12月10日、いじめ被害女児が自〇をほのめかした日記に「You can do it!!」と書いた平城小学校のいじめ担任が誰か、5chで話題になっている。
ニュースでは、担任の名前・顔写真・性別など公開されていない。
重要なのは、事実関係を調査して該当する教師を必要に応じて処分する事であり、今後の改善策を検討する事。しかし、この平城小学校いじめ担任は、まるでいじめ報告をなかったような対応をしたことが問題。
今回は、平城小学校いじめ担任名前は誰か、5ch情報をまとめてみた。
ニュースでは、担任の名前・顔写真・性別など公開されていない。
重要なのは、事実関係を調査して該当する教師を必要に応じて処分する事であり、今後の改善策を検討する事。しかし、この平城小学校いじめ担任は、まるでいじめ報告をなかったような対応をしたことが問題。
今回は、平城小学校いじめ担任名前は誰か、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・平城小学校いじめとは・平城小学校いじめ担任名前
・蛸焼依屋文左衛門事件の犯人の今後
平城小学校いじめとは
記事内容
奈良市の小学校に通う女子児童がいじめを受け、重大事態に認定されましたが、この児童がノートに書いた自殺をほのめかすような言葉について、担任教諭が「花丸」を付けるなどの不適切な対応をしていたことがわかりました。
奈良市教育委員会や児童とその家族の代理人を務める弁護士によりますと、女子児童が去年6月、当時の担任教諭に対して、自習ノートに「わたしは死ねばいいのに」などと書いて提出したところ、担任教諭が「花丸」を付けたうえで、「You can do it!!」=「あなたはできる」などと書いて返していたことがわかったということです。 女子児童はストレス障害などと診断され、現在も病院に通っているということです。
FNN
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平城小学校いじめ担任名前
5chでは、平城小学校いじめ担任と思われる人物は特定されており、すでに名前が判明している。
5ch情報では、この平城小学校いじめ担任は、30代の女性。
実際の現場では、子供たちの普段の様子を知る教員達が対応し、適切な落とし所を模索している。とくに普段の様子を知る担任でも、いじめのほとんどは教員がいない場で起こっているので、知らなかった可能性はある。
なので、この担任は適切な落し所を模索した結果、教員側にとって都合が良く幕引きを図ること、教員が責任逃れのために解決してないいじめ問題を「解決した」と一方的に宣言するために、このような対応をしたと思われる。
5ch情報では、まだ真偽不明なため、情報が確定次第、記事を更新したい。
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平城小学校いじめ担任の責任
教科担任やクラス担任にいじめ相談するのは、子供たちにとってとても勇気がいること。
管理人も中3のとき色々あって、その時の担任に沢山相談させてもらった経緯がある。その時の先生に話を聞いてもらっただけでも救われたので、その対応はよかったのだが、いじめ問題は担任と学校は別に考えないといけない。
今回、平城小学校のいじめの内容が明らかになったので、世間の注目を集めた。
いじめ元ネタの日記が原因で隠蔽する対応を取った学校、担任の対応に注目が集まった。生徒が相談していたにもかかわらず放置した担任、あとから明らかになった内容、これはいじめを隠蔽したいからに他ならない。
今は誰でも情報発信できるし見ることもできる。
それが正しい情報だろうと誤報だろうと問題ではない。もともと隠蔽されていたことだけに憶測も含めると飛び交った情報は桁違い。最後は、「いじめはなかった」とした学校の対応。これも隠蔽と批判されているが、学校は警察ではないから、いじめと断定するためには、被害者の証言と加害者の証言が必要。
被害者はいじめられていると証言しても、加害者は嘘をついてでも全面否定する。
