■目次

・コストコ置き去り事件とは
・コストコ置き去りの知人女性は誰？
・コストコ 置き去りの知人女性の特定情報

コストコ置き去り事件とは

記事内容


商業施設コストコ（北九州市八幡西区）の駐車場にとめられた車に生後10か月の男の子が取り残された事故で、当時の車内温度が約50度まで上がっていたことが警察の再現実験でわかった。



発見時に事故車両も同程度の温度だったことが推測される。 両親はともに「相手が連れてきている」と勘違いか ワンボックスカーがとめられていた駐車場 喜寿生ちゃんは今月26日、エンジンが作動していない車の中に取り残され、死亡した。



これまでの捜査で両親が別々に車を降りて買い物し、ともに相手が喜寿生ちゃんと一緒にいると思い込んでいたことがわかっている。警察は、喜寿生ちゃんが熱中症か脱水症が原因で死亡したとみて保護責任者遺棄致死容疑などでの立件を視野に捜査を進めている。



FNN




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コストコ置き去りの知人女性は誰？

文春によると、このコストコ置き去り事件は、夫と知人女性がコストコに買い物に一緒に来ていて、それぞれ降車。車の中に喜寿生ちゃんだけが置き去りにされた。知人女性は夫とともに行動したのか、それとも１人でコストコに買い物をしたのかは不明だが、夫の妻が他の子どもの世話していたという。




５chでは、この知人女性が浮気相手なのではないか？と噂になっているが、だとしたら白昼堂々と仲良くしすぎだし、そもそも家族みんなでコストコに来ている。知人女性はどういった関係なのか報じられていないが、妻がほかの子供たち5歳3歳をを連れて、一番手のかかる喜寿生ちゃんを夫に任せたというのもおかしい。




赤ちゃんと母親が２列目、３列目に５歳児と知人女性が乗ってた。
この車は「２列目の人降りないと３列目の人降りれない」つまり、母親はとなりに喜寿生ちゃんが残っていたことに気づかなかったのか？そして、後に知人女性が降りたのなら車内に赤ちゃん残ってたの見てるはず。

さらに夫と知人女性は、二時間半もコストコのどこにいたのか？
もしかしたら、コストコに入らず、二人でどこかに行っていたのではないか？ コストコについて2時間半と移動時間を含めると、10ヶ月の赤ちゃんには離乳食なり授乳時間を考えるはず。コストコには、女性側に１つ授乳室があるのみ。 「お互いに相手が見ていると思っていた」というが、子供3人目にもなるなら、これだけ長時間の外出なのにそこを考えてないのもおかしい。




いずれにしても、この知人女性が今回のコストコ置き去り事件に大きく関与していることはわかる。






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コストコ 置き去りの知人女性の特定情報

現在、地域掲示板「爆サイ」では、この知人女性と思われる人物の情報があったが、まだ確定した情報ではないので、確定次第、このサイトでも情報公開したい。




「爆サイ」によるコストコ置き去りをした知人女性の書き込みがあったスレッドが削除されているため、知人女性本人が削除依頼を出したのか、この夫婦が削除依頼をしたのか不明だが、もしかしたら本当の特定情報だった可能性はある。







ただ、５chで噂になっている知人女性が浮気相手説は違うような気がする。



そもそもこの知人女性は、この夫婦と一緒にコストコに車で来ている。
妻の知り合いなのか、夫の知り合いなのかはわかっていないが、本当にこの配置で乗っていたなら、夫が0歳児を連れて行っていない事は絶対にわかるはず。0歳児ならベビーカーか抱っこ紐を使うし、そういったものを準備する事なくさっさと降車し、店内へ向かった夫が何故0歳児を連れて行ったと思えるのか？妻の行動に理解ができない。




「連れて降りたと思った」ということは、旦那が後部座席のドアを一度開け、後ろ向きのチャイルドシートを回転させ、チャイルドシートのベルトを外した姿を見たということ。そして、旦那はそこまでしておいて、赤ちゃんを連れて行かずに店内に向かった。




奥さんが勘違いするには、旦那の意味のわからないバカみたいな不可解な行動がないと説明つかなくなる。



仮にこの謎行動を旦那がしていて、奥さんが勘違いしたとしても、2時間半も10ヶ月の赤ちゃんのことを全く気にかけていないのも不思議。オムツやタイミングによってはまだミルク(授乳)も必要だし、普通は気にかけて旦那に連絡取る。 会員証は知人女性も持っていたならば説明がつく、そうじゃなければその点も不可解。



2時間半合流しなかったのなら、会員証は夫婦で1枚ずつ持っていたということ。


なので、知人女性は自分が会員証を持っていたならば、わざわざ家族に混じってまで来ないはずなので、旦那と行動を共にするのは何ら不思議ではない。




知人女性の存在は確かに不自然だし、旦那との関係を疑われる立場ではあるが、奥さんの証言もかなりおかしい。



この事件は、警察も捜査を継続しているし、文春や新潮も取材しているようなので、続報を待ちたいところだ。