伊東純也ハニートラップ相手 (1)




2月11日、サッカー日本代表の伊東純也がハニートラップを仕掛けられた芸能人の相手女性へ2億円を超える損害賠償請求したことが5chで話題になっている。





性被害を報じた新潮は全て女性側の証言のみの記事なので、そもそも信用が出来ない。

新潮は、その後の展開において続報を出さず、他も一部メディアが女性を追い詰めるような記事を掲載している。損害賠償請求する可能性を匂わせるこれらの動きは、性被害を訴える人々に悪影響を与え、声を上げることへの躊躇を生み出す可能性もある。



ただ、現時点で女性の主張が真実かどうかを断定することはできない。重要なのは、捜査結果が出るまで憶測で判断せず、双方への誹謗中傷を控えることであり、相手が芸能人であるなら名前が公表されることもあり得る。






今回は、伊東純也のハニートラップ相手の芸能人について、5chの特定情報をまとめてみた。


■目次

伊東純也とa子
伊東純也ハニートラップ相手のa子は芸能人
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伊東純也とa子






記事内容





サッカー日本代表・伊東純也の“性加害疑惑”が波紋を広げている――。
「週刊新潮」が2月1日発売号で報じたもので、伊東が昨年6月に大阪市のホテルで酒に酔った状態のA子さん、B子さんに対し、自身の専属トレーナーとともに性加害に及んだと報じた。 女性2人は大阪府警に準強制性交罪等で刑事告訴。一方の伊東も代理人である加藤博太郎弁護士を通じて、女性2人を虚偽告訴罪で“逆告訴”した。 その間、伊東は日本代表メンバーから離脱し、チームはアジアカップ準々決勝でイランに逆転負けを喫して大会から姿を消した。



週刊新潮は8日発売号では、伊東に関する続報は掲載されなかった。

『ダウンダウン』松本人志で二の矢、三の矢を繰り出す“文春方式”はとらなかった。 その代わり、ウェブ版の『デイリー新潮』で、伊東側が性行為自体は過去の代理人とのやりとりで認めており、同意の有無が争点であること、告発女性に対する誹謗中傷をやめるよう要望する記事を掲載した。




フライデー





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伊東純也ハニートラップ相手のa子は芸能人




伊東純也ハニートラップ相手 (2)




5chで伊東純也のハニートラップを仕掛けた芸能人で特定されてる女二人のうち、Bはまだ確証はないようだが、A子は報道されている条件があっている。




5chで特定されているA子(Iさん)とB子の2人は、2023年6月に行われた日本代表VSペルー代表戦を観戦していたことが判明
しており、ベンチ上で観戦していた。a子と思われる人物は、2月2日からインスタ更新が止まっており、今回の騒動に何か関係があるのではないか?と噂になっているようだ。




新潮の記事では、相手が芸能人という情報もなく、経緯も矛盾が多過ぎて不自然な点も多いが、他のメディアの報道で2人は芸能人で一人は医療関係に勤務しながら芸能活動を続けていることが判明した。




ホテルには伊東純也と女性2人の他に5人いたそうで、その時に撮影されたジャージを着て寝ているB子の動画が存在する。撮影者はA子が撮ったのかも知れないしX氏(示談金を要求してきた人物)かも知れない。




代理人弁護士が一部写真週刊誌に提示した証拠のジャージ動画には、その後の飲み会の様子も映っており、A子も映り込んでいた。 男のセリフで「折角、純也と飲めてるのに、幸せそうに寝てるよねぇ」というセリフは「誰で、どうやって動画を共有したのか」否かまではわからないが、この動画ではa子さんが性被害を受けたような印象は一切なかった。



つまり、新潮の記事内容とは矛盾がある。

a子はそのまま寝落ちしてしまい、社長にお迎えの1つも頼むでもなく、そのまま泊まったようなので、最初からその気でジャージ着てはしゃいでたのかもしれない。



伊東純也と代理人弁護士は、伊東純也がホテルの部屋で女性たちと一緒に過ごし、自分のジャージを着せ、自分の部屋で眠らせたという事実を認めている。しかし、伊東純也はこれが「全て合意の上で行われた」と主張しており、「性被害はなかった」と断言している。



動画が存在することについて、誰が撮影したのか、また女性の同意があったのかどうかについては、現時点では明らかになっていないが、ハニートラップと言われても仕方はないほど矛盾点が多いのは事実である。






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伊東純也 ハニートラップが事実だった場合



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旧強姦罪や強制猥褻罪は、暴力や脅迫が無ければ成立しなく、被害届の9割は不起訴になっていたが、2023年から強姦罪・強制猥褻罪が不同意性交罪、不同意猥褻罪に改正された。



アルコールの摂取・影響や経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力がある場合は暴力や脅迫がなくても不合意で犯罪。ただ、伊東純也の件は法改正約二十日前なので、たとえ女性側の主張が真実だったとしても、不同意罪は遡及されないので不起訴になる可能性は高い。



つまり、伊東純也は新潮の記事が真実だったとしても不起訴は妥当。



報道と刑事告訴の内容が完全に一致するとは限らないが、報道は公に知られる情報を元に作成される一方、刑事告訴は具体的な法的事実を元に作成される。そのため、報道では省略された詳細な事実や、刑事告訴では立証できなかった事実などが存在する可能性がある。




伊東純也側の代理人弁護士は、刑事告訴の全ての内容を警察から知る権利を持っている。これは、被告人やその代理人が、訴訟を適切に進行させるために必要な情報を得る権利に基づいている。



伊東の代理人弁護士は、女性らの主張を事実無根としているが、どこからどこまでなのか述べていない。新潮によれば、示談交渉において伊東純也は性交したことは認めており、同意があったと主張、慰謝料と口外禁止条項を提示したとのこと。



なので、伊東純也は相手と性交があったのかもしれない。

新潮は「二の矢、三の矢ある」と言っておいて、続報は一切なかった。報道が出てからまだ1週間ではあるが、通常はすぐに第二弾、第三弾と次々に出していくのは週刊誌の常套手段。



その続報がないということは、女性側に矛盾点があるのではないか?



いずれにしても、伊東純也は相手を刑事告訴しているので、報道の影響力から言っても起訴されれば名前など情報が公開されることは間違いないだろう。





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