5月10日、江戸川区立中学校の教師が近隣住民を〇害したことで逮捕されたことが5chで話題になっている。
現時点では、あくまで予想になるが、中学校との近隣トラブルがあったのかもしれない。
生徒間だったり個人のトラブルだったとしても学校同士が対応しなければならない事態は中学校の先生は大変な仕事。 通勤時間が一番遅い先生(近隣に住んでいる先生)は、20時ころまで学校にいるので、過度なストレスが溜まって、近隣トラブル時に爆発したのかもしれない。
今回は、江戸川区立中学校の犯人・尾本容疑者はどこの中学校か、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・江戸川区立中学校の事件とは・江戸川区立中学校の尾本はどこ?
・江戸川区立中学校の尾本容疑者は近隣トラブルが原因?
江戸川区立中学校の事件とは
記事内容
今年2月、東京・江戸川区の住宅で住人の63歳の男性を〇害したとして、中学校教師の36歳の男が逮捕されました。 区立中学校教師の尾本幸祐容疑者は2月24日午後6時半ごろ、江戸川区一之江の住宅で住人の山岸正文さんを刃物のようなもので切り付けて〇害した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、山岸さんは首のあたりに鋭利なもので切られた深い傷があり、帰宅したところを切り付けられたとみられています。住宅内の玄関のあたりで仰向けに倒れていたということです。
防犯カメラなどの捜査で尾本容疑者が浮上していました。
警視庁は殺害に至った動機や詳しい経緯を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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江戸川区立中学校の尾本はどこ?
5chでは、江戸川区立の中学校教諭・尾本幸祐(36)容疑者の中学校は特定されており、江戸川第〇中学で特別支援学級の先生だった。
特別支援学級の先生は、学習障害や発達障害などの特別なニーズを持つ児童生徒の教育を担当する。
特別支援学校枠で採用された先生は、原則的に普通校への異動は退職までない。
特別支援学校の教員免許がない場合でも特別支援学校への移動になることはあるが、 特別支援学校に情報科の教員免許を持つ先生いない場合は、普通校で情報科の免許を持つ先生が特別支援学校に異動する。
都道府県によって違うが、異校種経験のために普通校の先生が特別支援学校で経験しなければならない。
但し、特別支援学校・学級の教員は、他の通常学校・学級の教員より、1割り増し。
初任給が20万円なら22万円。諸手当などを含めると、年間給料はその約17倍。374万円。教員経験15年くらいになると給料は月給約35万円、年間約600万円くらいなので、尾本幸祐もそれぐらいは貰っていたことになる。ちなみにボーナスは、給料の何か月分が公務員の規定で、夏の場合は「2か月分」。
それだけの年収があって事件を起こすことから、物取りの犯行の線は低く、近隣トラブルのクレームによる突発的な犯行なのかもしれない。
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江戸川区立中学校の尾本容疑者は近隣トラブルが原因?
特別支援学級がある学校が住宅地にある場合、児童生徒の送迎や、騒音や交通渋滞の問題が発生することがよくあるそうだ。
児童生徒が行動や言動が、近隣住民に迷惑をかけることもある。
療育では親同士交流が出来るようなるべく同じ地域や学年や小学校でクラス分けされているのが、ほぼ毎回癇癪を起こして叫んで暴れてうちの子も噛みつかれたり、叩かれたりすることもあった。
中学なら普通級でも本人同士に任せるべきでないトラブルは日常的に起こる。
本来なら教員が対応するのだが、特別支援学級ということだから、教師に対し、きつい暴言を吐いたのかもしれない。
障碍者に限らず、近隣トラブルは解決できないことがあるので、限定するのはおかしいが、江戸川区立中学校の尾本容疑者の動機は気になるところだ。
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