三弾の文春砲は報じられていない。








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永野芽郁と田中圭の文春第三弾がなかった理由








永野芽郁と田中圭の文春第三弾が噂されるようになったきっかけは、元文春記者のYouTubeチャンネル 「スクープ考察系YouTube」で、元週刊文春の記者がこの件について言及したこと。



管理人もこのチャンネルの動画をいくつか確認したところ、5月13日と14日にアップロードされた「No.589 永野芽郁・田中圭 続々報はあるのか?事務所の対応はこうするべき」「No.590 永野芽郁・田中圭報道から考える何故不倫記事は読まれるのか?」の動画で、文春第三弾について触れている。




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動画の内容を簡潔にまとめると、文春が続報を出すかどうかは不倫関係を裏付ける新たな証拠、特にこれまで報じられていない事実や状況を掴んでいる場合のみ、続報を出すケースが多いそうだ。



当事者側が何らかの声明を出したり、新たな動きを見せたりした場合、それに対する反論や追加取材に基づいて続報を出す。有名人のスキャンダル報道は、文春の売り上げに繋がる看板の一つであり、一度報じた以上、徹底的に真相を追及するという編集方針があるという。



なので、永野芽郁と田中圭の文春第三弾が報じられるとネットで噂になったようだ。




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永野芽郁と田中圭の文春第三弾があった場合




現時点で文春第三弾は報じられていないが、もし第三弾がある場合、どんな内容になるのか気になるところ。



元文春記者の動画によると、不倫の決定的な証拠を文春が出すことはほぼないとみているようだ。その理由は不倫などは密室での出来事であり、当事者たちが口を噤んでいれば外部から明確な証拠を得るのは困難だから。



しかし、文春は不倫の決定的な証拠がなくとも、不倫をしたような状況の証拠ならいくらでも提示できるという。



例えば、二人の関係者や目撃者などの証言、削除されたメールやSNSのメッセージ、写真などが技術的な手段で復元される可能性もある。その中で二人が共有していたものや関係を示すような物(今回ならLINEのスクショなど)が掲載されれば、実際に不倫関係でなかったとしても、疑われるのは仕方はないこと。




その場合、「していない」と主張し続けていたことが嘘だったとみなされ、世間の信頼を大きく損なうことになる。



また永野芽郁は、多くのCM、映画などで違約金が発生してしまうため、認めることが出来ず「逃げ切る」ことを最優先にするあまり、曖昧な態度を取り続けるしかなく、それが疑惑をさらに深め、イメージダウンに繋がっている。



もちろん本当に不倫をしていないのであれば、毅然とした態度で否定し、必要であれば法的措置を検討するという選択肢もあるのに、それをしないのはなぜか?




最終的にどのような戦略を取るかはそれぞれの状況や判断によるが、「証拠は絶対に出てこない」と楽観視することは、リスクの高い選択と言えるかもしれない。





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