石田さんちの大家族2023長女 死亡 (1)


11月15日放送、日本テレビ系「石田さんちの大家族」2023



石田さんちの大家族の7男・隼司くん夫婦に2人目の赤ちゃん誕生、その壮絶出産に密着。


石田さんの隼司くんは、マイホーム購入を考え、頭金200万円を工面するのにお父ちゃんに支援をお願いした放送回がネットで炎上した。フルローンで購入するつもりだったが、転職して間もないから銀行のローンが通らず、結局はどこの銀行の審査に通らず諦めていた。


結婚して子供が生まれたことで、マイホームが欲しい理由はわかるが、いろいろと先のことを考える、ということができない隼司くんに心配する声を多かった。




今回は、石田さんちの大家族の7男・隼司くんの現在と長女が死亡したという噂について、5ch情報をまとめてみた。


■目次

「石田さんちの大家族」2023とは
石田さんち7男・隼司くんと嫁インスタ炎上
石田さんち長女・死亡?

「石田さんちの大家族」2023とは




@naokiknaoki 2023年11月15日 密着26年!大家族石田さんチに新たな命が誕生!〜人生は続くよ、どこまでもSP〜#大家族石田さんチ ♬ オリジナル楽曲 - ナオキ(naoki)


記事内容

7男2女の大家族“石田家”に密着した3時間のドキュメント特番「 〜人生は続くよ、どこまでもSP〜」(夜7:00-9:54、日本テレビ系)が、11月15日(水)に放送される。




取材を開始したのは1997年。
父・石田晃(あきら)さんは当時、茨城・水海道から片道2時間半をかけて都内の外資系化粧品会社に通勤するサラリーマン。母・千惠子(ちえこ)さんは毎日30kgの洗濯物と9人の子育てに格闘する肝っ玉お母ちゃん。子どもたちは1歳から18歳までの7男2女、きょうだいゲンカや親子げんかで毎日が戦場のようなすさまじさだった。


あれから26年、ずっと取材を続けている。
新たな命の誕生に、2年連絡を取っていない父と母、4年ぶりに開催された花火大会で家族全員集合となるか。


石田家の末っ子、7男の隼司(しゅんじ)くんは、2年前に第1子のえなちゃんが生まれ、東京から実家のある茨城県に引っ越してきた。


今年、妻・麻衣さんが第2子を妊娠。コロナ禍だった長女えなちゃんの時と違い、今回はその誕生の瞬間にカメラが立ち会うことが許された。 予定日よりも12日前、本格的な陣痛が始まる。病院に到着する頃には痛みでほとんど身動きが取れない状態の麻衣さん。



そこから約13時間にわたり陣痛との闘いが始まる。
痛みに耐える妻、それを見守る夫・隼司くん。突然ママが目の前からいなくなり泣きじゃくる2歳のえなちゃん。約13時間の格闘の末、無事、新しい命が誕生する。 千惠子さんの実母みさ子お婆ちゃんは、ずっと大家族を支えてきた。



12年前からアルツハイマー型認知症を発症し、今年かなり進行。
本人は「目の開け方も分からない」というような状態になってしまった。みさ子お婆ちゃんの介護を目的に始まった円満別居生活も今年で8年が経過。最近では夫婦でのLINEのやりとりは、2021年を最後に止まってしまっているという。


長男・孝之くんは、コロナ禍でなかなか集まれなかった家族を全員集めたいと計画を立てていた。


今年は末っ子一家に新たな家族も誕生し、過去最大級の家族イベントにしたいと考えている。その候補として、4年ぶりに開催される「常総市きぬ川花火大会」(10月28日実施)に集まる計画をあげていた。孝之くんの計画通り、家族全員集合を目指す。



公式サイト






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石田さんち7男・隼司くんと嫁インスタ炎上





石田さんちの大家族2023長女 死亡 (2)


2022年の放送では、7男・隼司くんがマイホーム購入するため「家の頭金貸してくれ」と現在、年金で暮らすお父ちゃんに頼みに行ったことがネットで騒がれた。




頭金もないのに、家を購入すると言うのはさすがに無謀。

お父ちゃんが「お前は欲が先行してしまってる」という言葉が本当に的確な言葉だった。 「親に借りれば何とかなる」という考えは、かなりの甘えであり、家族旅行の費用をだした4男・ちひろくんが余計にしっかり見える放送回だった。ちひろくんは高校卒業後、ずっと就職して、趣味や物欲もないようなのでお金は貯まる一方。 なので、家族旅行代として1年に1回(何十万円)はなんとか出せた。


