4月16日放送、日本テレビ系「仰天ニュース」
ルーシー・ブラックマン事件の犯人・織原城二について特集。
犯人の織原城二は、ルーシー・ブラックマンさんを含めた10人の女性(日本人4人と外国人6人)に性的暴行、その内2人の女性(ブラックマンさんとオーストラリア人女性)を死亡させた。
10件の事件をそれぞれ逮捕・起訴をされたが、ルーシー・ブラックマンさん事件の件だけ無罪を主張した。
なぜ、ルーシー・ブラックマン事件だけ織原城二は容疑を否定したのか?
今回は、ルーシー・ブラックマン事件の真犯人について、5ch情報をまとめてみた。
ルーシー・ブラックマン事件の犯人・織原城二について特集。
犯人の織原城二は、ルーシー・ブラックマンさんを含めた10人の女性(日本人4人と外国人6人)に性的暴行、その内2人の女性(ブラックマンさんとオーストラリア人女性)を死亡させた。
10件の事件をそれぞれ逮捕・起訴をされたが、ルーシー・ブラックマンさん事件の件だけ無罪を主張した。
なぜ、ルーシー・ブラックマン事件だけ織原城二は容疑を否定したのか?
今回は、ルーシー・ブラックマン事件の真犯人について、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・ルーシー・ブラックマン事件とは・織原城二のビデオテープ内容
・ルーシー・ブラックマン事件の犯人
ルーシー・ブラックマン事件とは
ルーシー・ブラックマン事件とは、2000年7月に神奈川県三浦市でイギリス人女性ルーシー・ブラックマン (Lucie Blackman) が死亡した事件。
2000年7月1日 - 元英国航空乗務員で、ホステスとして六本木で働いていたブラックマンが、友人に連絡後に行方不明になった。3日には、男からブラックマンの友人に電話があり、不審に思った友人が警察に捜索願を出した。
ブラックマンが失跡した直後の7月5日ごろ、織原城二がこのマンションを訪れて管理人とトラブルになっているところや、スコップを持って海岸を歩いているのが目撃されていた。
2000年10月12日 - 別件の準強制わいせつ容疑で織原城二が逮捕。
織原城二は他9事件については1人の致死罪を除いておおむね認めた。しかしルーシー・ブラックマン事件については、検察側が死亡したとする時間の直前に自分のマンションの部屋でブラックマンと会ったことは認めたが、裁判時には死亡していた知人が関与した可能性を示唆した上で無罪を主張した。
参照wiki
#ルーシー・ブラックマンさん事件
— けんちゃん (@snt495) November 14, 2017
2000年7月1日
神奈川県逗子市で
強姦されて死亡した事件
犯人は
1971年に日本国籍を取得の
朝鮮系日本人の織原城二
(本名:金聖鐘)
1995年まで209人の女性に
性的暴行しノートに記録
(内2人が致死)
写真訂正m(__)m pic.twitter.com/Jvy3Bj4T3N
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織原城二のビデオテープ内容
織原城二は2010年に無期懲役の判決が下っているが、ルーシー・ブラックマン事件に関しては一貫して無罪を主張している。
判決では「第三者が事件に関係している可能性もある」として共犯説にも触れている。
織原城二はルーシーさん事件に関して、わいせつ目的でクロロホルムなどの薬物を使用したことをを認めているに過ぎず、〇人や遺棄したことは認めてはいない。
ここに出てくる第三者とは、織原城二の知り合いの便利屋で、織原城二はルーシーさんの具合が悪くなった後を便利屋に頼み外出したと証言している。
後にこの便利屋に関して証人も出てきたことから、殺〇と遺棄したのは、織原城二では可能性がある。そして、織原城二が犯行を行ったという証拠もないので、こういう判決になった。
文春の記事では、裁判で織原城二が撮影した被害者のビデオテープの映像が公開されたそうだが、その内容があまりにも卑劣極まりなく、行為そのものが酷いことから、ルーシーさんに関与していなくとも無期懲役の判決が下った。
ビデオテープの冒頭は、撮影場所は逗子にあるマンションの一室で、織原城二が買ってきた食事をテーブルの上に置き、それらを女性と一緒にリビングルームで食べ、酒を飲み、楽しそうに世間話をしている様子がビデオテープで録画されていたという。
しかし、用意された飲み物を飲んだ後、女性はぐったりと動かなくなり、織原城二が被害者の女性を抱えて寝室に運び、ベッドの上で性的暴行を加える様子を撮影していた。
このビデオテープが決定的な証拠となり、織原城二は容疑を認めたが、ルーシーさんの事件に関しては一貫して〇害を否定している。
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ルーシー・ブラックマン事件の犯人
織原城二が無罪を主張した準強姦致死罪については、捜査でも証拠不十分だった。
遺体の損傷が激しく死因を特定できず、発見された時にはすでに白骨化していたため、指紋の検出もできなかった。ルーシーさんや他の被害者の方、親族の方の気持ちを思うといたたまれないが、「疑わしきは罰せず」という日本の判例から、ルーシーさんの事件だけは性的暴行しか認められず、死刑判決に至らなかった。
では主張する知り合いの便利屋で、ルーシーさんへの性的暴行後、頼み外出した真犯人は誰なのか?
文春の記事では、2001年にすでに病死しているため、捜査や取り調べすら受けていないそうだ。
なので、織原城二が供述するルーシー・ブラックマン事件の犯行内容は、ビデオテープだけの証拠で無期懲役の判決に出たことになる。
警察は死刑を求刑したが、織原城二は2010年12月8日に最高裁で無期懲役が確定。
その為、無期懲役囚の中でもマル特という扱いになった。
無期懲役になると最低30年は仮出所が出来ない。30年後に仮出所の審査があるが、そこで不合格になると次の審査は10年後。さらにマル特になると、審査基準が厳しくなるので、実質上の終身刑。
織原城二は死刑にならなかったのが、わかっているだけで10人の女性に性的暴行を加え、2人を〇害した本物のサイコパス。判決からまだ14年しか時は経過していないので、恐らく刑務所の中で生涯を全うすることだろう。
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コメント
コメント一覧
二人も頃して二桁の暴行事件を起こしてもタヒ刑にならない国JAPAN
仰天ニュースでも一切言って無かったし多分忖度
半島割りだよ。アホ