
6月17日、女優の広末涼子と人気シェフの鳥羽周作のラブレターと思われる交換ノートを文春が掲載し、流出元はどこか、5chで話題になっている。
広末涼子が鳥羽シェフに宛てたラブレターなのだから、鳥羽シェフ側が流出したと考えるのが普通。
しかし、ダブル不倫なので鳥羽シェフ側が流出させることにメリットは一つもなく、守るべき家庭があるのでデメリットしかない。
ラブレターの内容も「会ってくれて、合ってくれて」と繰り返している。
「会う」ではなく「合う」なので日本語としてはおかしい。次に具体化して「くっついてくれて、入ってくれて」についても、 「入る」の前の「くっついて」は「身体を重ねる」という意味にもとれる。
いずれにしても、内容がすさまじく猥褻であり、鳥羽シェフ側がこのようなラブレターを流出させたメリットが一つもない。
今回は、広末涼子の交換ノート内容、ラブレター流出した原因について5ch情報をまとめてみた。
■目次
・広末涼子の交換ノートのラブレター流出・広末涼子の交換ノート内容ラブレター流出の原因
・広末涼子のラブレター交換ノートは捏造?
広末涼子の交換ノートのラブレター流出

記事内容
ふたりの手紙と“交換日記”のようなノートが流出したのだ。
そこには広末による『こんな風にひとを好きになったのは初めて』といった赤裸々なラブレターが……。
最近、この手の不倫疑惑報道ではLINEやメール、SMSの画面が不倫の証拠として掲載されることが多いが、手紙、つまりラブレターが流出するのは稀有なことだ。どこか昭和の匂いがプンプンする。確かにふたりは昭和生まれではあるが。
ある意味、LINEやメールに比べて手紙の方が証拠として残りやすいと言えよう。証拠隠滅の方法としてLINEなどは削除が簡単だが手紙は破ってゴミとして捨てたり燃やすなどする必要が出てくる。しかし、愛しい人からの手紙を捨てたり燃やしたりするのは普通は忍びないことだ。大切にしまっておきたいのが心情だろう。交換日記ならなおさらだ。たとえそれが“命取り”になるとわかっていても。 この2人もおそらく、そんな気持ちだったのではないだろうか。それにしてもふたりだけの秘密であるはずの手紙と交換日記がなぜ週刊誌に流出してしまったのか。
LINEやメールはハッキングの可能性も捨てきれないが、手紙や日記となると普段の生活でそばにいる人が持ち出したとしか考えられない。無関係の人間が手にする機会はかなり少ない。最も身近な人間──まず疑われるのは家族だ。
現実に考えれば鳥羽シェフの妻、もしくは広末の夫であるキャンドル・ジュン氏の線だろう。
不倫疑惑が出たとき、鳥羽シェフの妻は一般人なので対象にならなかったが、キャンドル氏の言動は注目された。
中略
6月14日、暴露系インフルエンサーとして著名な滝沢ガレソ氏が、今回の第二弾が報じられた後に、DMでタレコミが寄せられていたことをを公表したからだ。
それは、「キャンドル氏が以前から不倫を認識していて探偵を複数雇って証拠掴みをしていた」「浮気が発覚した理由は鳥羽から広末に送られたラブレターを見つけたから。手帳のようなものに書かれていた」などの情報である。
女性自身
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広末涼子の交換ノート内容ラブレター流出の原因

広末涼子のラブレターの内容は、鳥羽シェフ宛の手紙だから鳥羽シェフ側が流出させたと考えられる。
※ラブレター内容を一部抜粋
《出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。感謝しています。愛しています》
鳥羽シェフ側が流出させたのだとしたら、大事に隠し持っていた手紙を奥さんが発見し、怒りに任せて滝沢ガレソ氏、文春にリークした、 あるいは、既に離婚を決めていた奥さんは、夫側を不利にして慰謝料額の積み増しを図るべく文春と通じ、文春側の指示で探し出したということが考えられる。
5ch情報では、地方ラジオ(KBCラジオ)「PAO~N」でこのスキャンダルを特集していたが、鳥羽シェフの嫁であるキャンドル氏がマスコミに手紙を見せて週刊誌に公開してほしいと言ったという情報があった。
だから、「あんたたち2人は何を考えてるんだ?!」とメインMCの沢田幸二が広末涼子を痛烈に批判していた。
しかし、ラブレターの内容が本物かどうかは本人たちは認めていない。
広末涼子の場合、過去のスキャンダルを事務所がすべてを隠蔽してイメージ戦略を図って売り通してきた。
若い人は良き母親のイメージがあったかもしれないが、 推薦で早稲田大学に入学してから、色々と黒い噂が立つようになった。 大学時代の彼氏は、大麻で逮捕された伊勢谷友介。 これ以降、黒い噂が多く、広末を語る上で外せないのが灰皿事件。
あくまでもネットで出回った情報だが、広末涼子は関東連合と繋がりがあったのでは?というもの。金子賢と交際していたとき、広末涼子と金子賢に薬を渡していたのが関東連合だとされており、クラブなどで薬の受け渡しをしていたという。
ある日、薬を買いに行った所、金子賢や関東連合のメンバーから薬物が欲しいのであれば灰皿の中にウ○コをしろと言われたというのが、噂の灰皿事件。あくまで噂であり、週刊誌のゴシップなので、真相は不明だが、元カレの伊勢谷友介のように薬物で逮捕された人と恋人関係にあったのは事実。
いずれにしても、男遊びは激しかったので、今回のようなラブレターのようなものを書くのか?が疑問に残る。
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広末涼子のラブレター交換ノートは捏造?

広末涼子のラブレター交換ノートは、日本語がどことなく変なので、広末の夫であるキャンドル・ジュンさんがリークした可能性がある。
キャンドル・ジュンさんは、イベントで「自分自身の家族は今大変なことになってますけど、しっかりとこの後けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」と語っていた。
この「お楽しみに」というのが、今回の手紙の公開ではないか?とも考えられている。
つまり、不倫は事実だが、手紙はキャンドル・ジュンさんが流出、もしくはすべて創作の可能性はある。
広末涼子がラブレターの内容を本物と認めていないし、手紙の日本語が不自然なことを考えると、その可能性は十分あり得る。
キャンドルジュンさんは、今回の文春報道で広末涼子とは離婚しないだろう。
5chでは、キャンドルジュンさんは怒らせたら相当怖い人という情報があったので、離婚はせずに広末涼子に一生掛けて謝らせ続け家に居させる方法を選択するはず。
まさに飼い殺し状態であり、今後は離婚突きつけられた方がどれだけ楽か、 広末はキャンドルジュンに一生反論出来ず、一生子供たちからも軽蔑される十字架を背負うことになる。
本来の自由奔放な広末にとってはまさに生き地獄。
キャンドルジュンさんは「ケジメをつける」とわざわざ発言していることから、これは離婚のケジメではなく、不倫相手に法的手段を取って社会的にケリをつけさせる可能性が高い。事務的に淡々とした手段を取ることで広末にとってもえぐられるような日々を過ごさせる。
離婚したら簡単に終わるので、離婚は選ばずに自由を奪って表に出させてない、奔放な女にとってそれがどれだけ苦痛か?それを分かって離婚しない。自分は今まで以上に仕事を楽しみ充実した生活を送る。
それが一番の復讐と考えているのかもしれない。
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