世にも奇妙な物語2023もこう (1)


11月11日放送、フジテレビ系「世にも奇妙な物語」2023秋



人気ドラマ『世にも奇妙な物語’23秋の特別編』にゲーム実況者もこうが出演することが5chで話題になっている。



もこうはニコニコ動画の実況者で、登録者152万人のYouTubeでもゲーム実況やその他の配信をしているYouTuber。2021年に放送された世にも奇妙な物語に出演したので(『三途の川アウトレットパーク』というタイトルのストーリーでパチンコ店の客役)、その関係で今回も出演することが決まったと思われる。






今回は、世にも奇妙な物語2023もこう出演シーンについて5ch情報をまとめてみた。





■目次

世にも奇妙な物語2023もこうが出演
世にも奇妙な物語2023もこうが出演できる理由
世にも奇妙な物語2023もこう動画

世にも奇妙な物語2023もこうが出演





記事内容



【永遠のふたり】 
研究所の助教授・坂本一(草なぎ剛)は教授を殺害した疑いをかけられ、教授の秘書・安藤リカ(大西礼芳さん)と古い研究室に立てこもる。警察の特殊部隊が研究室を包囲し、突入の指示を今かと待ち受けている。坂本は必死に自分の無実を訴えるが誰も聞かない。


二宮警部(江口洋介)が事件現場に到着し、さらなる説得を始めるが坂本は応じない。二宮警部はタイミングを見計らい特殊部隊に突入の指示を出す。それに気づいた坂本は、とあるボタンの前に立つ。意を決してボタンを押す坂本。すると、世界は一変する。



【地獄で冤罪】
弁護士の山根航平が夜遅く誰もいない事務所で仕事をしていると、部屋の向こうから「僕は、無実なんです!冤罪なんです!」と狂気を帯びた声が聞こえてくる。突然の事に恐怖を感じる山根。その声の主は、殺人の罪で先日死刑が執行されたはずの三雲一郎(花江夏樹)だった。  

三雲によると、自分は冤罪で死刑になり地獄に落ちた。
そして地獄でも裁判を受けているという。ここでも無実を証明できなければ、地獄で永遠に苦しむことになってしまうと訴える。山根は不信感を持ちつつも、三雲の無実を証明するため地獄の裁判の弁護を引き受けることに。山根が事件を調べていくうち驚愕の事実が明らかとなっていく。




【走馬灯のセトリは考えておいて】 
近未来の日本ではライフログを活用し、ライフキャストを生み出す技術が発展している。ライフログとは、ある人の生前の生活、趣味趣向、口調などのデータであり、それを上手くロボットに注入できると、その人そっくりのまるでクローン(ライフキャスト)を生み出すことができる。  

小清水イノリ(西野七瀬)は質の良いライフキャストを造るライフキャスターとして評判だ。しかし、イノリは「あんなのは魂のない人形」と言い、仕事を辞めようと考えていた。そんなある日、イノリのもとに、かつて一世を風靡したバーチャルアイドル・黄昏キエラのライフキャストの制作依頼が届く。50年以上前のバーチャルアイドルのライフログを集めるのに苦戦するイノリだが、次第にキエラの過去の隠された秘密にふれていく。




【トランジスタ技術の圧縮】
実在する月刊のエレクトロニクス専門誌「トランジスタ技術」の圧縮に命を賭けた男たちの戦いを描く。「トランジスタ技術」は辞書のように分厚い。分厚いが故に保存するには日本の家屋は手狭だった。そこで人々は「トランジスタ技術」を圧縮しようではないかと考えるに至った。それはやがて、生活の知恵を越え、世界的な競技となった。

“圧縮の神”と呼ばれた男を師匠にアイロンを用いた圧縮技術を受け継いだ梶原倫夫(溝端淳平)。そこに立ちはだかるのは脅威の握力でページをむしり取り圧縮する坂田成実(阿部亮平)。勝利を手にするのはアイロンか握力か。熱き男たちの奇妙な戦いが今幕を開ける。



公式サイト


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世にも奇妙な物語2023もこうが出演できる理由




世にも奇妙な物語2023もこう (2)


「世にも奇妙な物語」という番組は、キャスティングに口出しできるレベル(監督なのかだれなのか分からないが)の人が、加藤純一の視聴者・衛門である可能性がある。



加藤純一の後輩もこう、共演が多いコスプレイヤーみゃこ、ピザラジオ共演者のオーイシマサヨシなどを出演しており、加藤純一のテーマソングである「ドラゴンエネルギー」が流れてたり、番組の演出で衛門のコメントが紛れてたりなどやりたい放題している。


「世にも奇妙な物語」の制作は、各話別の制作、撮影など別れており、その中の一人がキャスティング権限を持っている衛門の可能性がある。



衛門というのは、加藤純一の視聴者の総称。

「衛門」と呼ばれることについて、加藤純一曰く「俺の視聴者が一番gm(ゴミ)」と呼んでいる通り、徒党を組んで荒らすことを好んでいる為、そういった視聴者を総称して「衛門」と呼ぶようになった。




なので、加藤純一が飼っている犬(ハナちゃん)も出演している。

もこうが出演するきっかけとなったのは不明だが、コスプレイヤーのみゃこは2021年のもこうが出演したとき、自身のツイッターで「エキストラでいいので出たいです」とツイートしたことで、世にも奇妙な物語への出演が決まる流れとなった。

世にも奇妙な物語2023もこう (3)


加藤純一は5chでよく差別発言がピックアップされているが、ちゃんと動画を見ると、障がい者とか一般的に「いじってはいけないと思っていること自体が差別」考えを教えてくれるような存在で、彼ほど平等に物事を見れる人は今のメディアに出てる人間ではいない。



もちろん、加藤純一の発言が問題ないわけではないが、そういったスタイルが衛門と呼ばれる視聴者に共感を呼び、人気になっていった。


なので、「世にも奇妙な物語」の制作の中に、衛門がいても何らおかしいことではない。




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世にも奇妙な物語2023もこう動画





※放送され次第、動画を更新します。
















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