新潮の斉藤有平と女性2人5ch特定



2月2日、新潮に性加害疑惑を報じられたサッカー日本代表の伊東純也が「事実無根である」とし、記事を書いた斉藤有平記者と告発した女性2人を刑事告訴したことが5chで話題になっている。



新潮の斉藤有平はともかく、雑誌に告発した女性は完全なるデマ。




同意があったか、なかったかという以前の問題。


新潮の斉藤有平と女性2人はなぜ、このような記事を出したのか?




今回は、5chによる新潮の斉藤有平と被害女性2人の特定情報をまとめてみた。



■目次

新潮の斉藤有平を刑事告訴
新潮の斉藤有平と女性二人の矛盾点
新潮の斉藤有平と女性二人の特定情報


新潮の斉藤有平を刑事告訴





記事内容


サッカー日本代表の伊東純也選手から性被害を受けたとして、女性2人が刑事告訴したことがわかりました。


一方、伊東選手側は女性らが虚偽の告訴をしたとする告訴状を警察に提出しました。

準強制性交などの疑いで伊東純也選手を刑事告訴したのは、東京都内に住む女性2人です。告訴状によりますと、女性らは去年6月、日本代表の試合を終えた伊東選手と大阪市内の飲食店で会食した後、ホテルで酒に酔った状態で同意なく性行為を強要されたなどと主張しています。



これを受け、伊東選手の代理人弁護士はきょう、「事実無根で、週刊誌に報道させる目的で行われた悪質な行為だ」として、虚偽告訴の疑いで女性らに対する告訴状を大阪府警に提出しました。 伊東選手はフランス1部リーグのスタッド・ランスに所属。おととし、カタールで行われたワールドカップでも活躍し、現在はカタールで開催中のアジアカップのメンバーに選ばれています。



FNN





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新潮の斉藤有平と女性二人の矛盾点














今回の騒動をまとめると、新潮の斉藤有平は告発してきた女性2人に取材し、1月26日に伊東純也のマネジメント会社宛に質問状をFAX。質問の内容は、性加害を行った経緯についての質問で、29日17時までに返答を要求しただけで、伊東純也本人に直接取材はしていない。



質問の中に女性の一人が「碑文谷警察署に告訴状が受理された」とあった(実際はしていない)と、記事を掲載しようした。伊東純也側が出版禁止の仮処分をしようとしたところ、それを新潮の斉藤有平が妨害。それがバーレーンの試合前に記事が出てきた。出版のタイミングは意図的も見て間違いない。



ちなみに、女性側についた弁護士は辞任している。


辞任については不明だが、刑事事件の場合、弁護士は依頼者が不当要求をしていると気づいたら辞任しなければならない。なので、女性側の証言が不透明な状態なのに、記事にした新潮の斉藤有平、女性二人に批判が集まっている。





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新潮の斉藤有平と女性二人の特定情報





5chでは、新潮の斉藤有平に告発した女性二人の特定作業が行われている。





現時点では女性2人の特定はされていないが、住所氏名が特定された段階で、警察へ行って、刑事告発となる。


つまり、伊東純也の弁護士は告発した女性二人を特定できているということ。


弁護士が動くときは相手がわかっていることが普通で、通常では民事訴訟を弁護士がやっている途中に刑事事件も立件されることもあれば、そうでないこともある。



伊東選手側の弁護士は性行為の有無については完全に否定しちえる。つまり、性行為を認めた上で合意を主張し示談を要求したというのは、女性側が週刊誌に語った内容の真偽は不明。



女性側の告訴内容が事実であったのか、そうでないのかは今後の捜査で色々とわかっていく。


ただ「性加害があったと証明できない=虚偽告訴」とはならないので、虚偽告訴で刑事罰まで持っていくのは相当ハードルが高い。


例えば「飲み会自体事実無根」「完全な嘘八百」というならまだしも、ホテルに行ったところまでは認めている。性加害があったことを証明するのも、女性側が故意に虚偽の告発をしたことを証明するのもかなり難しい。





まず、性的行為があったことの争点は「同意」か「同意がなかった」か。

同意があるかないかは、女性の主観に基づいたものになる。つまり、女性の感情的なことで、これをあったとすることが極めて困難。ちなみに「同意していたような雰囲気」であったとしても、それはあくまでそういった雰囲気というだけで、女性が違うといえばそれで終わり。



管理人個人としては、雑誌に告発した女性たちの虚言の可能性が高いと感じる。
刑事告訴もされていないし、弁護士も辞任しているのに、雑誌への告発なんてどう考えてもおかしい。



この女性二人が特定できれば、新潮の斉藤有平がどういった経緯で信用したのか、本人への取材もしていない時点で同罪といえる。

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