
3月23日、三船美佳が14年間レギュラーを務めた『朝だ!生です旅サラダ』を卒業することが発表され、5chで話題になっている。
三船美佳が出演していた旅サラダは、高橋ジョージと離婚した後、唯一のレギュラー番組だった。
最近では、高橋ジョージのモラハラは全て嘘で、自分の不倫を隠蔽する為の離婚だったという週刊誌の報道もあった。ただ、当時のマスコミは夫の高橋ジョージを悪役扱いしていたから、マスコミの罪も大きい。
今回は、三船美佳の旅サラダ降板理由について、5ch情報をまとめてみた。
◆三船美佳の旅サラダ降番

記事内容
3月25日の放送をもって、14年間レギュラーを務めた『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)を卒業するタレントの三船美佳。だが、哀しいことに、視聴者は名残惜しさを全く感じていないようだ。
三船は3月いっぱいをもって、放送開始当初から30年出演してきた女優・向井亜紀と共に番組を卒業。残りあと1回となった18日の放送では、三船の14年間の軌跡をVTRで振り返ることとなった。
さらには、14年間の集大成と銘打ち、沖縄の座間味島へ卒業旅行に行く記念のロケも放送。番組人気にどれだけ貢献できていたのかは不明だが、14年の長期間とあって厚待遇を受けた。
まいじつ
◆三船美佳 旅サラダ卒業の理由
三船美佳がなぜ旅サラダを卒業するのかは、番組内で明かされていない。
しかし、三船美佳に関しては、週刊誌で過去のモラハラ裁判の騒動について虚偽疑惑が報じられている。
三船美佳は離婚調停中、「高橋ジョージは結局モラハラなんてしていなかった」ことが認められている。モラハラが認められなかったので母親にセクハラしたと裁判で言いだした。
結局、協議離婚なので週刊誌の記事がどこまで真実かは分からないが、三船美佳の発言が二転三転していたことに信憑性はない。週刊誌以外のメディアがあまり取り上げていないが、未だに子供に会わせてないという理不尽な状況は事実のようだ。

つまり、子供の気持ちより自分の気持ち優先する三船美佳の証言を信用するに値しない。
三船美佳本人の幼少期の家庭環境は複雑そうなので、ある意味被害者でもある。
これらの状況から考えると、三船美佳の旅サラダ卒業理由は、本人による意思。
三船美佳が辞めても、来週から加入する人が不在だし、そもそも近年ほとんど地上波のテレビに出ない人だから、そんなギャラも高いとは思えない。 大阪のテレビ局が制作するのは、関西の視聴率が適度に維持してたら、テコ入れしても失敗する恐れがあるので、レギュラー固定で長寿番組になる傾向にある。
それなのに卒業したということは、三船美佳本人が旅サラダ卒業を望んだということが考えられる。
◆三船美佳と高橋ジョージ
三船美佳と高橋ジョージは、長期間の間、離婚調停中だった。
夫婦間ではまともな話し合いにならないので、離婚調停を裁判所に申し立てて、裁判所に間に入ってもらい話し合いをすることが調停という。その調停員を通して離婚内容をつめていく話し合いが行われ、これが月に1回やるかやらないかなので、話がなかなか進まず、離婚調停中、という形になる。
一部の週刊誌には、三船美佳が旅サラダを続けた理由は、大阪の仕事で現在の旦那と不倫関係になり、無理やり大阪に引っ越して隠れて不倫関係を続けほとぼりが冷めたので入籍したという報道もあった。

高橋ジョージはモラハラのイメージがついてしまい、仕事が激減。
金も以前の様に稼げなくなり、現在は娘にも会えないお爺ちゃんとなってしまった。そんなジョージから財産分与で若い旦那とエンジョイしていたというので、ある意味、正直な女性。彼女の母親も妻のいる三船敏郎と不倫し略奪した過去があるので、母娘ともに恐ろしい。
三船美佳が離婚会見で、目が笑ってない笑顔で嬉しそうに「長女も喜んでる」と発言したのは、管理人はドン引きした。
離婚騒動でマザコン・性悪・腹黒という印象もたれてイメージダウンしたことにより、仕事無くなって窮したのを救ってくれたのが旅サラダという番組。 離婚協議が長引くほど、三船美佳の悪い噂も流れイメージがドンドン低下し、それを自覚して離婚協議を早めに切り上げる為、慰謝料・養育降板費一切なしで協議したのに、金惜しさに恥ずかしげも無く前言翻すところは母方の血筋。
三船敏郎を略奪して、三船の資産は自分名義に変更後、三船が認知症がかるとさっさと老人ホームに入れた喜多川美佳の娘だけある。
いずれにしても、三船美佳が旅サラダ卒業はけして番組側が降板させたわけではないことだけは間違いなさそうだ。
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