
6月23日、行方不明となっていた「タイタニック号」の見学ツアー用の潜水艇の一部が発見されたことが報じられ、5chで話題になっている。
見学ツアー用の潜水艇は、運営会社の経営者が潜水艇の窓の耐水圧の検査を拒んで今回の事故の要因になった。 開発、生産、営業が優先され、品質安全保守管理が時になおざりになり、毎年のようにメディアで批判され続けてきたところで、今回の事件となっている。
しかし、そのずさんな安全管理を怠ったことを知らない乗客はたまったものではない。
今回は、タイタニック潜水艇の原因や水圧原因となった深海4000メートル程で圧壊すると、 人間の体はどのような状態になるのか? 5ch情報をまとめてみた。
■目次
・タイタニック潜水艇の発見・タイタニック潜水艇の原因
・タイタニック潜水艇の水圧4000メートルでは人間はどうなるのか?
タイタニック潜水艇の発見
捜索活動が続いていた「タイタニック号」の見学ツアー用の潜水艇について、アメリカ沿岸警備隊は、日本時間の23日早朝の会見で、海底で破片が見つかったとして、乗っていた5人が死亡したことを明らかにした。
捜索の本部が置かれているアメリカ・ボストンから、FNNニューヨーク支局・弓削いく子支局長が中継でお伝えする。 5人全員の死亡に至った今回の事故について、どのような経緯で起きたのか、全米の注目が集まっている。
ウォールストリート・ジャーナルは22日、「アメリカ海軍が、18日に潜水艇が消息を絶った直後にモニタリングを開始し、現場海域で破壊音を感知していた」と報じた。
沿岸警備隊は、残骸の散乱状況から、潜水艇がタイタニック号には衝突せず、海底に到着する前に水圧で内側につぶれたとの見方を示しているほか、捜索中はソナーなどで破壊音が感知されていないことから、消息を絶ってまもなく事故が起きたとの見方が広がっている。 今後、ツアーを行った会社側の責任がどのように問われるのかも注目されている。
FNNプライムオンライン
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タイタニック潜水艇の原因

タイタニック潜水艇の見学ツアーを企画した運営会社がメディアでたたかれているが、実は今回が初めての事故ではない。
過去のツワー参加人のインタビューもあり、報道で出てくる映像は、過去の海底のタイタニックの動画をこの潜水艇がツワー中に撮影したもの。
なので、過去には無事に見学ツアーを行っている。
今回が何回目かは報道されていないが、事故の原因はまだ潜水艇を全部引き上げてから調査が始まるのでまだ先の話。前回は耐えることができたのが、機体が限界だったのか?それとも、今回だけがダメだったのか?はまだ、はっきりしていない。
遭難してから97時間はあくまでも潜水艇の中にいる人が生命維持出来る目安だった。
5人の中で遭難した事によってパニックや錯乱状態など、 必要以上に動き回る状態が続いてしまうと、潜水艇内部の酸素がその分消費されて二酸化炭素の濃度が高くなるので、97時間よりも早く酸素がなくなっていたはず。
30分おきに異音が検知されていると報道があったので、5人の中で交代しながら何かしらの音を出していたという見方もあった。
しかし、最新情報では、消息不明の直後に潜水艇が潰れていたということになると、この音は何だったのか?が気になるところ。
日本時間で6月22日のタイムリミットぎりぎりまで、タイタニック潜水艇は無事だったのか、消息不明直後に潰れていたのかによって、事故原因が大きく変わってくる。
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タイタニック潜水艇の水圧4000メートルでは人間はどうなるのか?
wikiをみると、人間が水圧に耐えられる最大水深は、約56メートル。
この水深57メートルを超えると、訓練をしていないほとんどの人が酸素中毒になってしまう。水深100メートルの深さを超えても、肋骨にかかる負担は非常に大きいが、胸付近に血液が集まって潰れにくくなるので理論上は問題ない。
実際に素潜りの世界記録は120メートル越えしているので、訓練さえすれば十分耐えられる。
では、訓練している人なら4000メートルは行けるのか?というと、当然無理。
人間の体の大部分は水なので、肺の中が全て水で満たされれば、水圧がかかっても外見は変化しないが、酸素中毒ですぐに意識が吹っ飛んでいるはず。
なので、このままタイタニック潜水艇の捜索をつづけるなら、いずれは乗客5人を発見できるかもしれないが、かなりの費用が掛かってしまう。遺族がその費用を負担するというなら、捜索は続くだろうが、潜水艇がばらばらになっていることから考えると、発見される望みは少ないことは間違いない。
何があっても自己責任の署名をしているそうなので、遺族に対しての補償は一切無い。
なので、捜索費用を国が持つことに批判的な意見もあるし、自業自得を唱える人もいる。
一般人からすれば3500万のツアーは高いように見えるが、4000mも潜る道楽ツアーと考えると、かなり安い方。
一般的に潜水艇ツアーは数が非常に少ないし、購入すると数十億かかる。
それを3500万でほかの人が見ることができないタイタニックを見れるとなれば、参加する富豪がいるのも納得できる。ちなみに、ゾゾタウン元社長の前沢氏も次にやりたいことに、このツアー参加を挙げていた。
潜水耐圧球は簡単に潰れることはないし、現場は水深3,800なので限界内。
着底しているか、水中を漂っているかには違いなさそうなので、発見されることを期待したい。
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