4月30日、ぶいすぽっ!所属の新人バーチャルYouTuber千燈ゆうひのデビューが発表され、5chで話題になっている。



ぶいすぽはAPEXとヴァロラント、タルコフなどFPSゲーム配信を中心に活動している。


なので「ゲーム(FPS)がうまい女性Vtuber」が多くの視聴者の需要にマッチした。 V最やCRカップなどの大会も重なったこともあって、急激に視聴者を増やし爆発的に支持されている。 上手くいった大会やコラボは多く、ぶいすぽっ!が一番勢いがあるといっても過言ではない。


そんなぶいすぽに加入した千燈ゆうひの前世はいったい誰なのか?



今回は、千燈ゆうひの前世や中の人について5ch情報をまとめてみた。



■目次

千燈ゆうひがデビュー
千燈ゆうひの前世
千燈ゆうひ中の人は誰?

千燈ゆうひがデビュー





4月30日、「ぶいすぽっ!」公式サイトが新人VTuber「千燈ゆうひ」がデビューすると発表。キャラクターデザインは、イラストレーターの「しぐれうい」が担当し、SNSで容姿のイラストと自己紹介をツイート。



千燈ゆうひはぶいすぽっ!21人目のメンバーとなり、ゲームの好みは「オールジャンル!!(ホラゲはno)」とさまざまなゲーム配信をすることを報告した。 千燈ゆうひの初配信は、5月2日18時を予定している。








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千燈ゆうひの前世






5chでは、千燈ゆうひの前世の特定作業が行われている。



まだ配信が行われていないため、声などの特徴が分かっておらず、前世の特定はできていない。


※特定され次第、記事を更新します。


※5月2日追記

5chでは、樅木ポレジが前世ではないか?と注目されている。
樅木ポレジはどこにも所属していない個人VTuberとして2024年1月まで活動していたが、現在はツイッターとYoutubeチャンネルが更新停止、非公開となって見れない状態になっている。

樅木ポレジの前世はorenzinyan(おれんじにゃん)という名前でも活動しており、lol(リーグオブレジェンド)界隈では有名な個人VTuberだった。




ちなみに、ぶいすぽっ!メンバー20人目ので紡木こかげは、前世が水水ゆちょらと言われる。

千燈ゆうひ前世の中の人


特定に至った経緯は声質が似ており、過去の配信の音声から声の特徴が一致したこと。


Valorantでランクがイモータルだったこと。紡木こかげは初配信でValorantのイモータル3であることを明かし、水水ゆちょらもイモータルだった。紡木こかげのデビュー日は2024年3月19日で、水水ゆちょらも2024年に入ってから活動を休止していた。その活動休止とデビューが近いことも、前世の特定につながっている。



以上なことから、千燈ゆうひの前世は活動休止、もしくはこれから活動終了するVTuberの可能性が高い。



ぶいすぽっ!メンバーの多くの人が前世があり、ネットで活動していた人が多い。
ネットで調べて出てくるメンバーは、ほぼ前世が確定している。ただ、前世がないのに関わらず、デビューする可能性も否定はできないので、そこは見極めるしかない。





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千燈ゆうひ中の人は誰?




千燈ゆうひの中の人は、ぶいすぽメンバーは知っている可能性が高い。




その理由は、ぶいすぽ所属の藍沢エマは、デビュー前に「藍沢エマさんはガチで清楚枠の子だった」みたいな配信をメンバーが宣伝していた。ぶいすぽのvtuberは変な特徴が多いことで有名だったので、清楚と聞いてみんな配信前から期待値が上がっていた。




結果、藍沢エマは先輩たちに話題にされて期待値が高かまった状態の中でデビュー。


一切、先輩たちから話題にもされなかった同期の紫宮ルナとは、そこで視聴者の数の差が出てしまった。しばらくして実際に中の人が5chで特定されてたが、確かに今までのぶいすぽメンバーよりは見た目が清楚だったので、藍沢エマは最初からずっと人気が高いまま配信を継続できている。



何が言いたいのか?というと、千燈ゆうひの中の人も他のぶいすぽメンバーと実際にあっている可能性が高いということ。




実際にVtuberの中で転生ではなく外見、キャラクターそのまま事務所移籍された前例はあるが、前世(Vではない生身配信者)に戻るか、また新しいVや活動者として生まれ変わり転生して活動している。



千燈ゆうひの環境としては、新人がデビューするスピードと所属人数の多さから、きちんと厚いサポートやマネジメントが行き届いているかどうか不安になる要素。中の人が特定されると、きっと誹謗中傷対策もあまり行き届いてないと推測できるので、過剰な中の人の詮索はしないほうがいいのかもしれない。








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