ちひろくんも頼まれたら断れない性格だったので、渋々ながらも「家族が喜ぶなら」と全額負担した。


一方、7男はお父ちゃんにマイホーム購入の頭金200万を出してほしいとお願い。
結局、隼司くんはマイホーム購入はあきらめていたが、それでも結婚式のウェディングフォトなどの費用は相当掛かっていた。 嫁の麻衣さんのインスタにも結婚式の服やネイルなどの写真も上がっていたが、そのお金を我慢すれば200万は貯めることができたはず。しかも、家族旅行も四男に全額出させておいて、そこに隼司の嫁まで同行していたことで、嫁のインスタが炎上した。



七男・隼司くんは、番組ディレクターにも両親にも甘えすぎていたことで、視聴者側から違和感があったのかもしれない。



嫁の麻衣さんももう少し自分の身をわきまえた行動していれば、炎上しなかった。 正直インスタを公開するよりも家を建てる目標があるのなら、それに向かって努力するという様子が見られなかった。



タレントでは無い素人家族とはいえ、親に頼りっきりでは信用されない。
石田さんちの家族が信用できないのではなく、撮ったものを編集するテレビ側も信用できない。 でも、石田さんの家族はそれで良いから出演を続けてるのだから、世間からどう思われようと気にしない家族なのかもしれない。




そこに関しては、石田夫婦も末っ子に甘過ぎる。

観る側としては、作られたものだろうと事実だと認識してしまうので、ネットで「7男 発達障害」というワードが出現してしまったほど、七男・隼司くんと嫁の行動が批判される結果となってしまったようだ。





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石田さんち長女・死亡?



石田さんちの大家族2023長女 死亡 (3)



ネットを検索すると「石田さんち長女 死亡」「石田さんち 長女 亡くなる」など不吉な検索サジェストが出現する。




結論から言うと、石田さんちの長女・奈緒子さんは死亡していない。



長女は現在、結婚しており、埼玉県に移住しているようだ。


なぜ、石田さんちの長女の死亡説が浮上したのか?というと、2020年に放送された予告動画「別れ」を連想されるナレーションが原因のようだ。




この放送回は、石田さんちの母・石田千惠子さんに大腸のガンが再発した内容の放送だった。当初、入院ではなく、通院しながら整腸剤などで様子を見ていたようだが、痛みが出て入院。この入院で、大腸に数ヶ所ガンが発見され、早い手術が必要と告げられていた。 その時、お父ちゃんはかなりショックを受けていた様子だった。



結果的に放送では、摘出手術の成功という形にはなったのだが、大腸は1m以上の臓器。大腸癌は意外に症状がないのも特徴で「物言わぬ臓器」。


痛くなるとしたら、相当進行していたはず。

お母ちゃんは2002年にも大腸ガンになっているので、2度目の時点で痛みが出ていたとしたら、いつ亡くなっていてもおかしくなかった。



そこに2020年に放送予告に「別れ」を連想される予告文が掲載されたことで、「石田さんちの誰かが死亡したのではないか?」という勘違い
から、放送に一切登場しなくなった長女が死亡したのではないか?と検索したことで、検索サジェストが出現してしまったと思われる。



放送では、精密検査を受けた結果、がんの転移は見つかっておらず、その後は2年ほど病院通いをしているので、おそらく転移は確認されていない。




石田さんちの長女は、高校を卒業後、栄養専門学校に進学。
卒業後、携帯電話ショップ店員を務めていたが、その後、チョコレート工場で事務員をしていた。この職場が実家から遠かったこともあり、ひとり暮らしを始めたことで、放送では登場しなくなった。



2017年5月の放送で、お父ちゃんが「奈緒子は今埼玉にいるんだよ」と話していたので、放送に登場しなくなったのは、結婚したことで取材を拒否していると思われる。結婚したという情報は、お父ちゃんから話をしたわけではなく、ネット情報なので、結婚しているかどうかは不明だが、結婚した相手方の事があるから、出演を拒否してると考えると、取材拒否をしているのも納得できる。











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