ノブがカジノ元アイドル誰 (1)



5月7日、千鳥のノブが大人気アイドルグループNMB48の元メンバーとカジノで遭遇したことを暴露し5chで話題になっている。



日本では、カジノは違法。

アメリカの場合、ラスベガスのカジノがかなり有名だが、ラスベガスのあるネバダ州は、もともと不毛の地でカジノでもなければ経済の発展は見込めないということで、州の法律によりカジノなどのギャンブルは合法とされている。


それ以外の州では、カジノは全面的に違法とされているのが一般的であり、アメリカ合衆国の中では、ネバダ州は最も治安が悪く危険な州であるというイメージがついてしまった。




そんなカジノで豪遊したアイドルとはいったい誰なのか?




今回は、千鳥ノブがカジノで遭遇した元アイドルについて、5ch情報をまとめてみた。


■目次

千鳥ノブがカジノで元アイドルと遭遇
千鳥ノブがカジノで遭遇した元アイドルは誰?
カジノ好きの元アイドル


千鳥ノブがカジノで元アイドルと遭遇







記事内容


千鳥のノブが、大人気アイドルの元メンバーとカジノで遭遇。嫌な思いをさせられたというエピソードを披露すると、大悟が「よく聞きますその子のこと」とカジノに現れることで有名な人物であることを明かした。



中略




シンガポールのカジノに自身と後輩と先輩の3人で行ったときのこと。
バカラで勝負をしていた際に、20代と思しき男前とその彼女と一緒に近づいてきて「ファンです」と挨拶してきたという。ノブが「ありがとう」と答えると、男前が「みなさんの逆張りしていいすか?」と言ってきたという。ノブは「いいよいいよ」と快諾。ノブたちが1万円など小さい額をかけているのに対し、男前は200万をかけてことごとく大勝ちしていたという。  


すると、一緒にいた女性が「きゃきゃきゃ!」と笑い出し「私にも張らせてよ」とまたノブたちの逆張りで、何百万も勝ちを繰り返したそうだ。



結局、ノブたちはすっからかんに。
帰り際に後輩から「あの彼女のほう、見たことないですか?辞めたタレントですよ」と教えられたという。ホテルに帰ったノブが、女性のことを調べてみると、大人気アイドルグループの元メンバーだったことが判明。


そのグループ名を聞いた柏木はパチパチと瞬きをして驚いた様子を見せた。大悟は「カジノに現れるその子のことはよく聞きます」とカジノに現れることで有名な元アイドルであることを明かした。  



アメーバニュース




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千鳥ノブがカジノで遭遇した元アイドルは誰?




千鳥ノブがカジノで遭遇した元アイドルはいったい誰なのか?


千鳥ノブが「面識がなかった元NMBメンバー」と話しているので、共演したことがないNMBメンバーの誰か?ということになる。



NMB48で有名なメンバーといえば、山本彩や山田菜々、渡辺美優紀などがいるが、この山本彩や山田菜々の二人は千鳥が関東進出する前にラジオのレギュラー番組で共演しているので除外される。



週刊新潮の過去の記事によると、総合プロデューサー秋元康はギャンブル狂いはかなり異常だったようだ。5ch情報なので正確な月日は不明だが、2002年頃に秋元氏とその関係者、とんねるずの石橋貴明を引き連れてラスベガスへ行き、宿泊した豪華ホテルのVIPルームで、ルーレットに明け暮れたという。


記事によればその時に1億円以上賭けていたそうで、心配した同行者が寝室で休ませようとしたが、しばらくすると再び賭場に戻って、取り憑かれたように賭け続けていたという。



秋元康と芝幸太郎らは六本木のロアビルの近くにカジノ店を経営していた時期があったとのこと。「48プロジェクト」の窪田氏はそこに出入りする客だったそうで、そこから二人の関係が始まったとのこと。



秋元氏が窪田氏の知人であったことから、3人の間に「48プロジェクト」が発足。
秋元氏はマカオや済州島へもよく遊びに行って数億円も負けているそうなので、秋元氏と距離が近かったNMB48メンバーがカジノ経験がある可能性が高い。



そして千鳥ノブが面識がなかったということなので、渡辺美優紀がカジノ好きの元アイドルではないか?と5chで言われている。


ノブがカジノ元アイドル誰 (2)



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カジノ好きの元アイドル






今の日本では、公営ギャンブル(競馬・競輪・競艇)、それとパチンコパチスロ(公式にはギャンブルではない)、宝くじ、サッカーくじなどの公営くしだけ。 賭けマージャンをを含め、それ以外で金銭または換金性の高いものを賭けて遊戯をすれば全て違法となる。(カジノももちろん含まれる)





カジノは、パチンコよりも射幸性が強いギャンブルであり、そして公営ギャンブルのような公益性もないので、違法性を阻却する理由がない。


もちろん、パチンコの射幸性や公営ギャンブルの公益性については、常に議論の余地は残るが、現実的にはそういう理由で許されている。



カジノは、何かの産業の振興にこじつけるのは難しい。

また、公共事業の資金集めとするためには控除率が低すぎて効率が悪い。しかし、そんな可能性を考える以前に、もともとカジノのゲーム設備というものは、設置するだけで課税の対象とされることが多く、海外でカジノ解禁を語られるときには、税収のアップというのはメリットの一つとして殆ど必ず挙げられているので、今さら産業の振興や公益性と結びつけるまでもない。


現代においてカジノを禁止する場合は、以上のメリットがあるのを承知の上で、なおデメリットが上回ると考えられるから、敢えて禁じている。


海外でカジノをすることは合法で何も問題はないが、イメージはよくない。


カジノ=暴力団というこれは歴史的に日本にもある事実なので、カジノと名のつくすべてが悪いイメージとしてとられてしまうのは仕方のないこと。
カジノ法案が通っていない日本では、元アイドルのイメージ低下は免れないだろう。







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