
12月11日、セクシー女優の横宮七海が21歳という若さで亡くなったことが5chで話題になっている。
セクシー女優は知名度のわりに特殊な仕事なので、普通の親なら複雑な気持ちになるのが当たり前。子供が頑張っているなら応援しようと受け入れようとは努力はしたとしても、それは子供に無関心かのどちらか。
横宮七海にいったい何があったのか?
今回は、横宮七海の病気や5chの噂についてまとめてみた。
■目次
・横宮七海が死去・横宮七海は病んでいた?
・横宮七海の死因
横宮七海が死去
12月11日、モデルでコスプレヤーでもあるモラトリアム濱田さんのSNSで、セクシー女優の横宮七海さんが亡くなったと報告された。
横宮七海さんはずっと「苦しいんでいた」ようで、横宮七海さんは過去、モラトリアム濱田さんとの関係を「親友でずっと交流してた」などとXに投稿していた。詳細については明かされていないが、横宮七海さんとの最後のやりとりを公開していることから、自〇ではないか?とネットで噂になっている。
皆様へ
— モラトリアム濱田 (@m_thanatos_m) December 10, 2023
あまねちゃん(横宮七海ちゃん)が先日亡くなりました。
友人代表としてお知らせしてほしいとの委託でこちらで公表させていただきます。
生前より、もしものことがあれば私に連絡してと言ってくれていたようです。
突然の訃報で誠に残念ですが、皆さんの中で永遠に覚えていただけたら幸いです。
彼女との最後のやりとりと、最後の発信です。ずっとずっとつらかったね、メイドさんしてる時が1番幸せそうだったね、楽になれてもう頑張らなくていいんだよ。本当に家族やファンのために頑張って偉かったね。1番伝えたいことは「皆には幸せでいてほしい」だそうです。 pic.twitter.com/PpRW8eQF5B
— モラトリアム濱田 (@m_thanatos_m) December 10, 2023
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横宮七海は病んでいた?
5ch情報では、横宮七海の出演作品からリストカット痕らしきものがあったそうだ。
相当前からリストカット癖がある可能性があるし、動物(猫など)の仕業とかそういう可能性もあるので断定はできない。
もし、セクシー女優というその部分を両親や友達に隠していたのなら、それはそのことを意識しているという可能性もある。そう考えると、精神的な苦痛を抱えているということは十分に考えられ、心の支えを失うとさらに危険な状況になることもある。常に「誰かが心を寄せて見守っている」ということが必要だった。
この仕事は、職業からしても病む仕事。
こういった世界で病んでる女が多いのは酔っ払いの相手、体目的で寄って来る男の相手、場合によっては金の為に働く仕事。
この中でメンタル的に一番ハードなのがセクシー女優。
例え、売れっ子なっても心のどこかで喜べないし、「なんでこんな事してるんやろう」と、自慢できない仕事でもない。こういった負の感情に心が負けて自〇してしまったのではないか?という意見が5chでは多かった。
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横宮七海の死因

横宮七海が自〇と断定されたわけではないが、モラトリアム濱田さんとの最後のやり取りをみてると、自〇の可能性が非常に高い。
例えば、韓国だと日本よりもネットでの誹謗中傷が激しく、それが怖くて、タレントはなかなか自由な発言はできない。親日家のタレントでも、韓国のイメージを良くするために、日本下げの発言をしなければならなかったり、ネット操作する公式団体まであるそうだ。
日本のセクシー女優なんかは、当たり前のように顔をだして出演しているが、韓国であんな事すると、あっという間に住所を付きとめられたり 、家族が特定されて誹謗中傷を受けるので、そういう世間体からか日本のようにセクシー女優になる人が少ないらしい。
5ch情報が事実だとすると、横宮七海の死因はSNSの誹謗中傷が原因。
確かに誹謗中傷する人は最低な行為ではある。
5chにあった書き込みが真実なのか誇張なのか真偽の程はわからないが、結構有名企業が名指しで一杯悪口書かれても警察に逮捕されたニュースはない。
地方の会社でも実際、働いている社員と分かる記述があって会社の悪口が書かれていて、二日前の商品に改ざんした日付を貼っているとか、職場でねずみが走り回っているとか汚さは負けないとか食欲なくすような記述があった。
これ見たら商品売れなくなるのに、社員が誹謗中傷で警察に逮捕された話は聞いたことはない。 ものすごく一杯悪口名指しで書きこみされても逮捕されないので、こういった誹謗中傷は減らない。
もちろん、行き過ぎた発言については「脅迫罪」などが適用されるし、別件(威力業務妨害など)では逮捕されているが、誹謗中傷をなくすことは不可能。
横宮七海さんのような行動をしてしまう人をなくすには、ネットから離れることが一番いい解決策なのかもしれない。
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