
5月6日、熊本大学に無断侵入し、19歳の女子大学生に液体をふりかけ、奇声をあげながら髪を引っ張った34歳の女が逮捕されたことが5chで話題になっている。
熊本大学は、関関同立、MARCH、早慶と同じぐらいの学力レベルが必要で、地元を離れず(熊本出身者)医学部進学を優先する学生が多い。この熊本大学に侵入した34歳女の犯人は、熊本大学とは無関係の人物ということなので、熊本大学に恨みがあったなどの動機がない。
いったい熊本大学に侵入34歳女の動機は何だったのか?
今回は、熊本大学34歳女の犯人について、5ch情報をまとめてみた。
熊本大学は、関関同立、MARCH、早慶と同じぐらいの学力レベルが必要で、地元を離れず(熊本出身者)医学部進学を優先する学生が多い。この熊本大学に侵入した34歳女の犯人は、熊本大学とは無関係の人物ということなので、熊本大学に恨みがあったなどの動機がない。
いったい熊本大学に侵入34歳女の動機は何だったのか?
今回は、熊本大学34歳女の犯人について、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・熊本大学に無断侵入した34歳女の犯人とは・熊本大学34歳女の犯人特定?
・熊本大学34歳女犯人の今後
熊本大学に無断侵入した34歳女の犯人とは
記事内容
きょう(5月6日)午前10時半ごろ、熊本市の熊本大学で、講義中に女子大学生に液体をかけたなどとして、暴行の疑いで34歳の住所・職業不詳の女が現行犯逮捕されました。きょう午前10時半ごろ、熊本市中央区の熊本大学黒髪(くろかみ)キャンパスで、講義を受けていた学生から「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」と110番通報がありました。
警察などによりますと、現場は文学部などの講義が行われる1階の教室で、2時間目が始まった直後、女が突然、教室に侵入。 講義を受けていた19歳の女子大学生に、透明の容器に入った箱から色のついた液体をかけて、髪を引っ張ったということです。
この直後に、女は他の男子学生に取り押さえられ、暴行の疑いで現行犯逮捕されました。
女子大学生(19)にけがはありませんでした。 女は住所、職業ともに不詳ですが、大学とは無関係とみられ、警察の取り調べに対して「間違いない」と容疑を認めています。 ただ、話がかみ合わない部分も多く、警察は動機や学内に入った目的、液体の種類などを詳しく調べています。
ライブドアニュース
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熊本大学34歳女の犯人特定?
5chでは、熊本大学に無断侵入した34歳女の犯人について、特定作業が行われている。
現時点では、報道やSNSを含め34歳女の情報が出てきていない。
地域掲示板「爆サイ」によると、この34歳女と交際していた男性(不倫関係)が熊本大学の大学生に取られてしまい双極性躁鬱になってしまった腹いせに行動を起こしたのでは?という情報があった。
双極性は完治はすることはなく、一生薬を飲んで騙し騙し躁と鬱のバランスを図るしか方法がない。気合いや何かを頑張ると空回りして、鬱期になって心身が悪化してしまい、わけのわからない言動を繰り返す。
目先の将来に悲観し、目の前の出来事を恨み、おそらくほかの疾患も持っているはず。
少し事実を曲げて記憶して、自分を守るためにほかの人のせいにしたりみたいな行動をするので、熊本大学34歳女の犯人と同じようにわけのわからない言動を繰り返す。
確定した情報ではないので、報道で犯人の名前が公開され次第、記事を更新します。
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熊本大学34歳女犯人の今後
大学は一般的に外部の人でも学食や図書館を利用できる。
しかし、1952年5月7日に起きた愛知大事件の高裁判決で、「原則として警察は大学の許諾なく大学に立ち入ってはならない。緊急の場合と令状がある場合を除き。」とわざわざ書かれている。
これは一般人には開かれていても、警察は大学にむやみに入ってはならない、ということ。
なので住居不法侵入罪が適用される。
しかし、有名な先生にもかつてもぐりで授業聞いてたという人もいるし、本質的に罪なことは今回のような事件性が発生した場合のみ。
今回の場合、謎の液体を19歳の女子学生にかけているので暴行罪も適用されるが、この液体がどういったものなのかも状況が変わってくる。
現時点で「住居侵入罪」と「暴行未遂罪」の容疑で警察に逮捕されるが、謎の液体が人体に影響がないもの、自ら途中で犯罪行為をやめた場合には、刑罰が必ず軽減または免除されるので、罪に問われない可能性が高い。
「住居侵入罪」は、懲役3年以下または10万円以下の罰金だから、恐らく犯人は留置場に20日間くらい勾留されて、罰金刑か、起訴猶予処分で釈放されるだろう。
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