富山2歳児の両親が怪しい父親が犯人 (2)


８月23日、富山県高岡市の怜音ちゃん2歳が行方不明になってから３日たった現在、一切の手掛かりがないことで、５chで父親の怪しい言動が話題になっている。



怜音ちゃんは、８月20日18時40分には室内で確認されたのに、その5分後にいなくて警察に通報しているが、もし2歳児が裸足で一人で外を歩いているのを見かけたなら、99%の大人は保護する。




ましてや現場は田園地域なので、もしかしたら誰の目に触れる事なく発見しにくい場所に落ちてしまったことが考えられる。雨で水かさの増した用水路に転落し流されたと考えるのが自然なのに、３日たっても警察の捜索で一切の手掛かりが見つかっていない。




本当に行方不明になったのか？



今回は、５chで父親が怪しいといわれているので概要についてまとめてみた。


■目次

・富山県高岡市 2 歳児の行方不明事件とは
・富山県高岡市 2 歳児の当日
・富山二歳児不明の父親が犯人？

富山県高岡市 2 歳児の行方不明事件とは




富山2歳児の両親が怪しい父親が犯人 (1)

記事内容

行方が分からなくなっている2歳の男の子の捜索がきょうも続いています。 記者 「捜索4日目です。怜音ちゃんの自宅から14キロ離れた小矢部川の河口をヘリと船で捜索しています」 今月20日夜から行方不明になっているのは、富山県高岡市の高嶋怜音ちゃん（2）です。


警察と消防は、きょうも午前5時半から160人体制で捜索を続けていて、周辺の川や河川の茂みなどを捜索していますが、いまだ手がかりは得られていません。 怜音ちゃんがいなくなってから、まもなく65時間になります。



tbsニュース




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富山県高岡市 2 歳児の当日





報道によると、８月20日18時40分頃、怜音ちゃんが自宅からいなくなったと母親から警察に通報があった。



怜音ちゃんの父親いわく「私は外出をしていて、妻の方で、2階にお風呂があるんですけど、風呂上がりに本人（怜音ちゃん）の髪を乾かした後に、上の姉の髪をドライヤーをしている間に、自分で階段を降りて…うしろの勝手口の方が開いてた。半開きになってたので、そっちから出ている」と当時の状況を語っている。



つまり、怜音ちゃんは一人で1階に降り、勝手口からはだしで外に出てしまった可能性が高いという。




まず、ここで父親が怪しい理由として、裸足でまともに歩くこともできない２歳児が勝手に自宅から出ていくのか？。




育児に詳しい人によると、2歳児の行動範囲は2キロ程度。
つまり、それほど遠くに行くほどの行動力はない。しかも、いなくなってから５分程度で通報しているのに、なぜ見つけられなかったのか？



直前まで室内で確認されたのに、その5分後にいなくて警察に通報するなら、自分たちで探すのが正常な行動。



それでも見つからなければ通報するだろうが、もしかしたら川や下水道に落ちてしまった可能性もある(できることなら考えたくないが)のに、警察の捜索隊で遺留品の一つも見つかっていないこともおかしい。



５chでは、2016年に起きた北海道でのドライブ中の子供置き去り事件と似ているといわれている。

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この事件は、親が言うことを聞かない子どもをしつけのため車から降ろして離れ、数分後に戻ったら行方不明になってしまったという事件。しかし、３００人態勢で捜索したのに、一切の手掛かりが見つからず、１週間後に自衛隊の倉庫で見つかったことで、世間は「本当に行方不明だったのか？」と半信半疑になった。




この親の言ってることは本当なのか？

子どもは車から降ろされた後、自分で解決しようと歩き回り、建物を見つけ雨風をしのいでいたら数日後に自衛隊に発見されたというが、実際は「親戚が保護（誘拐？）していた」とも５chでは言われている。




結局、悪いのは親で、この行方不明事件も当時「親が〇したんじゃないか？」とか言われていた。


それによく似た今回の事件も両親は当然のように５chでは怪しまれている。


今回の件は、２歳の子が悪天候の中、１人で外に出るという可能性がとても低いこと、そこに不自然さを感じる。もし「誰かが侵入して誘拐した」というなら、そっちの方が可能性は考えられる。

もし、誘拐だとするならば、身内が一番怪しい。
まずは、父親や親族はどうなってるのか？家庭の事情が全く分からないので、父親を疑うのではなく、家族や親族を調べるほうが先だ。





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富山二歳児不明の父親が犯人？



富山2歳児の両親が怪しい父親が犯人 (3)


富山二歳児不明事件は、室内でいなくなって５分で警察に通報したのが不自然だから疑われているのではない。


勝手口が開いてて家中を探してもいない、しかも父親が外出中で不在、小さな娘（お姉ちゃん）もいる状況で母親だけで大雨の中外を探すのは限界ある。なので、警察にすぐ通報したことが不自然なのではなく、豪雨時に幼い子供が自分から外に出るだろうか？ということ。



なのに、父親は「誘拐の可能性も否定出来ないのに、自分で出て行った」と決めつけているのか？


つまり、外部の人間による犯行という考慮を一切考えていないことが怪しい。


怜音ちゃん2歳は、一人で階段昇り降りでき、ドアの鍵を自分で開けれるということなので、そう確信しているのかもしれないが、普通の２歳児ならそんな行動はしない。




もし管理人が同じ状況だったら、まず誘拐を疑う。

勝手に出て行くこともあると認識していながら、二歳児から目を離す母親にも落ち度があったのかもしれないが、好奇心旺盛でなんにでも興味をもつ子だったとしても、雨の中、はだしで出て行くほど、２歳児はバカではない。


富山2歳児の両親が怪しい父親が犯人 (2)


事故なら周りが田んぼなので、用水路でみつかってもおかしくないし、雨降りに2歳児の脚でそんな遠くに行くはずもない。


こういった状況が父親を犯人説だと唱える人が５chで多い。

報道を見る限り、300人体勢で捜索している。
可能性の高い河の下流域の捜索をどうしているのか？はまだ不明なので、何ともいえないが、外部の犯行なら大雨警報の中で起きた隙きを突くような犯行。


これを現実に置き換えれば、知り合いによる犯行としか考えられないので、父親が近隣住民とトラブルになっていなかったのか？などを調べることも重要だ。

























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