4月29日、ドバイに出稼ぎできた女性とヤギが性〇した動画が流出し、5chで話題になっている。





結論から言うと、このドバイ出稼ぎ女性は、ドバイ案件でドバイの富豪からの高額報酬でヤギと強要された可能性が高い。ネットで拡散されている動画は、おそらくこの雇い主の関係者が撮影したと思われ、その異常性がネットで炎上している。





いったいドバイ出稼ぎにきたインフルエンサーの日本人に何があったのか?




今回は、ドバイ出稼ぎ女性とヤギの動画について、5ch情報をまとめてみた。



■目次

ドバイ出稼ぎ女性とは
ドバイ出稼ぎ女性とヤギ動画は本物?
ドバイ出稼ぎ女性は裏ビジネスの被害者

ドバイ出稼ぎ女性とは





SNSで話題になっているドバイ出稼ぎ女性とは、「ドバイ案件」と呼ばれるインフルエンサーやモデルが高額報酬を提示されてドバイに招待されるというもの。



実際には、過酷な労働や性的搾取を伴う危険な案件がほとんど。

表向きは「王族とのパーティー」や「高級エスコート」などと称して各国の所税を案件として招待するのだが、実態は人身売買や性搾取に近いケースが報告されている。




今回、SNSで騒がれているヤギと性〇した女性のドバイ案件流出動画は、インフルエンサーの太陽奈(taiyona)さんが関与していた可能性が高い。



彼女はドバイ案件を受け、ドバイに渡航して以降、SNSの投稿を削除し、アカウントを非公開にしたことから、ネット上で様々な憶測が飛び交っていた。



彼女が参加した「ポルタポッティ(Porta Potty)」と呼ばれるパーティーでは、参加者が屈辱的な行為を強要されることがあると報じられていて、実際にウクライナのインフルエンサーがドバイで行方不明になり、後に重傷を負った状態で発見された事件もある。



今回のヤギ動画も「ポルタポッティ」の被害ではないかと指摘されている。



実際に太陽奈と思われる女性とヤギの動画が流出しており、この動画が原因で太陽奈はSNSのアカウントを削除、その流れからヤギ動画の日本人インフルエンサーは太陽奈と憶測が飛び交っている。





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ドバイ出稼ぎ女性とヤギ動画は本物?









5chで話題になっている「ドバイ案件」は、 過去にもいろいろな噂が出ているのは事実。



その中で、今回はヤギとの異常な行為を要求されたという動画が流出した。

この動画はSNSで投稿されたもので、現在そのアカウントは削除されているため、証拠や被害者本人の直接証言が確定的に出たわけではない。



ただし、ポルタポッティ文化自体が極端な人権侵害を含むため、根拠ゼロとは言い切れないという意見も多い。


海外メディアでも、ドバイの一部パーティーで「人間以下の扱いを受ける」という話はたびたび報道されているし、ドバイ出稼ぎ女性とヤギ動画は本物だったのではないか?という見方がされている。




まとめると、ヤギとの性〇する動画は確かに出回っているけど、現時点では被害者が誰なのか?、公式な裏付けは取れていない。しかし、ドバイ案件全体が極めて危険で劣悪な環境である可能性は極めて高いため、太陽奈に何かあったのではないか?と注目されている。







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ドバイ出稼ぎ女性は裏ビジネスの被害者






ドバイは表向き「中東の成功都市」「富豪が集まるオアシス」みたいなイメージが強いけど、その裏では巨大な闇ビジネスが存在している。



ドバイ案件は昔からあったが、表向きはモデル契約とか芸能人になるための「プロモーション活動」という形で若い女性をドバイに呼び寄せ、ドバイ到着後、パスポートを取り上げ自由を奪う。



その後、性行為やその他屈辱的行為を強制される(ポルタポッティ案件もここに含まれる)のだが、 一部報道では1回の参加で数百万円の報酬が出るため、被害を訴え出ないケースがほとんど。



特に「出稼ぎに憧れる若い世代」がターゲットになりやすいため、ドバイでは警察に期待できないことが多い。





ドバイ(正確にはUAE全体)は王族(エミール)支配の国。
王族やその関係者に対して、警察はほぼ手出しできない。仮にトラブルに巻き込まれても、加害者が王族関係者なら捜査すらされないケースが普通。



そのため、外国人のトラブルは「自己責任」として扱われやすく、特に金銭・性関連のトラブルは門前払い。



例えば、性的被害を受けた女性が警察に駆け込むと「婚外性交渉罪」で逆に逮捕される ことがある(UAEでは結婚していない男女の性行為は違法)。



報酬を受け取れなくて、労働者が賃金未払いを訴えると「虚偽の告発」として逆に逮捕されることもある。それだけ、ドバイは王族国家。



まとめるとドバイでは、警察は市民を守る存在ではなく、王族と国のイメージを守る存在。つまり、特に外国人・女性にとっては頼りにならないどころか、リスクを増やすことも多いので、ドバイ案件には絶対に手を出さないことが重要だ。



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