
11月13日、コムドット・やまとが「人気すぎてごめんね」と、人気があり過ぎて謝罪したことが5chで話題になっている。
コムドットのやまとは「キレる動画」がYouTubeやtiktokでよく話題になるが、いつもの炎上商法狙いの話題性を狙った作り。
普通に考えて、本来ならカットするシーンをわざと流し、問題なら別の動画で注意喚起すればいい話なのに、そのやり取りからやらせ臭かった。コムドット側もモザイク無しで視聴者の顔を映していたので「お前が言うな」と叩かれていることもすべて計算された行動なのかもしれない。
コムドットは初期のころから炎上商法紛いの発言でのし上がってきたので、意図的・行為的問わずに味を占めている可能性が高い。
今回の高圧的な発言も炎上狙いなのではないか?
今回は、コムドットやまとが嫌われる理由の色盲運転など、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・コムドットやまとの炎上発言・コムドットやまと嫌われる理由
・コムドットやまと嫌われる理由の色盲運転
コムドットやまとの炎上発言

記事内容
人気ユーチューバーグループ「コムドット」のリーダーやまとが11日までにツイッターを更新。コラボ菓子「コムドットチップス」の先行予約販売にアクセスが集中し、一時予約販売を中止としたことを謝罪した。
同菓子は株式会社eStreamとのコラボ商品。コムドットの限定撮り下ろしカード(全29種類)がランダムで1枚付属し、さらに「オフ会招待チケット」が当たるなどの特典もあり、話題となっていた。
中略
コムドットのリーダーやまとも自身のツイッターで「元々想定してた事態で対応も取っていたのですが、予想の3倍のアクセスでサーバーが落ちてしまいました」と説明し、「何度もトライしてくれたみんな本当にありがとう 今さっきしっかりと会議をして対応策を練ってきたのでみなさん安心して下さい 最後に一言。人気すぎてごめんね」と呼びかけた。
日刊スポーツ
▲目次にもどる
コムドットやまと嫌われる理由

コムドット(特にやまと)がネットで嫌われる理由について、ネットの反応を見ると、その高圧的な態度や発言が主な原因のようだ。
コムドットは、文春に記事にされた大人数での飲み会(コロナが流行ってるいる時に)で炎上し「反省した」と謝罪した。
これは、普通にモラルの問題。
やまとは「YouTubeの天下は俺らが獲る。ほかの連中は道を開けろ」とほかのYouTuberを挑発。その後、人気になるとコラボばかりして支離滅裂の行動。そのコラボ相手が多くの批判を買うが、そういったアンチの批判には一切動じない。
そしてネットで大炎上したYouTuber31人深夜飲み会には、HIKAKINに買ってもらったベンツに乗って参加(帰りはどうするつもりだったのか?)謝意のない謝罪動画を出すも、何故か高評価の方が多いという逆転現象。
この謝罪後、花火禁止の公園で女の子と花火、深夜にコンビニ前で大騒ぎ、近隣の方の迷惑になって通報され、 ニュースにも載ったことで大炎上。挙句の果てに、通報した近隣の方を特定して責めようとするコムレンジャーもいた為、コムドットだけではなくコムレンジャーも嫌われる理由となった。
ちなみに、謹慎期間は5日。
コンビニ前大騒動の誹謗中傷に対して、やまとが自身のTwitterで「世の中へ」という声明文を掲載。 自身の行いで炎上したのに、誹謗中傷する人たちを自〇された木村花さんの例を引き合いに出したことでさらに炎上という無限ループ。
ここまで炎上していると、嫌われる理由しかないのだが、コムドットは再生数は毎回ミリオンを達成しているため、炎上してアンチからも注目されるやり方で成長している。
▲目次にもどる
コムドットやまと嫌われる理由の色盲運転

コムドットやまとが嫌われる理由の一つに色盲なのに、車を普段から運転していること。
現在の道交法では、色盲と診断されてる人でも、ある程度は色が見分けられる人、信号機の色が区別できるレベルであれば、免許が取れる場合もある為、色盲だと取れないわけではない。
しかし、やまとの場合は色盲検査で引っかっているという。
信号の色が判別出来るなら問題ないが、色盲となると、色の判別が出来ないということなので、運転することは不可。だが、信号機の色の判別は可能だったということで免許取得できたそうだ。
まとめると、全色盲ならアウトで(運転免許は仮に取得できても)運転することはできないが、色弱程度なら基準範囲なら適正検査を合格できる。
つまり、やまとは色盲といっていたが、おそらく色弱。
色盲は色の区別が全くつかない状態であり、赤緑色弱なら赤と緑をつかさどる色覚の異常で合成分解がうまくできず、その結果「赤、黄、緑」の区別がつきにくい状態。
なので、やまとが運転できる状態ということを考えると、「色盲というのはウソをついている」可能性が高い。
こういった虚言癖があることが5chやネットで嫌われる理由になっている。
現在、コムドットはテレビにレギュラー番組を持つほど注目されているグループなので、これが本当に実力がある人たちなら、この先もこの炎上を利用し、継続していればチャンスは続くし、YouTuberはチャンネル登録者が多いことが偉いので、コムドットのやり方はある意味正しいのかもしれない。
スポンサーサイト
コメント