北海道バス事故会社 (1)



6月19日、北海道八雲町で起きた高速バスとトラックの正面衝突事故について、所有する養豚会社「日本クリーンファーム」が謝罪し、5chで話題になっている。




日本クリーンファームのトラック運転手がセンターラインを大きくはみ出し、バスと衝突しているので、原因はトラック運転手にある。



病気などで意識を失ったか、居眠り運転、スマホなどよそ見運転も考えられるし、動画を見る限り、緩いカーブなのでスピードの出し過ぎの可能性も考えられる。




今回は、日本クリーンファームのトラック運転手がなぜ事故を起こしたのか?5ch情報をまとめてみた。




■目次

日本クリーンファームのトラック運転手の事故とは
北海道バス事故会社の運転手はなぜ事故原因
北海道バス事故会社の今後

日本クリーンファームのトラック運転手の事故とは



北海道バス事故会社 (3)




記事内容



北海道・八雲町で18日、高速バスにトラックが衝突し、5人が死亡、12人が重軽傷を負った。 FNNが入手した事故の瞬間をバスの後ろから捉えたドライブレコーダーの映像では、トラックがセンターラインを越えてバスに衝突していることが確認できる。



バス運行会社の責任者「事故を起こして、皆さまにご心配おかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」 死亡したバスの運転手・興膳さんについて、運行会社は「乗務歴15年で、これまで重大事故などを起こしたことはない。非常に信頼をおいていた」と説明した。 バスはJR札幌駅前を出て、函館市内に向かう途中だったという。


FNNプライムオンライン




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北海道バス事故会社の運転手はなぜ事故原因






動画を見ればわかる通り、日本クリーンファームのトラック運転手が全面的に悪い。
後続車のドライブレコーダーから見た映像だと、事故の状況から見ても、バスは避けようがなかった。バスに同乗をしていた乗客ですら「バスはスピードが出ておらず、のんびり走っていた」 などの証言も出て来て、過去にそのバス会社を辞めた従業員からも「事故に遭った運転手は温厚な性格で優良ドライバーだった」と 証言をしている。





相手側の一方的なセンターラインオーバーは、センターラインを越えた方の100%過失になる。




なので、事故の原因はトラック運転手の不注意や体調が事故の原因と思われるが、5chでは「豚の運搬」が問題があったのでは?ということが注目されている。



yahooニュースのコメントにもトラック運搬の経験者のコメントがあったようで、その人物によると、豚を運搬するのに繋がれておらず、すぐ自由に出られる状態で入れられていた。



豚をつないで運搬するという法律はないので、それが問題なのではない。
ただ、豚は生きているので、荷台の中で自由に動き回る。なので、運んでいるときにトラックの比重がよく変わるため、法定速度で走行しても、ハンドルを取られてしまうことがあるそうだ。



映像を見る限り、過度の速度超過もなさそうだし、カーブ途中で何故か大きく膨らんでいるのは、ハンドルを取られている状態に見える。



もし、豚の位置が原因だとしたら、日本クリーンファームの運搬の仕方に問題があったということになる。



いずれにしても、現時点では事故の原因がトラック運転手にあるのは確かだが、事故について謝罪したということは「会社側に瑕疵が無い」との意思表示でもあり、その中に運転手が含まれている状態。



飲酒チェックなどの記録もあるので、会社としてしっかりやっていたのは確か
なので、現時点では日本クリーンファームへの批判する行為は危険だ。





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北海道バス事故会社の今後




北海道バス事故会社 (2)


事故原因はこれからの捜査ではっきりしてくるだろうが、トラック運転手の過失により事故が起こり、「バス運転手には過失がない」ということになると、高速バスの運転手と3人の乗客の遺族の方々には、誰が賠償責任を負うのか?という問題が出てくる。





法律では、被害者の相続人に対して、トラック運転者の相続人が民法709条により、トラック会社が民法715条及び自動車損害賠償保障法3条により損害賠償責任を負う。被害者の父母、配偶者及び子に対しては被害者の相続人でなくても、民法717条により慰謝料賠償責任があり、高速バスの会社にも、それなりの賠償責任が発生する。



バス運転手に「過失がない」となると、民法715条による損害賠償責任はなく、運送契約の債務不履行による損害賠償責任はない。



一方、トラック運転手に過失があるが、バスに構造上の欠陥又は機能の障害(上記の豚の比重などの問題など)が認められれば、自動車損害賠償保障法3条による損害賠償責任を負うことはなくなる。


道路を走行するトラックが事故回避の為に急ブレーキを踏む可能性が有るのは予見できるわけだから、それに耐えうる荷積をするのが当たり前。それを予見できなかった会社に責任がある。




いずれにしても、双方の運転手がなくなっている以上、詳しい事故原因は今後もわからないのかもしれない。





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