PICU子役 死亡 (3)


4月13日放送、フジテレビ系ドラマ土曜プレミアム「PICU〜小児集中治療室」スペシャル2024



2022年に放送された吉沢亮主演の月9ドラマ「PICU 小児集中治療室」スペシャルが今夜放送。



小児集中治療室(pediatric intensive care unit: PICU)は、集中治療の必要な小児達を一カ所に集めて治療する場所のこと。


ドラマ「PICU」は、子供の死をリアルに描いていてそれに立ち向かう医師のストーリーで感動するドラマと話題になった。
実際の医療現場におけるトラブル、北海道で搬送に時間がかかるなどテーマがしっかりしている。




待望の続編ドラマなのだが、5chではPICUに出演していた子役が死亡という噂が出回っている。




今回は、PICUに出演していた子役が死亡したという噂について、5ch情報をまとめてみた。




2:

■目次

「PICU〜小児集中治療室」スペシャル2024とは
PICU子役死亡?
PICU〜小児集中治療室の現実

「PICU〜小児集中治療室」スペシャル2024とは





記事内容

「どうか、生きて」――駆け出しの小児科医が仲間とともに「どんな子どもでも受け入れられるPICU(=小児集中治療室)」で奔走する姿を描いたメディカル・ヒューマンドラマのその後を描いた『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』(フジテレビ系)が、きょう13日に放送される。



一度は医師としての自信をなくし、退職願まで出した主人公のしこちゃん先生こと志子田武四郎(しこた たけしろう/吉沢亮)も、ようやく一人前に。連ドラ放送時から「涙腺が崩壊する」「前を向く大切さを教えてくれる」と好評だったが、今作もその上がりきったハードルを感じさせない、時間を忘れて見られるドラマとなっている。



今回のスペシャルドラマでは、武四郎がPICUに配属されて1年後の丘珠病院を舞台に描かれる。


後期臨床研修でやってきた2人の研修医の指導を見ることになった武四郎。
先輩らしい姿を見せたいところだが、研修医の2人は頼りない武四郎のことを小ばかにし、そっけない態度を取られる。



・あらすじ



ある日、生後間もない女の子が搬送されてくる。
公園に捨てられていたところを通行人によって発見されたのだが、へその緒を雑に切られたことが原因で皮膚が傷つき蜂窩織炎(ほうかしきえん)を発症していた。



患部は赤黒く腫れ、高熱も続いていたため、受け入れ後すぐにオペを決行。 術後管理を武四郎、綿貫りさ(わたぬき・りさ/木村文乃)が担当することになるが、予断を許さない状況が続き…。そんな矢先、利尻島で起きた事故で重傷を負った姉弟が搬送される。



10歳の姉、8歳の弟ともに重症で緊急オペが必要だが、オペ室は1室しか空いていない。そこで武四郎はPICUへの搬送を指示するが…。



公式サイト





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PICU子役死亡?



PICU子役 死亡 (1)



ネットで検索すると「PICU 子役 死亡」という不吉な検索サジェストが出現する。





結論から言うと、PICUの出演していた子役が死亡したというニュースはなかった。



なぜ、「PICU 子役 死亡」という検索サジェストが出現したのか?



その原因は、PICUの初回放送された2022年10月に放送された第1話の子役、鏡花ちゃんが死亡したシーンをいきなり放送したことが原因のようだ。



ドラマPICUの初回放送で子役・神崎鏡花ちゃんは「腸管壊死状態(発症)から4時間経過後にドクターヘリで運ばれた」という設定になっていた。

PICU子役 死亡 (2)


この「腸管壊死状態」というのは、「腸間膜動脈閉塞症」のこと。


腸間膜動脈が閉塞すると腸へ酸素や栄養が供給されなくなり、腸管への血液循環が滞ると壊死を起こす。そうなると細菌や毒素でショック状態に陥り、血圧低下で全身臓器に必要な血流が回らないから臓器不全となって死亡する。



ドラマでは病名が出てこなかったが、「手術ができない状態」と説明していたので、すでに意識不明になっていた。



症状としては、腹痛、吐き気・嘔吐、下血や脱水でぐったりしてしまう状態。
最初の診療所で誤診、しかも北海道の病院をたらい回しにされて手遅れになったという描写を描いたことが、視聴者にとって衝撃的だったため、ネットで「どういった病気で死亡したのか」検索した人が多く、検索サジェストが残ってしまったと思われる。






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PICU〜小児集中治療室の現実





PICU〜小児集中治療室は、ドラマでヘリ搬送されていたが、現実世界でも同じようにヘリで搬送されることはある。



その理由は、医療機器にとってもお金がかかるから。

特別な設備が必要だし、常時(24時間)医者が治療室内に勤務していなければならない。また、ここの医者は、小児科(特に新生児)と産科両方の知識を持つ新生児科と言う特別な科に精通している。


日本では小児科医、産科医自体が少ない現状なので、こういった場所はたくさん作れない。


それに当直医が他の病棟と兼務ではいけないこともあり、なかなか医者の確保が出来ないため、小児集中治療室の数が限られている。


また最近は、○○科を標榜するには○○医の資格が必要とか、がん検診をするならがん専門医が必要と決まりがある。


これらの資格は、医師が所属する各種専門学会が出すのがほとんど。

資格認定方法はピンキリで、実務○年+手術回数+論文+学会発表+試験合格等のハードルが非常に高い。ハードルが高いわりに小児科医が不足し、また研修医も小児科医を選ばれない。


日本の人口減少も伴い、小児集中治療室がこれ以上、増えることはないのが現実だ。






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