桐島聡が指名手配犯捕まらない理由 (2)


2月21日放送、フジテレビ系「アンビリバボー」




連続企業爆破事件の犯人・桐島聡が指名手配犯で捕まらない人生を再現ドラマ化。



指名手配犯は、まともな生活を送ることはできず、逃亡生活は過酷だったはず。

最後は末期がんと余命僅かを悟ったことで、自ら実名を明かした。工務店に雇われるまでの生活は不明だが、少なくとも工務店で働き出してからは普通の市民としての生活をしていたし、再びテロを行うとしていた形跡もなかった。



重要指名手配犯として自分の顔写真が交番に貼ってある状況で、いったいどんな生活を送っていたのか?




今回は、桐島聡が指名手配犯で捕まらない理由や5ch情報をまとめてみた。





■目次

桐島聡は何した?
桐島聡が指名手配犯捕まらない理由
桐島聡の勤務先の工務店はどこ?

桐島聡は何した?





桐島聡は、1970年代の日本の極左暴力集団である東アジア反日武装戦線のメンバーの一人で連続企業爆破事件の容疑者として全国に指名手配されていた。



1975年4月18日、東京の銀座の韓国産業経済研究所の入口に手製の時限信管付爆弾を仕掛け翌日に爆発させた。これによってビルの一部が損壊。爆弾は同グループが地下出版した腹腹時計に掲載したもので、同グループで薬剤師資格を持つ大道寺あや子が勤務先から横領した薬品などを使って製造したものが使われた。



指名手配されている直接の容疑は、このオリエンタルメタル社・韓産研爆破事件における爆発物取締罰則違反であるが、それ以外にも、共犯である黒川らの刑事裁判で、桐島が共謀・実行で関与したことが認定されている。ほとんどの事件で桐島と行動を共にした黒川には無期懲役、宇賀神には懲役18年が確定している。



参照wiki





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桐島聡が指名手配犯捕まらない理由




桐島聡が指名手配犯捕まらない理由 (1)


桐島聡が指名手配犯になって時効が停止した理由は、三菱重工業爆破事件などの連続企業爆破事件を共謀した大道寺あや子容疑者が、公判中に国外逃亡しており、現在も国際指名手配中の為。



刑事訴訟法(第254条第2項)では、共犯者の公判中は時効が停止する。

大道寺あや子は、ダッカ日航機ハイジャック事件で超法規的措置に依り釈放さているが、釈放された時既に起訴されていたので公判が停止。なので、共犯者の桐島聡も公訴時効が成立して無い。



指名手配犯になってからの逃亡生活は、明らかに失ったものが大きい。



まず、健康保険証や運転免許などの公的な最低限のものさえ取得出来ていない。

偽名で生活をしないといけないので、まともな職にはつけず、住むアパートも賃貸契約がまともにできない。就労出来たのは土木作業という日払いの低賃金貧困労働なので、決して良い人生を送れていたわけではない。捕まって刑期を全うしていれば、すぐに出所して普通の生活は享受できた。




なぜ、桐島聡は指名手配犯なのに捕まらず、逃亡生活を送れたのか?




日本は、居住権を有していれば、人権は確保される。

これは当然のことで指名手配犯だからといって、これが確保されなければ、中国やロシアと同じ社会主義国になってしまう。


一方で「裏社会」「闇社会」というものが必ず介在してくる。


例えば、住民票にしても、健康保険証にしても、顔写真が入っているわけじゃないので、他人名義のものであっても十分十二分に悪用できてしまう。実際に、日本に在留している東南アジア人などはそうやって健康保険などを使いまわしている。また、それも非課税世帯の高額医療費月額上限1万円程度で利用できる。


なので、顔写真入りマイナンバーカードを用いて厳格化しようという動きがあったが、謎の団体圧力で頓挫している状態。



桐島聡も、おそらく他人名義の健康保険やあるいは偽名の健康保険を利用していた。

だから指名手配犯であっても捕まらないし、偽名で生活できる理由になる。


だが、桐島聡が死んでも内通者や協力者は芋づる式に公安からマークされると思うので、協力者がどういった経緯で協力していたのかがいずれ判明する。



桐島聡が仕掛けた爆弾は、70年代中東テロと全く無関係とも思えない爆薬量だった事などから、あれを計画できる能力も資金もあるはずもなく、背後にいた人物が誰だったのかが重要。


その人物が桐島聡を捨て駒にした可能性は非常に高い。





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桐島聡の勤務先の工務店はどこ?




桐島聡が指名手配犯捕まらない理由 (3)



報道から、桐島聡は「藤沢市南部」「土木」「工務店」と報じられている。

ニュース映像から桐島聡が偽名で住み込みしていたアパート場所が映っていたが、この工務店近くの通り沿いに自販機がある通りに面していた。



この条件にあう工務店は最〇工務店しかない。

ネットでは、この工務店を批判する声が多いが、この藤沢市工務店を責めることはできない。





まず桐島聡は、「内田洋」という偽名で数十年前から工務店で住み込みで働いていた。

指名手配犯の桐島聡を雇用していた理由は、個人事業主として会社と業務提携だったから。その時は、身分証明は不要。



会社は、個人事業主への支払いを支払調書で申告するだけで何も問題はない。
現在はマイナンバーが必要な場合もあるが、マイナンバーの提供を拒否する個人事業主もいるので何の問題もない。


なので、桐島聡は10年以上偽名でバレなかった理由は、個人事業主として会社と業務提携だったと考えられる。



また、従業員5人未満なら、健康保険も年金も会社は関係しない。

所得税と住民税だけ天引きするだけで、零細企業の従業員は自分で国保と国民年金に加入する。なので、桐島聡が救急車で運ばれた時に看護師が「保険証も無い」と言っていたのだろう。



勤務先の工務店が指名手配犯を匿う理由は全くなく、完全に被害者。

この工務店に限らず、身分証明か必要ない仕事も世の中にはまだまだ多い。日銭を稼いで暮らすなら幾らでも生活できる。安定した暮らしが欲しい、権利も主張したいなどそれは難しいが、その日暮らしで構わないと割り切れば暮らす方法は幾らでもある。



東京の山谷、大阪の西成アイリン地区、横浜寿地区のドヤ街と「日本の三大 ドヤ街」のドヤ街はそんな人たちが多く生活しているので、工務店を批判する行為は間違いといえる。




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