2月20日放送、日本テレビ系「仰天ニュース」



大韓航空のナッツリターン事件の真相とその後を特集。


機内でナッツの出し方に激怒した財閥長女「ナッツ姫」こと趙 顕娥(チョ・ヒョナ)は、客室乗務員のナッツの出し方が気に入らないと言うだけで暴力や機長に土下座というあり得ないようなパワハラ怒声を上げ、更には航空機をランプリターンさせた。



滑走路から引き返すことは、乗客、乗務員の安全が確保できない。

航空機を戻すとしたら、機体に異常が見られたときだけ。そもそも離陸予定の飛行機が滑走から急に引き返してきたらそれだけで大事件。


管制塔は何が起きたのか、と事故を想定する。
しかもこの大韓航空機はナッツ姫の言うままに乗員を下ろして、再び離陸体制に入った。 引き返せば必ず原因を管制なりに報告しなければならないのに、それも無視する異常さ。



今回は、ナッツリターン事件のその後とナッツ姫の現在について5ch情報をまとめてみた。




■目次

ナッツリターン事件とは
ナッツリターン事件その後
ナッツ姫の現在

ナッツリターン事件とは



ナッツリターン事件その後 (1)



大韓航空ナッツ・リターンは、2014年12月5日、ジョン・F・ケネディ国際空港で離陸のため滑走路に向かい始めた大韓航空86便(エアバスA380)で、ファーストクラスの乗客として乗っていた大韓航空副社長(当時)趙顕娥(チョ・ヒョナ)が機内提供のナッツを発端に客室乗務員に対してクレームをつけ、旅客機を搭乗ゲートに引き返させた(ランプリターン)うえでチーフパーサー(機内サービス責任者)を86便から降ろし、運航を遅延させた事件。






参照wiki





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ナッツリターン事件その後



ナッツリターン事件その後 (3)



2014年12月に発生した「ナッツリターン」事件は、韓国の航空法で安全確保のため機内にいる人達が大声をだしたり、秩序を乱したり、暴力や威嚇などによって機長などの作業を妨げたら10年以下の懲役に処される。



ナッツ姫は、この事件で懲役1年の実刑判決が一審で下ったが控訴。
2017年12月21日、最高裁は高裁で懲役10月、執行猶予2年の刑が確定した。また、ナッツ姫とともに起訴された大韓航空の客室乗務本部常務には懲役8カ月、執行猶予付きの有罪判決が出された。



ナッツ姫は、客室乗務員が「ナッツを袋のまま出した」のが気に入らなかった。

自分がファーストクラスの機内サービスと違う扱いを受けたと勘違いして逆ギレ(恥をかかされた)。この事件で韓国内から社会的にマスコミ陣営から厳しい批判を浴びた。



証拠隠滅を図り、ファーストクラスのナッツ姫の前席に乗った女性にも口封じの電話が有ったようだが、その女性は捜査当局から事情聴取を受け、元副社長の無礼な行為を全て証言。それに加え、14時間の飛行時間は苦痛であったとも言葉を付け加えた。




ナッツ姫は、資産3兆円規模の財閥傘下企業(大韓航空)の副社長に30代半ばで就任。
大韓航空の元副社長の企業の私物化していた事件であり、韓国の権力社会を映している。 このナッツリターン事件が韓国国内線だったら、現在もなお事件は明るみに出てこなかったはず。


それだけ、韓国では財閥が特別な存在になっている現状がある。








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ナッツ姫の現在


ナッツリターン事件その後 (2)



ナッツ姫は執行猶予付きの有罪判決となった。

その後、副社長を辞任したが、韓国内での大批判を逃れるため海外に移住。2013年5月にハワイ州で双子の男児を出産し、現在は韓国に帰国していないようだ。




韓国の財閥は、韓国の一般の人に嫌われている。

犯罪まがいの行為をしても近年まで金と権力でもみ消してきた歴史がある。ナッツ姫事件の辺りから大きく変わったようだがが、まだまだ財閥の力はすごい。




この趙家は当時、財閥の中でも特別な力があったが、一人の勇気ある従業員の声でこの家は崩壊した。今まで、不当な扱いを受けていても声も出せないでいた従業員が初めて声を上げた象徴的な事件であり、軍事政権時代に大きな収益を上げた大企業が少しづつほころびができ崩れ始めた発端の象徴と言える。



ただ、すぐに変わることは難しい。


韓国では現在でも財閥の息子や娘の結婚は、必要に応じて社会的に公表もしている。財閥と財閥が結び付きを持つパターンが多いので、韓国内のニュースにもなる。財閥の人間同士での結婚が当たり前の中、相手が一般人なら注目をされるし、当然財閥内で利益にならない結婚は問題視される。



結婚時にニュースにならなくても話題性があるのでシンデレラストーリーの様な記事にされたり、結婚後あまりにも違いすぎる生活観や価値観を暴露されて記事になったりもするほど、財閥は芸能人のような注目をされているのが現状だ。







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