大川隆法の息子暴露 (4)



3月2日、幸福の科学の大川隆法総裁が死去されたとのことで、幸福の科学の今後が5chで注目されている。




後継者問題はもちろんのこと、莫大な遺産問題が浮上し、半分は現在の妻の方が相続し。残りは兄弟で分割相続になるだろうが、その相続解決はすんなり決まるはずがない。何より統制する教祖が居なくなると、1番危惧するのは信者同士の対立や分裂、過激化する恐れがある。




今回は、 大川隆法の息子が暴露した幸福の科学の内情や死因について、5ch情報をまとめてみた。


■目次

大川隆法の死去
大川隆法の息子・大川宏洋が暴露
大川隆法の死因

大川隆法の死去





記事内容


宗教法人「幸福の科学」の創始者、大川隆法総裁が2日、亡くなったことがわかりました。66歳でした。

関係者によりますと、2月28日、「幸福の科学」の創始者・大川隆法総裁は東京・港区の自宅で倒れ、都内の病院に搬送されましたが、3月2日、死亡が確認されました。66歳でした。


幸福の科学のホームページなどによりますと、大川総裁は1956年に徳島県に生まれ、1986年に「幸福の科学」を設立。1991年に東京ドームで行った「生誕祭」をきっかけにメディアなどにも取り上げられ広く知られることになりました。


信者は現在、世界168か国以上にいるとされています。

日本テレビニュース






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大川隆法の息子・大川宏洋が暴露



大川隆法の息子暴露 (3)

大川隆法氏の息子でユーチューバーでもある大川宏洋さんは、父親の大川隆法がこれまでに行ってきた悪事を暴露し、話題になった。




大川隆法の息子である大川宏洋がYouTubeや書籍など暴露した幸福の科学は、「お金持ちをターゲットにしたいかがわしい教団であること」、 大川隆法は宗教を悪利用して信者を騙し、「詐欺行為によってお金儲けをしている自覚がある」ことも暴露していた。



宗教には、正しい宗教と誤った宗教がある。

しかし、訂正や反論するにしても。幸福の科学の活動を批判する教祖の息子を追放すること自体、「教祖は自分の子の教育も出来ない」となり、教団に大打撃を与える事になるし、すべてを知っている長男を除名したら、もっと多くの恥部、汚部が暴露されて教団の存続が危ぶまれてしまう。




大川総裁は非常にワンマンで独裁者的立場だったそうなので、ちょっとでも気に入らなければ“追放”は当たり前。




追放された元幹部が文春の取材に応じているが、「教祖はレ〇プ魔であり、詐欺師。気がついたところ悪魔扱いされて除名になりました。被害者なのに、三億円の訴訟で訴えられています。」という。



また追放された総裁の運転手も追放されており、毎日のように使っている大川の運転手梶ヶ谷が、パンティ強盗を8ヶ月もの長期間に渡り繰り返し、分かっているだけでも45人もの女性被害者が出ているのに、警察に逮捕されるまで身近な人物の犯行に全く気付かなかった。このことが信者達に知れ渡れば、「大川総裁には霊能力が無い」ことがバレてしまうため、その前にクビにしたという。



息子の宏洋は、次期総裁などの「親の言いなり」が嫌だったのだろう。

なので、何不自由ない暮らしを捨てて出家し、ユーチューバーとして幸福の科学の内情を暴露したので、父・隆法氏としては「顔に泥を塗られた」格好にある。




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大川隆法の死因




大川隆法の息子暴露 (1)



大川隆法の死因は公表されていないが、息子の暴露によると、おそらく心不全。

昔、大川隆法は一度、心不全で倒れて緊急入院しているので、おそらく心不全だと語っているが、あくまでも息子の証言。



そして、自身の身の危険を示唆していた。

大川総裁は、最初の奥さんと離婚している。大川隆法は、最初の奥さんをアフロディーテと言って「教団ナンバー2」や「政党の党首」もやらせていたが、ある時から「実はアフロディーテじゃなかった」などと急変、離婚、追放となった。



その嫁さんにも相続権はあるし、残りを5人の子供たちで分割する。

この相続問題で、幸福の科学を批判していた息子・大川宏洋が自身の身の危険を感じているようだ。




大川総裁は、「長男は悪魔、覚鑁に憑依された」と自身の本の中で述べている。
元妻・きょう子氏も「ユダの生まれ変わりで悪魔にやられた」として離婚したので、家族の関係はめちゃくちゃ。



幸福の科学の書籍情報によるならば、長男は幼少の頃は「天才の素質」を見せつつも、霊的な感覚が強く、地獄霊や悪魔の影響を受けることもあったらしい。



その後、教育?か何かに嫌気がさし、忍耐することができず、幸福の科学に興味がない状況となり、その結果、悪魔としてつきまとっていた「霊」が半分、指導霊のような感じで、常に一緒にいるみたいな状況と語っている。




実際には、家族関係はデリケートな部分があるので、いろいろな事情があるのかもしれないが、大川隆法の詭弁はコロコロ変わり、信者への言い訳ばかりを繰り返していたことは事実なので、急激な衰退をすることが予想される。






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