
7月7日、宮城県栗原市の市立若柳小学校に車で突っ込むという無差別テロを起こして逮捕の軽トラ運転手が5chで炎上している。
今回の事件で思い起こされるのが秋葉原無差別事件の加藤智大。
事件を起こす動機に母親から受けた虐待があり、それが無差別テロ事件の根幹だと言われている。
逮捕の軽トラ運転手に、いったいなにがあったのか?
若柳小学校に軽トラで突っ込んだ犯人について5ch情報をまとめてみた。
■目次
・逮捕の軽トラ運転手とは・逮捕の軽トラ運転手の犯人は無差別テロ
・小野寺章仁の動機
逮捕の軽トラ運転手とは

記事内容
6日午後3時10分ごろ、宮城県栗原市の市立若柳小学校で「敷地内に入ってきた車両に児童がはねられた」と県警若柳署に通報があった。同署などによると、車両は軽トラックで、同小4年生の児童4人が頭を打つなどのけがをした。いずれも意識はあり、命に別条はないという。
同署は軽トラックを運転していた同市若柳、職業不詳、小野寺章仁容疑者(34)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。「わざと車をぶつけたことに間違いない」と容疑を認めているという。被害児童と面識はないとみられ、同署が動機を調べている。
毎日新聞
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逮捕の軽トラ運転手の犯人は無差別テロ

逮捕の軽トラ運転手の犯人である小野寺章仁は、警察の取り調べで容疑を認めているので、故意に小学校に突っ込んだことは間違いない。
なので、小学生を狙った無差別テロ事件とみていい。
動機については、まだどこのメディアも報じていないが、5chによると、小学校に車で突っ込む数週間前、職場でもめたことで無断欠勤を繰り返してクビになっているそうだ。
これは、京王線の無差別テロ事件の犯人の動機とも似ている。
京王線の犯人も上京する前は携帯会社の電話対応業務を仕事にしていたそうで、辞める直前にかなり酷いクレームの対応をしていたそうだ。その時の精神的ショックで退職。この後、上京して〇害計画を企てた。 電話営業やクレーム対応という仕事は、その多くが外注、つまり専門会社に依頼している場合が現代では殆どで、その職場はかなり殺伐としている。
その時の対応が悪い職員は、ポイントが下げられ、その職場ではある種パワハラも表面化せずに常態化していると話を聞いたことがある。恐らく、逮捕の軽トラ運転手の犯人も真面目に仕事に取り組んでいたものの、非常識な客の謂れのない誹謗中傷、手酷い罵りを受けていたのかも知れない。
5chによると、逮捕の軽トラ運転手の性格は大人しく、非常に真面目な青年だったそうで、犯行後の映像を見ると、計り知れない社会への憎悪が確信となってる気がする。
最近の日本社会は、弱い立場の下層職員に対して、かなり酷い罵倒や批判をしても良いのだという風潮が強い。歪んだ正義感と、正論なら何を言おうが自由だという名のもとに、その会社の不正やミスを批判するのに、直接関係のない社員や非正規に思い切りウサを晴らす、そのような人間も管理人は数多く見ている。
なので無差別テロをした後、死刑となりたかったのかもしれない。
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小野寺章仁の動機
現時点で小野寺章仁のSNSは特定されていないが、世間や社会に相当不満があったのだろう。
東海道新幹線で起きた無差別殺人事件の犯人でもある愛知県一宮市出身の小島容疑者。
彼は、「自分だけ不幸だ。だけど1人で死ぬのが怖いから誰かを巻き込んで刑務所で一生を過ごす」と思って犯行に及んだ。巻き込まれた人は許せないが、彼の希望通り、無期懲役が確定した。
今回の事件も、犯人の精神状態が不安定なことで起きてしまった事件。
犯人は、職場の不満を抱き、無差別な殺意を抱き、軽トラで突っ込んだ。もし、小学校の警備が厳重だったら、ほかの小学校または商業施設が被害に遭っていたのかもしれないし、警備を厳重にしたからと言って容疑者が犯行を断念していたとは限らない。誰を襲うかは容疑者の気分であった以上、ほかの誰が襲われていてもおかしくない。
容疑者の動機に関わらず、小学校が襲われてしまったこと紛れもない事実。命に別状がなかったのは不幸中の幸いで、最悪の事態も想定できたこと。
警備体制を見直し安全性を高めたり、心のケアをし不安を排除することを重要視するのは当然のことだが、警察が要請しなくても必要な対処をするしか方法がない。
今回は結果的が小学校が被害に遭ってしまったに過ぎない。
小学校に警備を増やしたところで、その小学校の危険が回避されるだけであって、世間で似たような事件が起きないことが約束されたわけではない。
つまり、逮捕の軽トラ運転手の犯人のような無差別事件は防ぐことが難しいということ。
どうしてもこういった無差別事件から守りたいのなら、セキュリティーレベルを空港並の厳しいレベルにし、金属探知機を使い、更に目視で持ち物検査、ポケットチェックを行って、校門に屈強な警備員を配備するしか改善できないだろう。
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