伊東純也ハニートラップ相手 (1)


2月4日、サッカー日本代表の伊東純也が受けたハニートラップ事件について、5chで新潮に情報を売った相手の女性が特定され、5chで話題になっている。




韓国では、数年前からフェミニズムが急激に台頭。
一方で男性相手を貶める事だけを目的の虚偽告訴、偽証が急増した。そのターゲットは有名人が多く被害にあっており、今回の手口が非常に似ているため、伊東純也のハニートラップも関係している可能性が高い。





今回は、伊東純也のハニートラップについて5chの特定情報をまとめてみた。





■目次

・伊東純也のハニートラップ
・伊東純也のハニートラップ相手は誰？
・伊東純也のハニートラップ相手は韓国？

伊東純也のハニートラップ





記事内容


　アジアカップ真っただ中のサッカー日本代表に、激震が走った。
2月1日発売の「週刊新潮」で、代表メンバーの伊東純也が、2023年6月21日未明、大阪市のホテルで酒に酔った状態の女性2人に、自身の専属トレーナーとともに同意のない性行為をしたと報じられたのだ。


中略


だが一方で、この告発を “嘘” だと主張する関係者が複数いるのも事実だ。
その筆頭はもちろん、伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士だ。加藤弁護士は1日、大阪府警に対し、女性らを虚偽告訴罪で告訴している。そのうえで、本誌にこう熱弁するのだ。 「同意があったとか、なかったとか、そういう話ではありません。これは、完全なでっち上げの事件なんです。確かに伊東が、ホテルの部屋でA子さんとB子さん、それに専属トレーナーと過ごしたのは事実です。



中略


伊東から性被害を受けたと、SNSで晒す可能性をA子さんに示唆されたX氏は、約100万円の解決金を提案しましたが、“知人男性” は『A子さんは、そんな額では応じないようです』と話し、決裂したそうです。 　

こうした事情をよく知る関係者は、A子さんの告訴の背景には、X氏との衝突があるのではないかとみています」 　


週刊FLASH 2024年2月20日号





▲目次にもどる

伊東純也のハニートラップ相手は誰？




週刊FLASHの記事が真実であれば、伊東純也はハニートラップの被害者であり、美人局に示談金を要求されていたことになる。



この伊東純也のハニートラップ相手である女性2人ともに20代。
2人は芸能人関係者のようで、1人は都内の医療機関にも勤務しながら芸能活動をしている。この2人は芸能活動をすることで知り合ったようだが、詳しい経歴は全くわかってない。ちなみに示談金を要求してきたのは、この2人の事務所社長。




5chでは、伊東純也が被害にあったハニートラップした女性たちの座席が「ベンチの上」と書いてあることから、その試合の映像で特定されている。この特定された一人は、伊東純也が刑事告訴することが報道された2月2日から更新が止まっている。


インスタには韓国に関係する内容のものがあったようなので、ハニートラップした相手は韓国籍ということは十分考えられる。




しかし、5chが情報元で誤った相手かもしれないので、確定次第、記事を更新します。





▲目次にもどる

伊東純也のハニートラップ相手は韓国？





管理人も5chで伊東純也のハニートラップ相手とされる人物のSNSを確認したが、韓国関係の写真が多く見られたので、韓国籍の女性なのかもしれない。



過去には日本の政治家や官僚、自衛官なども韓国籍の女性からハニートラップにかかった人がたくさんいる。山崎拓、加藤紘一や橋本龍太郎元首相、谷垣禎一などハニトラで追い詰められ、失脚していった。



もし伊東純也側が示談を選択したら「女性側の訴えている内容が概ね事実であることを認めた」と世間は受け取る。伊東純也が事実無根と訴えているように、女性側の告訴内容が虚偽なのだとすれば、伊東純也は示談なんかしないのは当然のこと。



週刊誌に売ったことでもらえるお金なんて微々たるものだから、本当に示談金が欲しいなら「お金を出さないと週刊誌に売るぞ」と詰め寄ることではなく、実際に裁判を起こせばいいだけ。



伊東純也の代理人弁護士のコメントでは、ホテルへ行ったことやLINEのやり取りがあったことは認めており、会ったこともない赤の他人というわけではない。示談金の要求報道が事実なら、弁護士をたてて示談の交渉をすればよかった。



弁護士をたてて示談金を要求することは珍しいことではなく、罰金刑を上限として交渉してくることが多い。あまりに多額の示談金を要求は和解を勧められるが、それでも事件が事実なら示談金を勝ち取れる。



だが、本来の示談は、加害者が身柄拘束を１日でも短くするために持ちかけてくるものなので、被害者から示談金を要求するということはほぼハニートラップとしてみていいだろう。











スポンサーサイト