
2月28日、中国人女性が購入した沖縄県の無人島「屋那覇島」で火事が発生し、5chで話題になっている。
屋那覇島は、沖縄最大の無人島であり、島の所有は国が8%、村が26%、民間が66%。2023年に中国人の女性が屋那覇島の一部を三億円で購入したことがニュースになっていたばかり。
島の自然の素晴らしさをアピールしていた女性は、島の一部だけとはいえ、火事があった部分の所有者である。キャンプに来ていた大学生が直接の火災の原因かまだ不明だが、不法な立ち入りにより火事を起こしたのであれば、それなりの処罰は受けるべき。
今回は、屋那覇島の所有者と家事を起こした大学生について、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・屋那覇島で火事・屋那覇島で火事を起こした犯人の大学生
・屋那覇島の火事を起こした大学生の責任
屋那覇島で火事

記事内容
中国人女性が「買った」とSNSに投稿した沖縄県の無人島「屋那覇島」できのう、雑木林が燃える火事がありました。
島ではきのう、大学生35人がキャンプをしていて、通報を受けて近隣の有人島から駆け付けた警察官などとともに海水のバケツリレーでおよそ5時間、消火活動に当たりましたが、消し止めることができず、全員、島の外に避難しました。
この火事で、けが人などはいませんでした。
現在、火の勢いは衰えていて、かすかに煙が上がっている状態だという事です。
TBSニュース
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屋那覇島で火事を起こした犯人の大学生

屋那覇島で火事を起こした犯人の大学生は、男女35人。
5chでは、九州の大学生と特定されており、キャンプ目的で屋那覇島に上陸し、火事を起こしたようだ。
この屋那覇島を購入された中国人の張さんの関連企業はすでに特定されており、かなりデリケートな情報があった。令和3年3月、沖縄県の屋那覇島を取得と記載されているので、転売したら中国の「領土」にはならないけど、「中国政府」に何をされるか分からない。
まず、自分の家を建てる、レベルであればそれが制限されるようなことはない。
そもそも、外国人が土地を所有したからって、別にそこが日本でなくなるわけではないが、 問題なのは、外国資本に買われている状況とは、日本人が買えない、維持できないくらい、日本の経済力が劣化してしまったということ。
つまりこれは、日本経済の体力を奪ってしまうような経済政策を自民党政権が続けて来た結果であり、そのことに危機意識を持つべき事象。
中国は、過去に南シナ海の公海にある岩礁にセメントを流し込んで、軍事基地を作った例がある。
屋那覇島を万が一中国政府が所有することを主張しだしたら、日本政府がいつもの「遺憾砲」を何千発撃っても中国は止めないし、所有権がある中国人が許可をしたのなら、日本は自衛隊を送って武力で止めることはできない。
なので、犯人の大学生たちに政治的な考えがあったのかどうか、5chで騒がれている要因だ。
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屋那覇島の火事を起こした大学生の責任

屋那覇島の火事を起こした大学生たちは、不法侵入罪で高額な罰金を支払うことになる。
無人島といえど所有者がいるのでその方に許可を取らない入ってはいけない。
所有者を調べる方法としては都道府県、市町村の法務局で登記確認が一般的。 無人島で所有者がいないなんてことは絶対にないので、この大学生たちは罰金を請求される。
しかし、まだ火事を起こした原因になったのか確定はしたわけではない。
まだ「警察や消防が出火原因を調べています」と報じられているが、火災原因というのは、比較的簡単にわかる。
原因調査のセオリーとして「どこから燃え始めたか?」。
燃え始めた場所は、普通は「一番長く燃えた場所」なので、燃えが一番強い場所を探す。また、調べていくと、建具(襖など)は出火点に向かって倒れるという特徴がある。
また、燃え残った部分の煤の跡なども出火点を特定する。
さらに初発見者、通報者、初期消火者、さらに近所の人などから目撃した状況を詳しく聞き取って現場の状況と照らし合わせて、原因を突き止める。
「キャンプで火事になった」なら、現場に成分が残る。原因調査(警察は現場検証)で、よほど明確な証拠がない限り、火災現場というのは灰やがれきを書き出せば、何なと証拠が出てくる。
それを探して原因を究明するのが消防の仕事で、犯罪を立証するのが警察の仕事であり「プロの仕事」なので、大学生たちが犯人がどうか確定してから、大学生の特定情報を公開します。
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馬鹿馬鹿しいが。