東方神起メンバー死亡なぜ (1)



10月1日放送、フジテレビ系「まつもtoなかい」





中島健人が憧れの東方神起と念願の初トーク。
東方神起は5人だった時、日本でも大人気なグループだったが、現在はJINとRMの二人だけで活動。東方神起は様々な記録を叩きだしてきたが、東方神起として二人で活動を続けるとなったときは、誰しもが「あの二人では無理」とファンですら思っている方が多かった。




今回は、東方神起メンバーが死亡したという噂、東方神起の現在について、5ch情報をまとめてみた。





■目次

東方神起とは
東方神起メンバー死亡
東方神起の復帰

東方神起とは







東方神起は、ジェジュンとジュンスとユチョンとユンホとチャンミンの五人からなる韓国の男性ボーカルユニット。



2003年に結成され、2004年に韓国で「アカペラ・ダンスグループ」でデビューし、2005年に日本デビュー。2010年までは5人組ボーカルグループで活動していたが、2009年7月メンバーのうちジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人が所属事務所に対する専属契約効力停止の訴訟を起こし、5人での活動が無期限休止され、翌2011年1月より2人での活動を再開。事務所を離籍した3人は2010年4月より「JYJ」として活動。

東方神起メンバー死亡なぜ (4)



2017年4月にユンホが除隊、続いてチャンミンも8月に除隊。
約2年に及ぶ兵役を終了した2人は、2017年8月21・22日の2日間でソウル・東京・香港をまわる『東方神起 ASIA PRESS TOUR』を行って今後の大まかな活動予定について発表。これを機にグループとしての活動を再開した。



参照wiki





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東方神起メンバー死亡





東方神起と検索すると、東方神起メンバー死亡という検索サジェストが出現する。




結論から言うと、東方神起のメンバーで死亡した人物はいない。



なぜ、東方神起メンバー死亡という検索サジェストが出現してしまったのか?と管理人が調べた結果、同じ事務所の後輩で、大人気K-POPグループ「SHINee(シャイニー)」のメンバーだったジョンヒョンさんが、2017年に友人に遺書を残して自〇したことが原因のようだ。




東方神起メンバー死亡なぜ (3)



ジョンヒョンさんは長い間、うつで治療を受けていた。
彼が友人に残した遺書の内容によると、うつ病がひどくて苦しかった心境が書かれていた。 医者に相談しても効果がなかったようで、ジョンヒョンさんの遺書をみた医師の分析によると、彼は外部的な要因ではなく、内部的な要因によるうつ症状で長い間、苦痛を受けたことが原因と述べている。




深刻な憂うつ症患者は、どのようなことをしても楽しいと感じることができず、どんな食べ物を食べても美味しいと感じることができないため、「肉体は生きているが精神は死んだ状態」だったそうだ。




SHINeeのジョンヒョンさんは有名芸能人だったから、医師の分析もメディアが報じているが、それだけ「遺書を残すほど深刻にうつ病で苦痛を受けていたために家族と友達が積極的に彼が病院に入院して薬物治療を受けるようにしたのなら、ジョンヒョンさんの死を予防できたはず」と精神科専門医が指摘している。




東方神起は昔5人だった時、事務所の13年間の奴隷契約(給料が事務所9:1東方神起で1をさらに5人で分ける問題)でメンバーが脱退。もしあの時、東方神起と事務所の契約が13年間の奴隷契約とかじゃなく、今のK-POPアイドルのように7年契約だったら分裂せず、2023年になった現在もメンバーは5人だったはず。




そういった東方神起と同じ事務所がジョンヒョンさんを苦しめたのではないか?というネットの噂が、東方神起メンバー死亡という検索サジェストが出現してしまったと思われる。






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東方神起の復帰



東方神起メンバー死亡なぜ (2)


東方神起は、メンバーが分裂したあと、しばらく活動休止してた。
東方神起は、SMエンターテイメント(事務所)であるので、分裂した3人は、JJYと名乗って活動している。3人はその後、日本でアリーナツアーが大成功。 追加公演で東京ドーム、京セラドームを6日間すべて満席にした。



東方神起は2人になってからのドームコンサートを行った時、5人時代からのファンが激減。
JYJは、エイベックスの圧力かどうか分からないが、ドームやアリーナなど借りることが出来ず、思うように活動が出来ない時期が続いていたが、すぐにドームでコンサートを満席。 ジェジュンとジュンスが人気があったので、その当時は「東方神起に残った2人に何が出来る」とまで言われていた。





だが、2人だからこそ、ここまでの東方神起が復活することもできた。

結成20年のグループなので、入れ換えの激しい韓国では全盛期の頃と比べると、人気は下がってるが、それぞれがソロで活動し、番組出たりして頑張ってる。 チャンミンの結婚で離れたファンも多いようだが、それぞれの個別のファンだけだなく、温かく見守ってる2人神起ファンも根強くいる。



日本では新曲も出しているし、ドーム公演をやっている時点で、日本での人気は根強くあるので、今後の活動にも注目だ。



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