
9月16日、羽生結弦の結婚相手が8歳年上の元バイオリニスト末延麻裕子と特定され、5chで話題になっている。
情報元は週刊女性なので、どこまで信用できるのかは不明だが、仮にバイオリニストである末延麻裕子が結婚相手なのであれば、羽生結弦がこれからプロ活動するにあたって、 音楽関係の女性を結婚相手に選んだことにファンも納得する。
今回は、末延麻裕子は本当に羽生結弦の結婚相手なのか?5ch情報をまとめてみた。
■目次
・末延麻裕子と羽生結弦の結婚・羽生結弦の結婚相手は末延麻裕子?
・羽生結弦結婚相手は末延麻裕子だった場合
末延麻裕子と羽生結弦の結婚
記事内容
ネット上では〈スケートと結婚した〉とまで言われたほど。あまりにベールに包まれた結婚発表に「お相手は誰か?」の“考察”も白熱した。
8月17日発売の『女性セブン』では“仙台の一般人”とも掲載されました」 いったい“本命”は誰なのか……。
中略
「羽生さんより8歳上の美女で、元バイオリニストのA子さんです」(フィギュアスケート関係者、以下同)
多くの音楽家を輩出している有名音大出身なのだそう。 「かつては芸能事務所にも所属し、音楽番組に出演したり、CDのリリースもしていました。幼いころからコンクールで活躍し、著名なアーティストとのコラボレーション経験も豊富です。フィギュアスケートをしてはいませんが、スケート界との関わりも深い方ですよ」 羽生結弦の妻・A子さんがリリースしたアルバムには、クラシック以外の楽曲も収録。新たなジャンルに積極的に挑戦した 羽生結弦の妻・A子さんがリリースしたアルバムには、クラシック以外の楽曲も収録。
これについて、羽生の個人事務所『team Sirius』に問い合わせたところ、 「プライバシーに関わるご質問であり、回答は控えさせていただきます」 と、否定はしなかった。
週刊女性
▲目次にもどる
羽生結弦の結婚相手は末延麻裕子?
週刊女性の記事によると、羽生結弦の結婚相手は8歳上の元バイオリニスト。
この元バイオリニストは復興支援にも積極的に参加しているそうで、羽生結弦とはその復興支援活動や共演をしていることで知り合い、交際をスタート。結婚相手は「元タレント」「身長165cmの才女」「共演歴」があり、実家の山口県。その実家に週刊女性は突撃取材を行っているが、結婚したことについては答えを聞けなかった。
羽生結弦の結婚相手は末延麻裕子さんかな?
— うみ (@oo______16o) September 15, 2023
8歳年上でコラボ経験もあるし pic.twitter.com/GHktQlRkIA
羽生結弦君の結婚相手とされている末延麻裕子さん、8歳年上?へ?と調べたら凄すぎた…
— 透明 (@PgQ34cjICV7OoFC) September 16, 2023
綺麗だしスタイル抜群だしいろんな著名人と演奏してて字も達筆、経歴も凄くて育ちも良く、ファンレターのお返しも温かく、なんじゃそりゃだった。
もうこの時は付き合ってたのかな?
なんかもう凄すぎて。 pic.twitter.com/XKR8mQm4f0
これらの条件に当てはまる女性は、末延麻裕子しかいない。
末延麻裕子は、1987年3月13日生まれの36歳で出身は山口県光市。
桐朋学園大学を卒業後、バイオリニストとして活動。同じ山口県出身のバイオリニスト光永俊彦の関係で、芸能事務所「古舘プロジェクト」所属。 現在は、事務所を退所しており、2022年11月以降フリー(一般人)として活動している。このフリーになった時期が羽生結弦との結婚する前の準備と考えれているので、メディアの追及を避けるために事務所を退所したのではないか?と週刊女性は見ているようだ。

だから、羽生結弦の結婚相手は一般女性と報じられている。
末延麻裕子本人が結婚したことを発表したわけじゃないので真偽のほどは定かでないが、8歳年上というと妊娠も急ぎたい年頃なので。もしかしたらデキ婚でそっとしといて欲しいがために内密にした可能性もある。
▲目次にもどる
羽生結弦結婚相手は末延麻裕子だった場合
かつて芸能界やアナウンサーをしていた人が引退し、一般人になったら、芸能人と結婚した場合でも、その芸能人の結婚報告では相手を明かさない。最近だと、嵐の二宮和也も元アナウンサーの伊藤綾子と結婚したが、報道では一般女性としか報じられていない。
つまり、明かせない、ではなく、明かす必要がない。
週刊女性の記事が真実なら、条件に合う羽生結弦結婚相手は末延麻裕子しかいないが、そもそも、結婚ということではない可能性がある。
羽生結弦は「入籍」の運びとなったと言っていること。
結婚なら多少なりとも相手ついて言及するはずがそれがない。それらから考えると結婚以外の理由で入籍したのだと解釈できる。
つまり、できちゃった結婚。
また、羽生結弦が一般的な日本人と同様、「入籍」という言葉を正しく理解せず単純に「結婚」の言い換えをしている可能性は確かにある。問題は、羽生結弦が「入籍」を正しく理解しているかどうかだが、結婚でないなら、末延麻裕子の話はないのが当然である。
もちろん結婚はいいことであり、妊娠しているのならファンも結婚相手にも祝福したい思いもわかる。しかしながら、これからプロとして、演者として生きていくには、家族のことをチラチラ見せつけられると、本人もやりにくい。
また、デキ婚なら、熱狂的ファンが多い人なので、結婚相手へ物理的嫌がらせ、ネットの嫌がらせが多発するのは想像に難くないので伏せておく方がいいのかもしれない。
スポンサーサイト
コメント