1月8日、週刊文春が報じた中居正広の9000万トラブルについて、第2弾が報じられ、5chで話題になっている。




文春が報じた内容によれば、強制〇交があったようだが、9000万円もの解決金を払ったこと、渡邊渚がPTSDになりフジを退社していることを考えれば、それ以上の行為があったと考えるのが普通。




いったい中居正広は渡邊渚に何をしたのか?




今回は、中居正広は渡邊渚に妊娠、中絶をしたという噂にについて、5ch情報をまとめてみた。



■目次

中居正広の文春第2弾
渡邊渚は中居正広に妊娠させられた?
中居正広の今後

中居正広の文春第2弾





1月7日に文春が報じた中居正広の記事では、被害者の女子アナを誘ったのは、フジテレビの編成幹部A氏ではなく、中居正広本人。



中居は自宅を複数、所有しており、最初は複数人で食事をする約束だったという点から、中居の自宅マンションに呼び寄せていた可能性があるという。



芸能界では大先輩である中居からの誘いを断るのは、現実的にはとても難しい状況だった。お店ではなく自宅での食事という時点で、より慎重な判断が必要だったはず。 そして何より重要なのは、9,000万円という解決金。



中居側がこれだけの金額を支払うことに同意したという事実は、やはり重大な出来事があったことを示唆している。



X子が上司に助けを求めた時の対応は「少し休んでね」という声かけだけ。
これは、会社として被害を訴えた人への支援としては不十分だったと言わざるえない。






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渡邊渚は中居正広に妊娠させられた?








渡邊渚は中居正広に妊娠させられ、中絶をする代わりに9000万という高額な示談金に同意したという憶測がネットで出回っている。



妊娠は一回でもするときはするし、何回か会っていた可能性も否定できない。

もし妊娠中絶が本当だとしても、性加害、中絶強要、と言う表現は不適切。成人の男女が合意の上で行為を行い、妊娠したとしても、女性は不本意ながらも男から頼まれて中絶を希望されることはあり得る。その代償が9000万円だったとしたら、たしかに不幸な出来事ではあるが、男性側が一方的に悪いわけではない。



しかし、9000万円という金額は、一般人には途方もない金額。
例えば、裁判所の養育算定では年収2000万の自営業の方が離婚また認知、不認知でも支払う養育費は月額約25万円、期間が0歳から22歳の22年間で6600万円。



慰謝料、養育費、和解金などは支払う者の年収、慰謝料の場合は被害を受けた側の収入(支払い能力)により変動するが、それでも9000万というのは異常。ちなみに離婚したダルビッシュが紗栄子に支払ってる養育費は月200万円。




和解してるとの事なので、中居の場合は妥当な金額だったのかもしれない。
また、文春の記事の通り、最初は強制的な関係だったのかもしれないが、それがきっかけて関係が続いての妊娠。しかし、中絶を希望されたことで、9000万という金額になった可能性は否定できない。






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中居正広の今後





中居正広はすでに9000万という示談金を支払い、問題は解決している。

ただ、中居側の弁護士はトラブルや示談金については認めていても、性犯罪に関する否定はされていない。仮に、同意の元なら性犯罪については否定するはず。




ということは、文春の記事通り、強制的な性交渉があったということが考えられる。




強制わいせつ罪の時効はまだ過ぎていない。
強制わいせつ罪は女性の証言だけで逮捕、起訴ができるし、加害者が無罪を主張しても、一度起訴されると有罪率99.9%だから、無罪を勝ち取るのは至難の業。


ただ強制わいせつ罪だと親告罪だから、被害者と示談して被害者が告訴を取り下げると、検事は起訴できない。本件はすでに和解し、解決した問題。



したがって、中居正広は事実と違うことがあるならば、民事訴訟で文春や相手女性に損害賠償を請求して、その訴訟の過程で被害者が嘘を言っていたという証拠が出れば、再審で争える可能性もある。


しかし、中居本人にそこまでするメリットは皆無なので、今後は世論の動向を待って芸能活動をつづけるのかどうか判断することだろう。







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