6月26日、エンターテイメントグループ「すとぷり」の「すとぷりぎゃらりー」が荒れてることが5chで話題になっている。




すとぷりぎゃらりーが荒れてるきっかけとなったのは、メンバーであるななもりの誕生日だった6月22日から。ななもりは過去、不祥事を起こしており、メンバーに多大な迷惑をかけている。


なので、ななもりへの批判、アンチがきっかけで荒れてるのだが、なぜ現在になって荒れているのか?





いったい、「すとぷりぎゃらりー」に何があったのか?





今回は、「すとぷりぎゃらりー」が荒れてる原因、理由について5ch情報をまとめてみた。




■目次

「すとぷりぎゃらりー」が荒れてる理由
「すとぷりギャラリー」が荒れてる原因はななもり
ななもりが荒れてる原因


「すとぷりぎゃらりー」が荒れてる理由





「すとぷりギャラリー」が荒れてるきっかけは、メンバーである「ななもり」誕生日だった6月22日に特定のユーザーがSNSで「すとぷりギャラリー」タグを使用し、センシティブな内容の投稿を大量に投下された。



荒れるきっかけとなった投稿は、ななもりが「すとぷり」を描いた絵を勝手にグッズ化した過去の不祥事を批判した投稿で、それが多くの「いいね」を集めた。 最初に始めた人は、ここまで騒動が大きくなるとは思っていなかったようなので、その投稿がバズったことをきっかけにメンバーである「ななもり」に対して不満を持っていたファンが暴走。




過去の不祥事のせいでアンチも多くいたこともあって、すとぷりぎゃらりーが荒らされた。
それだけだと、どこにでもいるアンチ行動で終わるのだが、問題となっている多くの投稿は、男性の性的な内容を含むものも多く、これらの投稿はファンコミュニティ内で大きな波紋を呼び、女性ファンが多いすとぷりギャラリーに不快感を示すユーザーが増えている。









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「すとぷりギャラリー」が荒れてる原因はななもり








「すとぷりギャラリー」が荒れてる原因となったななもりの不祥事とは、婚約者がいる身で不倫していたこと。



その婚約者がコレコレに不倫を相談し、炎上して活動休止となった。
なお公式が謝罪してるので、既婚者で不倫は事実と思われる。

すとぷりぎゃらりーなぜ荒れてる



コレコレ配信によると、妊娠中の女性はキズナアイ(中の人)、別の女性がP丸様(輝夜月)ではないか?という疑惑。ななもりの会社(株式会社Stpr)で被害者女性2人の家をそれぞれ借りており、二人で行き来していたが、ななもりはその女性に対してモラハラをしていた。不倫がバレても妊娠中の女性に謝らなかったことでコレコレに暴露するきっかけとなった。



ななもりが奥さんに行った行為は、けして許される行為ではない。

しかし、ななもりがコレコレに送り付けた誓約書の中に「それは流石に度を越えた要求なのでは?」というものもあった。


奥さんを妊娠させて子供共々ぶち捨てるような人にも、法律にのっとって自分を守る権利があるということ。ちなみに、妊娠させて離婚、捨てる行為は刑法では裁かれない。これが今の日本の法律。



それよりも、妊娠(もう出産されたのか不明)で家族を養う立場なので、人気歌い手兼社長で他の活動者のプロデュースもしているので、活動を辞めるわけにはいかない。




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ななもりが荒れてる原因





「すとぷりギャラリー」が荒れてるが、ななもりがSTPRの社長を辞任する、すとぷりを脱退する可能性はほぼない。



まず、メンバーが彼との活動を望んでいる以上、脱退はない。

ななもりは、どうやら元の人望・信頼はかなり厚いようなので、社長を辞任することも可能性としては低い。なにより、他にSTPRの社長を受け持つ人材が現時点でいない。



彼が社長を降りた場合、すとぷり及びその他の所属グループは潰れるまではいかなくとも、活動をかなり制限される状況に陥る可能性が高い。




そう考えると、彼が社長を辞任する可能性はない。
「すとぷりぎゃらりー」はSNSのタグだが、他にも有料コンテンツのメンバーシップではメンバー全員へかなりキツい言葉が飛び交っている。なので、ファンもメンバーも全員がななもりを心から歓迎している訳ではない。




しかし、ななもりと縁を切るということは、ずっと大切に大切にしてきた「すとぷり」という居場所から離れることと同じなので、ななもりへの悪意よりもすとぷりへの執着心が勝ったのかもしれない。



まともな感性を持っていて、かつ純粋な子はもうすとぷりファンを辞めている。
今、残ってるのはななもりへの悪意よりメンバーへの好きが勝っている子、全てをわかった上で推してるファンだけ。



ななもりが思ってるほど全員ななもりに感謝なんかしてないし、ななもりが思ってるほど全員ななもりの事は信用して無いので、「すとぷりギャラリー」を荒らさなくても本人には十分届いているだろう。




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