2月24日、女優の本田望結が衣装のジャケットが浮き上がる放送事故が5chで話題になっている。
本田望結は、早稲田大学社会科学部の現役大学生。
大難関な大学なのに、通信制で学んでいた。 鈴木福くんや芦田愛菜も有名大学に進学したが、幼いころから子役で活躍するような人は、地頭が良いのかもしれない。
そんな本田望結が衣装のジャケットが浮き上がる放送事故はなぜ起こったのか?
今回は、本田望結が衣装のジャケットが浮き上がる画像について、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・本田望結ジャケットが浮き上がる放送事故・本田望結ジャケット浮き上がる画像
・本田望結は早稲田大学入学に炎上
本田望結ジャケットが浮き上がる放送事故
記事内容
女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、2月17日に放送された日本テレビ系の情報バラエティー番組『ニッポン人の頭の中』に出演。衣装のジャケットが浮き上がるハプニング映像がお茶の間に流れた。
現代人が日々「何を検索しているのか」というビッグデータをもとに、「ニッポン人の頭の中」をクイズ形式で検索トップ3を当てる人気番組。この日はSexyZoneの菊池風磨、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政、タレントの近藤千尋、本田がゲスト解答者だった。
中略
解答のVTRで、若い世代が「スマホの背面に取り付けるリング」と答え、有田と屋敷が〝おじさん認定〟された瞬間、ハプニングが起こった。 「それまでは席に座っていた本田が驚いて立ち上がったのですが、その勢いでショート丈のジャケットが浮き上がってしまったんです」(同・ライター)
当日の本田の衣装は、濃いグレーのシンプルなパンツスーツだった。 「胸元がパッツパツすぎて、最初からショート丈のジャケットがベリーショートになっていましたからね。土曜の午前中という、ニッポン人が最もまったりしている時間に、お茶の間にハプニング映像が流れる放送事故でした」(同・ライター)
週刊実話
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本田望結ジャケット浮き上がる画像
週刊実話では本田望結がジャケット浮き上がる画像は、テレビ放送が見れるTVer(ティーバー)で確認(現在は放送終了)できたが、放送事故というほど実際はそれほどジャケットは浮き上がっていない。
本田望結はオスカーという芸能事務所所属なので、この時の衣装は事務所で用意してくれたもの。番組に出演する際の衣装は、競技用とは違うらしく、事務所が管理している。本田望結が試合にでるときの衣装は、お姉ちゃんのお下がり衣装を着ていたりしている。
フィギアスケーターは最低1年「SP・フリー・EX」の3着は作るので、100着以上はある。衣装は一つのプログラムに一つ作るし、気に入らなかったら作り直し。成長期だからシーズンに数回作ることもあるという。そのわりに1着の値段は高いので、裕福な家庭ではない人だと衣装を使いまわしなんてこともあるらしい。
ニッポン人の頭の中に出演したときのジャケットは番組側(事務所側が用意)がしたものなので、以前にサイズを合わせたものだったと思われる。そのジャケットが合わなかったので、浮き上がってしまったように見えた。
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本田望結は早稲田大学入学に炎上
本田望結の高校は青森山田高校で偏差値は「みんなの高校情報」によると、高校偏差値36‐56。
最高でも高校偏差値60を切るため、私立文系の早稲田といえども、一般でも合格はかなり厳しいといわれていた。2022年進学実績を見ると、青森大学(河合塾文系偏差値BF~40)の合格者が一番多く、私立文系では最高でも明治大学・同志社大学(河合塾文系偏差値(57.5~62.5)が各1人、理系では最高でも室蘭工業大学が1人(河合塾理系偏差値(35.0~40.0)。
それなのに、本田望結は早稲田大学社会科学部(偏差値65相当)に合格できた。
早稲田の広告塔としてAO入試で本田望結を入学させたのかもしれないが、5chでは批判的な意見が多い。
本田望結の受験されたAO入試をわかりやすく言うと「スポーツ推薦枠」と同じこと。
本田望結の親の学力や社会的地位は、基本的には関係ない。
ただ裕福な家庭の子は、難関大に行く確率が高い傾向はある。これは小さいころから教育にお金をかけられる余裕があるなどが背景にあるらしい。とは言っても根本的に大事なのは本人の努力もある。
偏差値に関しては、あくまで予備校などが模試などを元に出している数値に過ぎないし、本田望結が偏差値65相当の学力があるかどうかは不明。
ただ今回は自己推薦を利用しているから、実際問題として恐らくはそこまでの学力ではない。ただ高校の勉強はそれなりにがんばったとは思う。
そもそも大学が認めた制度なのだから、ネットで批判すること自体ナンセンスだ。
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