5月16日、週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画「呪術廻戦」260話で五条復活したネタバレが出回り、5chで話題になっている。
作者である芥見下々(あくたみげげ)さんの出てくる登場キャラクターは明らかに女向けで、イケメン男キャラの比率が圧倒的に多く、非現実世界の少女漫画のようなキャラクターが人気となった。
その中でも五条悟は非常にカリスマ性のあるキャラクターで、彼の自信に満ちた態度、状況に関わらず余裕を見せる姿勢は、多くのファンを魅了。また、おちゃらけた一面もSNSで人気になった。
作者は男子校似通ってることを過去の取材で話しているので男性ではあるが、幼少期に少女漫画(GOひろみGO )を読んでいたそうなのでこういった作風になったそうだ。
今回は、五条復活確定した理由、呪術廻戦の作者死亡説について、5ch情報をまとめてみた。
作者である芥見下々(あくたみげげ)さんの出てくる登場キャラクターは明らかに女向けで、イケメン男キャラの比率が圧倒的に多く、非現実世界の少女漫画のようなキャラクターが人気となった。
その中でも五条悟は非常にカリスマ性のあるキャラクターで、彼の自信に満ちた態度、状況に関わらず余裕を見せる姿勢は、多くのファンを魅了。また、おちゃらけた一面もSNSで人気になった。
作者は男子校似通ってることを過去の取材で話しているので男性ではあるが、幼少期に少女漫画(GOひろみGO )を読んでいたそうなのでこういった作風になったそうだ。
今回は、五条復活確定した理由、呪術廻戦の作者死亡説について、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・呪術廻戦260話ネタバレ・呪術廻戦260話ネタバレ五条復活?
・呪術廻戦 作者急死?
呪術廻戦260話ネタバレ
5月16日、呪術廻戦260話ネタバレ(早バレ)サイトを見た視聴者が、人気キャラクター五条悟が復活したことをSNSで報告し、五条復活がトレンド入りした。
早バレとは、雑誌連載漫画などの最新話をインターネットなどにて公式公開の前に流出させる行為、流出したものを拡散する行為のこと。主にTwitter、YouTube、TikTokなどで見られ、その翌週発売の週刊誌に掲載される最新話が週末に拡散されている。
五条悟は背負っている宿命、「六眼(りくがん)」と呼ばれる特異な能力など、多くの謎が秘められていた。このミステリアスな部分がファンの興味を引きつけたのだが、謎を残したまま死亡。しかし、呪術廻戦260話のラストに「最強の亡霊」として登場したことで、五条復活か?とSNSで注目された。
TLにネタバレ流れてきてしまった、、
— モロッコの土 (@ABC92451482) May 16, 2024
お願いだから呪術とかワンピの早バレの内容をツイートするのはやめて欲しい!
こっちは毎週アプリでお金払って読んでるし単行本も買って楽しみにしてるのに
最低のマナーで早バレ見てしまったとしても内容はツイートしないで!!
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呪術廻戦260話ネタバレ五条復活?
トレンドの五条復活がインプレゾンビのせいで嘘か本当かわからない pic.twitter.com/uQkDqjiSPD
— ばにら 404/null (@halo_6666) May 16, 2024
呪術廻戦の中で五条は現状、死亡確定している。
その理由は、作中のナレーションでも五条死亡と明記されたこと。
呪力を練る腹は真っ二つ、反転術式で使う頭も潰されてた描写があり、既に死んだ仲間との回想も突入、復活の示唆があったものの五条は満足しててそれを蹴っているので、死亡ルートの描写ばかり。
芥見先生は、死亡した主要キャラはしっかり死体や走馬灯などを書く癖がある。
五条は走馬灯も死体もキチンと描かれていたので、死亡が確定と考察する人が多かった。そんな中で無理やりこじつければ、復活に出来そうな描写が今回の「最強の亡霊」。
亡霊ということなので、五条の死体を操っているのかもしれない。
作中に「その目は紛うことなき」と書いてるから六眼は確定。
ということはおそらく五条本人だけど「乙骨」の可能性もあるし、額の部分が見えないから羂索の乗っ取りの可能性もある。
死後なお影響力のある五条の遺体を持ってくることで油断を誘うといった領域展開を描いているのかもしれないので、完全に復活したとは言い切れないだろう。
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呪術廻戦 作者急死?
5chでは、呪術廻戦の作者である芥見先生が休止して、すでに死亡しているという噂が出回っている。
結論から言うと、芥見先生が死亡したというニュースはない。
なぜ、このような不吉な噂が出回ってしまったのか?というと、2021年2月の少年ジャンプで芥見下々先生が急病で休載を報告したとき、5chで「呪術廻戦の作者休止」というタイトルを「「呪術廻戦の作者急死」と間違い、それをまとめサイトがまとめ「ネタ」として取り上げたことが原因のようだ。
呪術廻戦の作者である芥見下々先生は度々休載をすることがあるため、病気で入院しているという噂も出回っていたし、休載には様々な理由が考えられた。
心身ともに疲弊して連載が継続できず、漫画家を廃業するか悩んでいたところ呪術廻戦を連載するようになったようだし、当人としても作品を充分な環境で描けないならば、休載したほうが良いと判断されてたのだろう。
人気漫画家が一つの作品を休載にするというのは見えない金銭的な損失が発生する。
もちろん金銭的な部分だけではないダメージも負うし、むしろ作品に真摯に向き合ってるのかもしれない。
漫画家は別に作品を描くマシーンではないので、「生活していくため、心身の回復を図りながら面白い作品を作る」それを応援している読者も少なくない。
呪術廻戦は、呪術師たちが呪霊と戦うバトル漫画なので、アクションとダークな雰囲気が好きな人におすすめだし、キャラもストーリーも魅力的だから、一度読み始めたら止まらない。そんな作品を作るには適度な休息が必要なのかもしれない。
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