■目次

・アクシアクローネの活動休止
・アクシアクローネ誹謗中傷に至った原因
・アクシアクローネ休止理由は本間ひまわりとガチ恋勢の誹謗中傷？

アクシアクローネの活動休止

記事内容

ANYCOLORは、同社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」の所属VTuber「アクシア・クローネ」さんについて、本日8月18日より配信活動を無期限で休止すると発表しました。



活動休止の理由は、度重なるアクシア・クローネ（以下、アクシア）さんへの誹謗中傷です。2022年春頃より、SNSなどで誹謗中傷、虚偽情報の流布、アクシアさんに関わった他のにじさんじ所属VTuberに対する誹謗中傷や危害予告がなされ、これが悪化・継続していたとのこと。


そして2022年8月、アクシアさん以外の複数所属VTuberの配信においても、アクシアさんの名前が含まれたスパムコメントが大量に投稿。自身以外の所属VTuberにも被害が及んだことから、アクシアさん本人より配信活動を休止したい旨の相談があり、本人の心身の健康のためにも、活動を休止する判断に至ったといいます。


同社は今回の件を極めて重大な問題と捉えており、「こういった卑劣な言動を決して許容いたしません」と表明。現在はアクシアさんと協力のうえ、顧問法律事務所及び警察と連携し、刑事手続、並びに具体的な法的対処をすでに開始しているといいます。


また、今後についても、所属VTuberの活動をいたずらに妨害する意図を持った本件に関連するコメントや書き込み（いわゆる「荒らし行為」も含む）が発見された場合、同様の対応を講じていくとのこと。


なお、所属VTuberの虚偽の風説の流布の助長を行い、配信事業に対する業務妨害行為を行っているインターネットサイト運営者については、発信者情報開示請求を通じて、人物の特定に至っていることを付言しています。


同社は所属VTuberの活動を守るため、本件のような誹謗中傷や嫌がらせ行為に対し、厳正に対処していく所存としています。


インサイド 茶っプリン




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アクシアクローネ誹謗中傷に至った原因

５chで、アクシアクローネ誹謗中傷になる原因になりそうなことはいくつかあったので挙げると、



・マルチプレイできるゲームで特定の女性ライバー（本間ひまわり）と配信外で複数回遊んでいた

・そのことに対して一部のファンが「やましいところがないなら裏で遊ばないで配信でやれ」とお気持ちスパチャしたユーザーがいたが、それに対して「どう遊ぼうが自分の勝手、気持ち悪いスパチャするな」と切り捨てる発言


・「かわいいと言われることは好きじゃない」ので、1周年を期にウィンクやサービス発言などユーザーに媚びるような事は今後しないと発言


また、アクシアクローネと本間ひまわりには前から交際している疑惑があった。





以上のようなことで、いわゆるガチ恋勢が勝手に裏切られたような気持ちになって暴走した。この騒動以降、SNSでの誹謗中傷する書き込み、視聴者の減少、スパチャの減少などもあり、今回の活動休止になってしまった。




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アクシアクローネ休止理由は本間ひまわりとガチ恋勢の誹謗中傷？

普通のリスナーは、コンテンツの1つとして配信を楽しんだり応援している人で、ガチ恋は単純に配信者にガチで恋している人。


他と絡むだけで騒ぐ行き過ぎたガチ恋はユニコーンに分類されるのだが、５chでは、厄介なリスナー＝ガチ恋勢という定義で分類されている。



ホロライブは、金をよく落とす「ガチ恋勢」目当てに媚びることで成長したグループ。 リスナーに媚びない配信スタイルの人もいるが、箱全体の売り方がアレなのでガチ恋勢は大量にいる。



つまり、アクシアクローネはそういったファンを取り込むことで成長できたので、こういった匂わせな行動が起きれば、問題が大きくなるのは当然のこと。この人達の怖いところは、「自分のものにならない」と分かった途端、被害妄想が激しくなったりして正直正気ではない行動に出る。


過去には、まふまふ炎上の時も、相手のるしあに対して｢どうせブスなんだろキモ声｣とか、｢まふくんは私のモノなのに……なんでアイツに取られなきゃダメなの？？｣とか、鍵もかけずに垂れ流してるガチ恋があった。


関わっちゃダメな人オーラが凄く、誹謗中傷している認識すらない、心理としては独占欲がかなり強いというか、被害妄想癖がある。




本気で好きならその人の幸せを望む筈なのに、自分がその人の一番になれないという事実は、恋する人間にはなかなかに辛い感覚なのかもしれない。でも、そもそも「自分にもワンチャンある」と思ったり「裏切りやがって」と思う事自体が傲慢。たかが一般人、画面の向こうの存在に黄色い声をあげることしかできない人間が何を思い上がった話。



しかし、所謂アイドル売りをしている人達なので、炎上するのも自業自得というか、無理は無い。恋愛がバレたら発狂するようなファンに支えてもらってる訳だから、自然な流れ。



アクシアクローネはそういった視聴者から支持を得て、成長していたので、もう少し自身の行動に慎重になるべきだったと反省するしかない。