行方不明



2月7日、声優「いわいのふ健」さんがSNSで自身の娘が東京・渋谷で行方不明になっていた娘が無事発見されたことを報告し、5chで話題になっている。



未成年の行方不明は、事件性があればすぐに捜査をしてくれるが、日本では年間10万人近く行方不明になっているので、 その度に捜査をしていたら、警察の人数は足らない。防犯カメラでチェックする程度はしてくれるかもしれないが、事件性がないとすぐに捜査することはまずない。





今回は、いわいのふ健の娘が行方不明になった事件について、5ch情報をまとめてみた。





■目次

いわいのふ健の娘が行方不明
いわいのふ健の娘が行方不明になった経緯
日本での行方不明

いわいのふ健の娘が行方不明






記事内容


俳優・声優として活動する「いわいのふ健」さんが2024年2月6日深夜、行方不明になっているとして情報提供を求めていた中学生の娘が無事に見つかったことを報告した。



頭を下げる動画つきだ娘についての情報提供を求めるポスト(削除済み)。
防犯カメラの画像がついていた 娘の無事を報告する「いわいのふ健」さんのポスト。頭を下げる動画つきだ 娘の無事を報告する「いわいのふ健」さんのポスト。頭を下げる動画つきだ 娘についての情報提供を求めるポスト(削除済み)。



6日夜19時過ぎ、自身のXに、中学2年生の娘について「昨日朝から渋谷に遊びに行き、夜になっても帰らず、本日も帰ってません。届出は全部しました昨日の2/5午前11時頃に渋谷の道玄坂をアニメイトを出て渋谷駅方面に下ってるところを防犯カメラで発見されてます。その後あの雪です。情報下さい左の写真の服装です。拡散希望」(現在は削除済み)と投稿した。


中略

同日夜11時半、道で頭を下げる自身の画像を添えて「皆様!! いまとーよこからまた渋谷に戻って探そうとした矢先。。帰ってきました。自分で帰ってきました。皆様のおかげです。ありがとうございます!とりあえず報告です」と無事に帰宅したことを報告した。





J-CASTニュース



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いわいのふ健の娘が行方不明になった経緯









いわいのふ健さんの娘は、防犯カメラで一人で行動していたようなので、渋谷で迷子になっていた可能性が高い。



ちなみに、迷子の未成年を保護したとしても、『未成年者略取・誘拐罪』と言う罪に問われる可能背はある。



家出した未成年をかくまう場合は『未成年者誘拐』として取り扱われる。

「誘拐」とは、欺罔・誘惑を手段とするなど人に誤った判断をさせて、 本来の生活圏(主に親権を持つ人の保護範囲)から被害者を自分の支配圏に連れ込む行為を指す。 監禁罪が付くかどうかはその時次第だが、軽率に行動を共にすると犯罪者として扱われてしまう可能背がある。



例えば、未成年を自分の家やホテルから出さないようにした場合は『逮捕・監禁罪』の逮捕が適用されるが、 本人の意思でいつでも帰れるような状態にしていたのであれば『監禁罪』は付かない。 この辺りは本人に監禁されている自覚が無い場合に監禁罪を付けるべきかどうかは今でも議論の対象となる。




いわいのふ健の娘が行方不明になった経緯は迷子なので、 『家出をして家に帰れない、泊まる所がない』と言う状況ではなかった。


まとめると、 どんな理由であれ未成年者を本来の生活圏(親権者の保護圏内)から 勝手に連れ出して返さないような状態にしないといけないので、運よく善意の方に保護されたので無事解決に至った。







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日本での行方不明




行方不明者が未成年の場合でも、当人に家出の意志があれば、警察はとくに捜査はしない。




未成年の場合、保護者という親の存在がある。

保護者の元に返すためのある程度の捜査は行うが、一般の家出とは違う対応をするだけ。例えば知的障害がある場合は、事件と事故の両面から捜査を行い、警察犬を動員したりすることもある。


認知症の老人の場合は、行方不明老人として捜索し、地域の市町村や消防の捜索班と一緒に捜索する。その捜索するときに警察が班長になるだけ。



このように日本において行方不明は、事件性がないと積極的に捜査をしてはくれない。

日本では14歳以上は『刑事責任能力あり』なので、本人が刑事事件を起こせば逮捕はありえるし、行方不明になったのは親の責任というのが日本の考え方。



いわいのふ健さんがSNSで娘の行方不明を報告したことは、今の日本において最善の捜索の仕方といえるだろう。



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