これでは、学校はいじめと断定することはできない。正確には、「いじめはなかった」ではなく「いじめと断定するだけの材料がなかった」ということになってしまう。
もちろん、学校に一応の管理責任があるのは当然。
最終的に、うやむやにした「いじめの可能性が無かった」とは言い切れない程度で決着させたという対応が決定的に違う。
この事件は、担任だけを責めるのではなく、いじめ関係者だけはないクラス全員の話を聞くのが大事だ。
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コメント
コメント一覧
ノートを花丸にしてしまった事や励ましの言葉を書いた件に受け手の認識違いや誤解を感じるし、報道の悪意を感じる。
今回の件は、隠蔽するために向き合おうともしない教員とは違うように感じるんだけど…
●にたいに対しても呼び出して話を聞こうとした事を踏まえるとノートには前向きなコメントを残しただけだとも取れる。
前々からどんなに文章がつたなくても花丸にする約束をしていた可能性だってある。
一部分しかわからない報道に感じる。
被害女児の先生に理解してもらえないという思いからの精神的苦痛は間違いないとは思うけれど、教員側の対応にかなり問題がある!とは言えないと思うな…
ありもしないトラブルをでっち上げて家庭訪問して、多数の虚偽の事を保護者に言っている担任なのですよ。
学校にいじめを認めてもらえない悲しみや担任のあまりに強い指導に耐えかねた女児児童がノートに・んでしまいたいと書いた訳で、担任に心を開いてるとかじゃない。苦しいSOSでしょ。
親も児童もきっと優しい人達なんだろうね。
背中に鉛筆刺されたって、普通に傷害じゃん。学校に調査依頼なんて生ぬるい事せずに即弁護士に依頼して内容証明を教育委員会に送りつけるくらいしてもいいと思う。今からでも。モンスターと言われようと、「いじめが無いなら、不審者が学校にいるようですね。警察に事件として訴えます」って委員会、学校に乗り込んでいいレベル。
てか、親以外誰も寄り添う大人が居なかったって事が、一番可哀想だわ。全国には悲しく思って心配してる大人が沢山居て、キミの味方も沢山いるんだよ、今生きてる事はとてもスゴイ事だし、よく頑張ったねって伝えたい。
報告書はここまでくると言った言ってないになれば立場が弱い先生が悪いという形で都合がいいように書けますよ。
ありもしないトラブルのでっちあげと言いますが当事者3人呼び出してるんですよ?そう聞いた相手まで呼び出してるんです。家庭訪問に至ってた、被害女児の認識と担任の認識が違う、言葉の意味を切り取って使った誤解とも取れる。
担任自体は・んでしまいたいという言葉から呼び出してまずは話を聞こうとしています。父親の方になら話していいかと確認は取り実際父親には伝えていたみたいですし
先生が悪いで責めているこのムーブはおかしいと思うんですよ。
学校に行けなくなった事が先生が花丸にした事にばかりフォーカスされて話題になってますが、背景を見れば疑問だらけです。
もちろん被害女児の悲しみは事実なので助けられなかった事実は間違いありませんが…
肝心のいじめが継続的に行われていた内容よりも先生と被害女児の関係性が今回の問題だって思うと
北海道の亡くなった女の子のように先生自体がまったく向き合おうともしなかった人だとは思えないんです。
先生の行動を読む限り、花丸にも事情があるとしか私には思えないですね。
担任は被害生徒にだけ配布物を渡さない、呼び出して身に覚えのないことを追求する、その子にだけ家に持って帰る物の説明をしない(後にちょっとのことで被害児童の親にうるさく言われるから放置したと回答)、熱中症対策で被害児童がお茶飲んでたら「みんな、今お茶飲んでいいのかな?」とクラスで吊るし上げる(実際には許可されていた)、そのことで親が抗議したらそんなこと言ってないと嘘をつく(他の児童への聞き取りで嘘がバレる)。
いじめを面倒事、親をクレーマーとしてしか認識せず、被害児童をトラブルの種と考えて逆に攻撃してますよね。
この先生は花丸の意味がどうとかじゃなくて花丸なんて霞むくらいもっと酷いことしてますよ。