氷川きよし女性化した fns歌謡祭 (3)


12月7日フジテレビ「FNS歌謡祭 第1夜」に出演した氷川きよしの体が女性化したことに5chで話題になっている。



氷川きよしはトランスジェンダーを公表しているが、女装だけに止まらず豊胸する性転換手術を受けてしまった。手術は他人がとやかく言うことではないが、平常心を保てているのか?疑問が残る。




今回は、氷川きよしが胸を女性化したfns歌謡祭について5ch情報をまとめてみた。



■目次

氷川きよしのfns歌謡祭
氷川きよし女性化したのは性同一性障害?
氷川きよし女性化は嘘?


氷川きよしのfns歌謡祭


氷川きよし女性化した fns歌謡祭 (4)



記事内容

中性的な衣装やメイクで「自分の内面を隠すのをやめたのでは」と言われている歌手の氷川きよし。隠さなくなったのは、それだけではないようだ。 12月7日の「FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)では、氷川の体の変化も明らかになったと指摘されているのだ。




放送されるとすぐに「胸がある?しかも揺れてる」「私より大きいんですが」と、明らかなサイズアップを指摘するツイートがいくつもアップされた。これだけ多くの声があれば、気のせいでもなければ、目の錯覚でもないと考えていいのではないか。




実は「氷川の胸が大きくなっている」との指摘は、以前から出ていた。

「最初に話題になったのは、去年の夏ごろでした。インスタグラムで公開された写真がそうだったのです。ただ、この時はまだ疑惑レベルで、筋トレによって胸筋が増えたせいではないか、とも言われていました。ところが今年10月30日、ライブ後に投稿された写真を見ると、サイズアップ間違いなしと、再び話題に。どう見ても黒いシャツが盛り上がっていたのです」 と週刊誌記者は話したとアサ芸プラスは報じた。



アサヒ芸プラス





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氷川きよし女性化したのは性同一性障害?




氷川きよし女性化した fns歌謡祭 (2)


氷川きよしはトランスジェンダーを公表したが、トランスジェンダーは主に「こころの性とからだの性が一致していない人」を指す。




性同一性障害者は、2022年から「性同一性障害」の病名自体が医学用語から無くなり「性別不合」へ変わったことで性同一性障害者という病気は「存在しなくなった」。




つまり、現在は性同一性障害の人は存在しない。

氷川きよしはセックスとジェンダー(性自認)(脳で考える自称する性別)に、本人の願望や趣味嗜好ではない性違和がある人。


「男になりたい」「女になりたい」ということを性格に表現すると、男性でも女性でも良いので、セックス=ジェンダーで生まれたかったと言う事が叶わなかったから苦しい。



なので、世界で「自称自認を認めた」が故に、いろいろな事件は起きてしまっている。




例えば「体は男性の人が心が女だから女湯に入らせろ」と言ったとき「性自認が女の人を女湯に入らせないのは差別だ」と問題が起きている。 そんなこと言うのはごく一部の人だけだとか、ノイジーマイノリティだとか、過激なストレートアライの仕業だとか主張する人もいるが、実際に起こっている問題。



簡単にいうと、偽物が交じっている。(女装癖や性癖の人など)

日本はまだ、自称自認を認めていないので、氷川きよしは性別的には男性となるのだが、氷川きよしの女性化は本人の本能を開放した結果、自身の女性化を求めていることに5chで心配する意見もある。






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氷川きよし女性化は嘘?




氷川きよし女性化した fns歌謡祭 (1)



氷川きよしは過去に女性と交際しているという報道は一切なく、有名男性歌手、男性俳優との熱愛記事があったので、おそらくトランスジェンダーというのは本当。



歌う時も少しずつファッションを変えていき、最近は短パン→肩出し→ワンピースを着て登場する。これは女性特有の着たいファッションとよく似ており、メイクなどもそうだが、「心は女性」なのは間違いない。



しかし、性的指向も同じとは限らない。

性的指向は、いずれの性別を恋愛や性愛の対象とするのかどうか。 「異性が好きな人」、「同姓が好きな人」、「両性が好きな人」など色々な方がいるが、トランスジェンダーは、ある人の「割り当てられた性」 とは違う「性自認」の状態にある。



要約してしまうと、体と心が性的に一致していないような状態なので、「体が男性なのに心が女性の方なのだから、男性が好き」とは限らないということ。 性的指向は様々で、「異性が好きな人」、「同姓が好きな人」、「両性が好きな人」など当然いる。



だから、氷川きよしが女性と交際したからといって、トランスジェンダーが嘘ということにはならない。



トランスジェンダーは病気ではない。

そもそも病気ですらないので、ひとつの個性という考え。 手術をしなくても、周りが望みの性別で扱ってくれる限り、それで満足し、十分幸せを得れる人たちがトランスジェンダーという存在。


社会的に扱われる性別がある程度、問題なく自分の望み通りになればOK。そんな社会的に扱われる性別に拘る人の中でも究極に戸籍まで変えたいという人は、性同一性障害の振りをして、手術を受けて戸籍も変える。



本当の性同一性障害なら扱われることなんかより身体の違和感嫌悪感を無くしたい苦しみの元凶である身体を治せたら、それで十分満足できる。トランスジェンダーは、心と体の性の違いというより心と社会的扱われる性の違い。なので、氷川きよしの女性化は何ら問題ないし、それを個性として受け止めることが重要といえる。




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