5月23日、板橋区の認可保育園にて園児に性的暴行を加えた長田凪巧容疑者が6度目の逮捕されたことが報じられ、5chで話題になっている。
性犯罪で表に出てくる数は氷山の一角と言われている。
また逮捕、有罪になったとしても執行猶予の場合も多い。
執行猶予中はごく普通に生活ができるので、絶対に安全な自衛手段など無いし、24時間365日警戒し続けることも不可能。その前科となった被害(それまでの被害)については、何もできないのが日本の制度。
性犯罪の裁判員は男性比率(犯人と同性別)が高いという指摘もあり、日本は性犯罪者に甘いから長田凪巧のような犯罪者が減ることがない。
今回は、長田凪巧の板橋区保育園どこか、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・長田凪巧の逮捕・長田凪巧の板橋区保育園どこ?
・長田凪巧は逮捕されたのに保育士がなぜできる?
長田凪巧の逮捕
記事内容
東京都板橋区の認可保育所で女児にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は22日、強制性交の疑いで、保育士として勤務していた無職長田凪巧容疑者(27)=足立区=を再逮捕した。
長田容疑者は墨田区の保育所でも複数の女児に対する不同意性交などの疑いで逮捕、起訴されている。逮捕は6回目。捜査1課によると、容疑を認めている。
長田容疑者は2017~22年3月に板橋区の保育所で働き、翌4月から墨田区の保育所で勤務。昨年12月に墨田区の保育所が被害を把握し、1月に1回目の逮捕となった。報道後に板橋区の保育所に通っていた今回の容疑の被害者とは別の女児からも訴えがあった。
FNN
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長田凪巧の板橋区保育園どこ?
5chでは、長田凪巧の板橋区保育園どこか特定作業が行われている。
長田凪巧のインスタ情報で住所が東京都足立区保木間1丁目となっていた。(現在は削除済み)
逮捕された板橋区の認可保育園は、過去の余罪。
2024年1月に墨田区保育園の件で逮捕になったが、余罪で5回起訴&逮捕が発覚。2021年まで板橋区認可保育園で働いて、そこでの犯行も発覚したので6回目の逮捕と報じられている。
認可保育園とは、児童福祉法第35条第3項に基づき区市町村が設置した保育所を「認可保育所」と呼ばれている。私立、区立を含めると50件以上もあるため、長田凪巧の板橋区保育園どこか特定はできていない。
地域掲示板「爆サイ」によると、長田凪巧の板橋区保育園の園長が父親だったという情報もあり、犯行を隠蔽しようとして墨田区保育園へ移動させたという書き込みがあった。ちなみに園長の苗字が「長田」で板橋区にある私立の保育園が一件特定されているが、長田凪巧の父親かどうかはまだわかっていない。
※確定情報が入り次第、長田凪巧の板橋区保育園の特定情報を更新します。
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長田凪巧は逮捕されたのに保育士がなぜできる?
保育士は、国家試験で受かるとなれるのだが、実は誰でも簡単になれる仕事。
保育士資格を取るのは、単位を取って卒業したら取得できるし、通信でも取れるから比較的簡単になれる。ここを否定するプライドの高い保育士も確かにいるが、もちろんそうじゃない保育士もたくさんいる。一括りにしてはいけないが、簡単に取得できて簡単に雇用されるのも保育士。
しかも私立の保育園の園長の場合、資格の有無、年齢は関係なくなれるし、雇用主として絶対なので、経験があれば問題を起こした保育士も採用するケースもあるという。
過去の例からいくと、性犯罪で逮捕されても「生徒が死亡に至っていない」こうした事案で免職にはならない。停職も稀で、せいぜい減給10分の1を3カ月とか、戒告、多くの場合、訓告や厳重注意。無罰も普通。公立の先生なら間違いなくこの程度。
私立の場合、批判を浴びてしまったので、トカゲのしっぽ切りで懲戒免職にすることはあるが、仮に当該教員が解雇無効・地位確認の訴えを起こしたら、勝てる可能性は十二分にある。
長田凪巧の場合、父親の園長がもしかしたら、再雇用の約束でもしているのかもしれない。
ともかく、懲戒解雇までされている(様に見える)状況だと警察は、社会的制裁を既に受けているからと勝手に判断して、送検しない事が多い。
あるいは、社会的に話題になったからと検察にお伺いを立てて、相場感からいけば、起訴は見送るというケースもある。
警察、検察も先生による犯罪には、許容的で基本的には罰しない方向。
社会秩序の為にも厳罰を望むが、保育園の場所を公表していないということは、被害届では捜査すら警察に求めていない可能性もある。被害者も特定されることを考えると、日本では性犯罪者の厳罰は難しいといえるだろう。
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