事件 (2)


10月6日放送、フジテレビ系「さんまのまんま」



矢口真里が10年前に起こした不貞行為「クローゼット事件」の真相についてつんくに語る。



矢口真里は当時、モデルの梅田賢三さん(現在の旦那)と、既婚者でありながら反復的〇行為に及んでいた。 この行為は浮気ではなく不倫、法律上「不貞行為」に該当し、不法行為とみなされる。




不法行為である以上、離婚になっても慰謝料請求から逃れることは難しいし、道徳的にも悪である。



不倫に関して刑事上では罰に問われないが、民事上では貞操義務の不履行として慰謝料を請求される。芸能人という立場なら、視聴者に対して不信感を与えるし、浮気や不倫を肯定する発言もまた社会的信用を失う原因になりかねない。




今回は、矢口真里の不貞行為「クローゼット事件」について、5ch情報をまとめてみた。


■目次

矢口真里がつんくに謝罪
矢口真里の不貞行為の内容や写真
矢口真里 不貞行為写真の犯人

矢口真里がつんくに謝罪




記事内容



音楽プロデューサーのつんく♂さん、アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーの矢口真里さん、保田圭さんが、10月6日午後9時放送のバラエティー番組「さんまのまんま秋SP」(カンテレ・フジテレビ系)に出演する。  



10年ぶりに登場するつんく♂さんと、明石家さんまさんがトークで盛り上がる中、矢口さんと保田さんが合流。するとさんまさんは「あの時、めちゃめちゃ迷惑かけたやろ!」と矢口さんに話を振る。  


矢口さんは「その節は本当に申し訳ございませんでした!」と、自身のスキャンダルで迷惑をかけたことをつんく♂さんに深々と謝罪。続けて「あの時は申し訳なさすぎて、気まず過ぎて、つんく♂さんに連絡できなかった」と当時の心境を語る。  



まんたんウェブ





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矢口真里の不貞行為の内容や写真





事件 (3)



矢口真里の「クローゼット事件」とは、俳優の中村昌也と結婚した1年半後に起きた不貞行為。



当時の矢口真里は、人気アイドルグループ「モーニング娘。」を俳優の小栗旬との熱愛スキャンダルが発覚し、脱退。ソロでバラエティ番組に数多く出演し、現在で例えると指原莉乃やフワちゃんのような人気があった。そんな人気がありながら、2011年5月22日に俳優の中村昌也と結婚。



結婚生活と仕事を両立させ、順風満帆な芸能活動送っていた。
2013年2月22日、矢口真里は業界関係者ら複数人と打ち上げに参加し、この打ち上げに同じく参加していたモデルの梅田賢三に一目ぼれ。矢口は、梅田賢三を中村昌也と一緒に住んでいる自宅へ一緒に帰宅。



この日は、当時旦那だった中村昌也が仕事のため、自宅を留守にしていたことを知っていた矢口真里は、夫婦の寝室で不貞行為に及んだという。



翌朝の23日、中村昌也は仕事が早く終わったことで、早朝に帰宅。

この時、中村昌也は矢口真里と梅田賢三と鉢合わせすることになった。矢口真里は、慌てて梅田賢三にクローゼットへ隠れるように指示するが、時すでに遅し。玄関にあった靴や行為中の声を聞かれていたようで、中村昌也はクローゼットに隠れた梅田賢三を引っ張り出す。



矢口真里は泣きながらいろんな言い訳をしたそうだが、二人とも裸だったことで言い訳を聞き入れてもらえず。中村昌也は泣いてわめく矢口真里に、近所に住んでいた矢口真里の母親を自宅に呼び寄せ、状況を説明。 ようやく自身の不貞行為を認めた矢口真里は、母親と中村昌也に対して土下座したが、梅田賢三はずっとうつむいていただけだったという。



翌週にこの「クローゼット事件」が週刊誌にスクープされることになる。




この「クローゼット事件」が週刊誌で報じられると、矢口真里はすべてのレギュラー番組を降板、謝罪会見を行い、芸能活動を休止を発表。 さらにこの不倫騒動で降板し、放送中止になったことの損失と数千万の違約金も支払ったという。



一部週刊誌では、矢口真里が裸で謝罪する様子の写真が流出したが、この不貞行為の写真は、だれが撮ったのか?現在も犯人はわかっていない。







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矢口真里 不貞行為写真の犯人



矢口真里 不貞行為写真


矢口真里の不貞行為写真は、旦那であった中村昌也が証拠として撮影したものであるようだが、週刊誌にリークした犯人は別。



なので、矢口真里の不貞行為写真は旦那の友人、知人でほぼ間違いない。

矢口真里は当時、親しい友人が実は殆ど居らず、だからこそ男漁りの不貞行為を行っていた。 知名度の低い旦那の交友関係が薄いと思われがちだが、逆に矢口真里以上に手広かった為、モデル仲間の友人から噂を聞きつけた事から自宅での修羅場を抑えることができた。




そもそもあんなに上手く妻の不倫現場に踏み込めるはずは無く、どう考えても矢口真里が当日、不倫相手を持ち帰る飲み会の現場に居た人物からの情報が無ければ、現場に踏み込むのは不可能。 矢口真里からすれば、旦那の交友関係を甘く見てたのだろうが、旦那の友人がモデル業界でも顔の広かった人物だったのが運の尽き。




そして事実だった事で友人が旦那の代わりにマスコミにリークした。
矢口と旦那の両方の事情を把握する人物で該当するのは、この旦那の友人しか居らず不倫をしていた矢口側の人間は、旦那の動向などわかるない。 普通で考えても不倫をする人間が友人に「私これから(旦那と違う)彼と家に帰る」などと話すわけがない。





土曜の朝に放送されていた関西ローカル報道番組では、リークした犯人は小森純と報じたようだが、このソースは「大阪スポーツ」というあの宇宙人とかあり得ない写真を掲載する事で有名な東京スポーツの系列会社。なので、真実かどうかは不明。



実際、記事でもかなりいい加減な内容の推測で「矢口と仲がよくモデル」という共通点だけで小森と報じている。この報道前に収録した番組に出ていた芸能レポーターの話では、別居報道時の収録時で矢口側の男性関係での別居の情報を掴んでおり、その情報源は中村のモデルの友達からの情報という事が出てた。



矢口と中村との共通の友達らしく、矢口が梅田をお持ち帰りした飲み会に居た人物。
だから、中村が突然不倫の現場である修羅場にタイミングよく踏む込めたのは、その友達が中村に矢口が男を連れ帰ったことを報告したから。以前から中村に矢口の裏切りを報告していたその友達は、中村がまだ信じないのでそういう連絡をしたそうだ。



そして、それを週刊誌にリークしたのも、この友達で間違いない。

しかし、男か女か、現在まで犯人は特定できていないので、真相は闇のまま。いずれにしても、矢口真里が自ら行った不貞行為なので、犯人を責めることは難しいだろう。




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