5月１０日、新宿タワマン事件の被害者、平澤俊乃さんが有名キャバ嬢・平明日香ということがわかり、５chで話題になっている。



事件を起こした犯人が一番悪いのは前提として、そうさせた過程があったとしたら被害者にも非が考えられるある。



1千万近く工面してもらい、結婚をするような言動もあったのに、その後はストーカー扱い。それが事実だとしたら、詐欺まがいに人を騙し、人から恨まれるのは当然であり、こういう痛ましい事件に繋がる可能性は高い。



しかし、平澤俊乃さんが有名キャバ嬢・平明日香だと特定されたことで状況は一変。
平明日香は有名キャバ嬢で彼女にとっては1千万など貢いだうちに入らないほど売り上げを上げており、本当に結婚を匂わせていたのか？と疑う声も出てきている。




今回は、平澤俊乃(平明日香)が経営していたガールズバーはどこか、５ch情報をまとめてみた。





■目次

・平澤俊乃のタワマン事件とは
・平澤俊乃は平明日香でインスタで有名なキャバ嬢
・平明日香は結婚詐欺ではない？

平澤俊乃のタワマン事件とは






記事内容


東京・新宿区のタワーマンションで25歳の女性が殺害された事件で、男が女性に返却を求めた金について、女性は以前、「店の料金の前払い金として受け取った」と説明していたことがわかった。



和久井学容疑者（51）は8日、平沢俊乃さん（25）の首など数十カ所以上を刺し、殺害した疑いが持たれている。 和久井容疑者は平沢さんを待ち伏せしたことについて、「お金を取り返すために行った」と供述している。


一方、平沢さんがこの金について、警視庁にストーカー行為の相談をした際、「店の料金の前払い金として受け取った」と説明していたことが、捜査関係者への取材でわかった。 和久井容疑者が所持していた2本のナイフはいずれも犯行に使った形跡があるほか、1本は折れていて、警視庁は強い殺意があったとみて調べている。





FNN




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平澤俊乃は平明日香でインスタで有名なキャバ嬢






平澤俊乃は平明日香という有名キャバ嬢だということがSNSで特定された。






平澤俊乃は東京・台東区上野のキャバクラで「平明日香」という源氏名で勤務していたが、同じ上野でクラブシャルムというガールズバー（実質キャバクラ）を開店。そこのオーナーとして普段からキャバ嬢のテクニックやお客からもらった豪華なお酒、高級車などをSNSで公開していた。



キャバ嬢は、お客さんから直接お金貰っているわけではない。



合法のお店で設定された価格を売買するシステム。
所謂ビジネスでしかないので、どんなに高級なプレゼントを贈ったとしてもそれは詐欺罪に該当しない。


しかし、感情論としては、目に見える嘘をつき、お金を騙しとったとしたら問題。
例えば、「お店を開くのでまとまった金額が必要」など、「○○さん素敵、格好良い」などの言葉を並べお客様を良い気分にさせ、結婚を匂わせた。それが例え嘘でも「社交辞令」という言葉で片づけられる。



だが、平明日香は実際にお店を開いているから、事実無根の嘘をついて騙しているわけではない。もちろんキャバ嬢でも事実と異なる嘘（母親が入院していてお金が必要など）をつきお金を騙しとる詐欺まがい行為はよくあるそうだが、一概にキャバ嬢が本営、色営をして貢いでもらうことは違法にはならない。



そもそもお客は、キャバクラというお店を理解し自ら足を運んでいる場所。
今時キャバクラに本気の恋愛を求めて行く人なんて少なく、疑似恋愛を楽しむ場なので、和久井学容疑者が本当に結婚詐欺にあっていたのか？と疑問視する声が出ている。






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平明日香は結婚詐欺ではない？







キャバ嬢は、自分の収入、お店の売り上げを上げるためにお客との疑似恋愛をさせる行為をテクニックとして使う。



冷静な判断ができれば高額なボトルが注文されないので、そのような冷静な判断ができない状態（恋愛状態）にして高額なボトルをあけされるのがキャバ嬢。



もちろん良心的なキャバ嬢もいるので、全てのキャバクラが悪ではないが、平明日香の場合、キャバ嬢としての恋愛感情を利用して金を引っ張っていたことは事実。



付き合う気がない、ましてや結婚はする気がない「ただのお客」としての関係は、平明日香の場合常時45股をして常にお金を引っ張れる客をキープしていたようだ。



「誕生日を嘘ついてプレゼントをもらった」とSNSでも発信していたし、実際それは詐欺罪にはならない。プレゼントをするか、しないかは相手がしたくてしてることだから詐欺にはとえない。



この平明日香は、複数の男性に疑似恋愛で結婚を匂わせ、「結婚するんだからお店は共有財産になるよね」みたいな感じでお金を出させた可能性は考えられる。


これはキャバ嬢だけでなくホストクラブもある手口。


これはアイドルファンの推し活に近い。
キャバクラが疑似恋愛をしている場所で、キャバ嬢がお客さんに足して疑似恋愛の場と公言していれば、私的にキャバクラは何の問題もない。キャバ嬢については業務上のことでお金を払わせているだけだし、お店の開店費用や結婚の匂わせについても今回の例からすると結婚詐欺にならない可能性が高い。



まとめると、平明日香は結婚詐欺にはならないし、証拠になるようなメールやLINEがなく、会ってるときの結婚匂わせの言動、その抽象的な表現で「勘違いさせられた」だけ。



特に平明日香は有名キャバ嬢なので、他の客と同じようなLINEとか送ってる可能性があり、そうしたら警察は自らの都合の悪い供述などは見てみぬふりして交際の事実はなかったとする可能性が高いだろう。






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