
5月24日、東京・品川区で起きた火事が高波冬美さんの旦那による一家心中だったことが報じられ、5chで話題になっている。
高波冬美さんは母親を含む子供3人と同居しており、旦那とはすでに離婚が成立していた。
大黒柱的としての責任感、自分がいなくなってから家族が苦しむことを避けたい。または自分がいなくなってから家族が自分の文句を言うのかもしれないと思うと耐えられなくなったのか、いずれにしても身勝手極まりない。
今回は、高波冬美さんの旦那と思われるSNSが5chで特定されているようなので、概要についてまとめてみた。
高波冬美さんは母親を含む子供3人と同居しており、旦那とはすでに離婚が成立していた。
大黒柱的としての責任感、自分がいなくなってから家族が苦しむことを避けたい。または自分がいなくなってから家族が自分の文句を言うのかもしれないと思うと耐えられなくなったのか、いずれにしても身勝手極まりない。
今回は、高波冬美さんの旦那と思われるSNSが5chで特定されているようなので、概要についてまとめてみた。
■目次
・品川区戸越銀座商店街の火事・高波冬美の旦那
・高波冬美の旦那特定情報
品川区戸越銀座商店街の火事
記事内容
23日夜、母親の高波冬美さん(37)、娘の後藤鈴ちゃん(6)、後藤玲ちゃん(3)、息子の後藤信くん(2)の親子が発見された。
23日午後、東京・品川区の商店街は、騒然としていました。
現場は、都営地下鉄浅草線・戸越駅から300メートルほどの距離で、関東有数の長さを誇る戸越銀座商店街から、一本裏手に入ったところにある住宅です。 火事が起きた後の家の1階をとらえた写真には、捜査員らのものか、足跡がくっきり残るほど、灰のようなものが床に広がっていました。
中略
当時、この家にいたのは、小学校と保育園に通う子ども3人と、40代の父親、30代の母親の5人。 警視庁によると父親と、母親の高波さんは今月に離婚しましたが、現在も一緒に暮らしていたということです。 ケガをして病院に搬送されたのは、当時、同じく和室にいたとみられる父親で、一酸化炭素中毒と気道熱傷の疑いがあり、まだ話を聞けていない状態だということです。
【品川区で火災 子供3人含む4人死亡か】
— 事件速報 (@tokyoaccident) May 23, 2024
ーー救急車が集結 現場付近に規制線ーー
品川区戸越1丁目、戸越銀座駅の東側、戸越銀座商店街付近の住宅で火災が発生しています。救助された5名のうち4名が死亡、さらに死亡した4人のうち3人は子供のようです。#火事 #消防車 #サイレン #ヘリ pic.twitter.com/V5z2Wr9wET
FNN
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高波冬美の旦那
報道によると高波冬美さんの母親は、戸越銀座商店街にある飲食店関係者の間では有名な女社長。
高波冬美さんの伯父は、売上高250億円を超える業務用総合食品卸会社の社長と報じられている。高波冬美さんの母親は、品川にある創業50年の食肉卸業者の代表者で、姓も「高波」ということなので、高波冬美の旦那は婿養子のような形で結婚したようだ。
波冬美の旦那は、美容師をしていたときに高波冬美さんと知り合ったようだが、結婚してすぐに仕事を辞め、介護の仕事を続けていた。しかし、それも長続きせず。離婚直前には自宅で動画編集をするフリーランスのクリエイターをしていたという。
Youtubeのサムネを作る仕事や限定公開された編集済みの動画を一通り見てタイトルサムネを作るような仕事で、報酬はだいたい1枚の単価5千円程度(おそらく安い方)。
1時間で仕上げれば時給5千円だが、月1件しかなければそれが月収になる。
商用フォントやイラストレーター、Photoshopは自己負担。
今は動画編集スクールもあちこちにあり、在宅でやりたい方が増えているので供給過多。紹介など顔つなぎで仕事が入ってくる状態であれば別だが、とても仕事として成立するような職業ではない。
高波冬美の旦那はアルバイトのようなことをしていたので、愛想をつかされ、離婚されたのではないか?と思われる。
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高波冬美の旦那特定情報

5chでは、高波冬美の旦那の特定作業が行われている。
高波冬美の旦那は、母親の会社に勤務していたわけではないので、特定に時間がかかっているようだ。それらしき人物のSNSはいくつは報告されているが、確定され次第、記事を更新します。
地域掲示板「爆サイ」には、高波冬美の旦那と思われる人物の名前や動画編集に全く仕事がない状態だったとの書き込みがあったが、今は共働きで母親も仕事を持っている家庭が多いし、失業保険もある。仕事を選ばなければ再就職もできる。借金は返済していくこともできるし、無理な額なら自己破産もできる。
ただ、生活レベルを数段落とすことだけは避けたくなかったようだ。
離婚して独身一人で再就職して、住んでいた家を追い出されたからと言って、一家心中なんて絶対選んじゃいけない最悪の選択肢。
旦那に生活費を払わせる法的義務を課すことも可能だったろうが、無職に等しかったので払われる可能性は無い。それでも、離婚はしたい。なので同居せず、別居したら、夫が近付いてきただけで110番通報できた。警察に相談ではなく、110番通報できるので、絶縁は可能だった。
こんな結末になろうとは想像もしていなかったのかもしれないが、さっさと別居することが、最悪な結果にならない一番の方法だったといえるだろう。
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