8月29日、卒業された人気VTuber「湊あくあ」の転生先が5chで話題になっている。
湊あくあの卒業理由として 「方向性の違い」とコメントしていることから、あくあの考えるVTuberとしての活動と運営が求める活動に「なにか乖離が生じた」ということ。
あくあ本人も「大きな力が働いていると思って下さい、戦い続けます」とも発言していたことから、中国がスポンサーであるホロライブ事務所のカバーにとってなんらかの不利益だと判断したから卒業させた可能性が高い。
潤羽るしあの場合も「このまま放置してれば不利益を被る」と会社が判断したから卒業となったので、色々黒い事情が考えられる。それでもあくあ本人が配信が好きなら恐らく転生する可能性もある。
今回は、5chで噂になっている湊あくあ転生先のぶいすぽやりんこについて、5ch情報をまとめてみた。
湊あくあの卒業理由として 「方向性の違い」とコメントしていることから、あくあの考えるVTuberとしての活動と運営が求める活動に「なにか乖離が生じた」ということ。
あくあ本人も「大きな力が働いていると思って下さい、戦い続けます」とも発言していたことから、中国がスポンサーであるホロライブ事務所のカバーにとってなんらかの不利益だと判断したから卒業させた可能性が高い。
潤羽るしあの場合も「このまま放置してれば不利益を被る」と会社が判断したから卒業となったので、色々黒い事情が考えられる。それでもあくあ本人が配信が好きなら恐らく転生する可能性もある。
今回は、5chで噂になっている湊あくあ転生先のぶいすぽやりんこについて、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・湊あくあ卒業・湊あくあ転生先ぶいすぽ?
・湊あくあは事務所と対立
湊あくあ卒業
記事内容
女性VTuberグループ「ホロライブ」の「湊あくあ」さんが、8月28日(水)のライブをもって事務所を卒業となりました。
カバー株式会社のCEOである“YAGOO”こと谷郷元昭氏との対談や、マネージャーへのお手紙、体重測定など、らしさ全開で活動を振り返りました。
MCでは「アイドルにとっての“死”はみんなに忘れられること、卒業後も忘れないでね」と語り、最後には自身初のオリジナルソング「#あくあ色ぱれっと」を涙ながらに歌唱。ファンや関係者に感謝を伝え、自身の活動に終止符を打ちました。 卒業ライブ後、湊あくあさんの公式Xのプロフィールには「ホロライブ卒業生」が追加されたほか、「ホロライブ所属アイドルゲーマーメイド」から、「ホロライブ所属伝説のアイドルゲーマーメイド」にパワーアップ。伝説となってホロライブを旅立っていきました。
インサイド
湊あくあ卒業に対するホロメンの反応 pic.twitter.com/JMr3Ld7DLk
— 🏆それいけ★¨̮あっきー𝕏🏆【本垢】フォロバ祭り13🍊 (@Akikun1124) August 27, 2024
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湊あくあ転生先ぶいすぽ?
さてここからここから湊あくあはどこへいくのか
— ぶるーれ (@Ow2Ni76nkp5OTFn) August 28, 2024
ぶいすぽで転生
りんこで個人チャンネル
5chでは、卒業した湊あくあの転生先が「ぶいすぽ」ではと注目されている。
その理由は契約上、競業避止義務に当てはまり、個人Vとして独立するときなど前世の「湊あくあ」と名前を言えない。そして、湊あくあが卒業後に転生するとして、その候補として挙げられているのが「りんこ」というキャラクター。この「りんこ」は、湊あくあがホロライブに所属する前に活動していた名前で、すでにりんこというアカウントは存在している。
りんこ公式X(@rin_co_co)
りんこ別アカX(@rinchan_nanoda)
りんこYouTube(@user-jy5ts8oy3f)
りんこ別アカYouTube(@user-dg4sm5mo4n)
これらのアカウントは、湊あくあがかつて「りんこ」として活動していたときに使用していたアカウントなので、現在も削除せず、存在するということは彼女が今後この名前で活動を再開する可能性が考えられる。
そうなった場合、個人かもしくは事務所に所属するパターンとなるので、転生組が多い「ぶいすぽ」に所属するのではないか?というのが、湊あくあ転生先ぶいすぽ説の理由だ。
湊あくあ卒業ライブ翌日
— おじにほん 🔞 (@otakzy3) August 28, 2024
りんこが普通にポストし初めてファンボも更新し始めたら申し訳ないけどわらっちまうかもしれんw さすがにないと思うがwww
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湊あくあは事務所と対立
湊あくあが所属していたホロライブは、基本的にアイドル売りをする事務所なので、歌や普段の配信で他の事務所と絡むことはない。
そもそもアイドルとして売り出して行くと宣言したのは、ホロライブが誕生してからずいぶん後からなので、アイドル路線に否定的なライバーは多かった。兎田ぺこらや宝鐘マリンなどは、普段の配信ではむしろエンタメを重視しているが、ラッパーである森カリオペを除き、どのライバーもライブではアイドルになるのが一つの魅力。
また、音楽に関しても業界一力を入れていて、有名なアーティストからの楽曲の提供も多く、人気が一番上から一番下までのライバーほぼ全員にオリジナル曲が与えられていて、音楽活動の為にホロライブ入りしたライバーもいる。
キャラクターの個性としては「にじさんじ」と同じ様に多彩で、個性的と言うより我が強いといった印象。基本的にはライバーはガチ恋に対して肯定ではあるものの、露骨なガチ恋で活動はしていない。
運営の方針としては、アイドル路線を維持しつつメタバースの開発を大きな目標にしつつ、新人を増やして売り上げを伸ばす「にじさんじ」とのやり方とは対極。
5chによると、湊あくあは中国人リスナーから非常に嫌われて配信を荒らされたり、他のメンバーに迷惑がかかることもあったようだ。あくあ本人は自立心が強く、配信スキルの高い彼女としては縛りのあるホロライブではなく、卒業したほうが自由に配信ができると判断したのかもしれない。
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